母りすがひまそらあかねさんへの脅迫行為を知っていながら沈黙を貫く無責任さが納得出来ないのでコメントした。返答があったら更新する。

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> 平成元年生まれで、二人の子どもの母親です。自身も10代の頃に性的な被害にあい、同じような悲しみや辛さを味わう人が出ないで欲しいと思っています。
との事ですが、性的被害やその悲惨さについて述べるなら、現在都知事選に立候補していらっしゃるひまそらあかねさんによって若草、BOND、ぱっぷす、Colaboへの住民監査請求が行われ、ひまそらさんに殺害予告や脅迫、個人情報の特定などの妨害がなされていることは当然ご存知ですよね？
ひまそらあかねさんを批判する方たちは、彼の主張に賛同した岩下食品の社長さんにまで犬笛を吹き、暴力的な不買運動までけしかけて自由市場を歪めています。それだけではなく、岩下食品やその取引先にまで脅迫のメッセージや電話がかかって来たり、終いには岩下の新生姜を使用したたこ焼きを売る大阪のお店まで脅迫を受けています。
これは人権侵害では無いと仰るのですか？
人権は万人に保証されるものです。
それらの人権侵害が現在進行形でなされている事に対して沈黙することは良い事なんですか？
性被害があったからといって、他者への人権侵害が正当化される謂れはありませんし、自由の尊重とはかけ離れています。
どうか考え直してください。