2022/12/02(金) - 忙

最近は朝8時ごろから22時ごろまで、睡眠時間以外はほぼ仕事みたいな生活をしていたけど隙間で今日やっと酒飲めてありがたすぎだった。
ひと段落ついたのでテンション上がって、朝一応起きてスペイン戦見てたけど、酒飲みながら見たくてフル3時間見直したよね……良すぎ………

前回ボール回ししてたW杯を見てた時わたしは大学を留年していて、寝不足でバイトに行ってバイト先の人とうだうだ試合の話しながらレッドブル飲んで気絶しないように頑張ってた。
別に元々そんなに詳しくないし、当時は暇すぎてこんな2時間も3時間も時間つぶれるなんてありがたすぎ〜と思って見てた。サッカーって基本的なルールさえ分かればあとは足元とか周りの人とか色々見るところあって意外とおもしろいし、見てて飽きないってのがある。でもまあそれでも割と退屈な試合多いイメージだったのだけど、東京オリンピックからこっちめちゃくちゃおもしろいよなって思ったりする。素人目にはすごいいい感じに見えてた。ここ2年。なのでスゲーってなって色々インタビューとかJFA公式が出してるVlog的なのみてたらついついオタクの性で感情移入して見てしまったりする。到底想像もできないことだけど。
私はなんとなくいつも仕事に例えて見てしまって、吉田麻也とか川島とか長友とか、中間管理職としての働き、みたいなものを感じでヒェッて思ったりする。でもだからこそドラマなんだろうな〜とか思ったり。コスタリカ戦とかうまく想定通り進まなくてもマジで誰も泣いたり喚いたりしなかったのすごいな、とか思った。もし職場だったら、それもそう大きくない会社の中間管理職だったら物に当たったり部下に嫌味言ったりと散々なんだろうに、、、とか思って、なんかだからこそイタリア戦良かったし、最後イエロー2枚もらってしまって次戦出れない板倉が泣いてたのとかグッときてしまった。板倉とか性格的には明るくて人当たり良くて朗らかなイメージだったし……。

M-1も面白そうな感じだしなんか色々と忙しい。
在宅使える仕事でなければ無理だったことでしょう。
なんか仕事うまくいかなくてクソがって思うことが多かったけどそう思うといい生活な気がしてきた。
辞めてやる〜〜〜って半日に一回強く思うけど、年末くらいまではがんばろ…。