戦争とは何だったのか

毎年この時期になると戦争を急に押し出してくる。

戦争を知らない私たちも戦争を知って、二度とあんな悲劇を繰り返さないと色んなところで聞く。

でも、、メディアや教科書で言っている戦争は本当のことじゃない。

事象を見て、嘘を知って嘆いて悲しんで憤っても意味がない。

戦争の悲惨さにフォーカスし感情を揺らす必要もない。

嘘が基本になってるから何をそんなにシリアスな顔で語っているのかとどうしても白けてしまう。

若い子を使って宣伝する。毎年毎年ゴミにしかならない千羽鶴を折る。お金をかけてセレモニーをする。

意味ないことのオンパレード。

戦争の時代を勝手に引きずっているのはその個人の問題で、本質がわかっていたら一瞬でも早く忘れようと努力して自分を癒す筈だ。

メディアは戦争を宣伝することで日本人に罪悪感と劣等感を植え付けようとしているだけ。

沢山の方が亡くなったのもほとんどの方が生まれる前にそう決めて出てきたから。

そういう時代だと納得して出てきたに違いない。

今だって形を変えて戦争は続いている。爆弾を落として人を殺すのだけが戦争じゃない。

今どのくらいの人間が地球から去っているか知っていますか?

いくら戦争は絶対だめ、平和な世界に!と叫んでも地球を支配している存在たちが一緒なら永遠に戦争は続きます。

誰が戦争を起こしているのか、何の為に戦争をしているか、誰が得をしているのか、を知ったら安っぽい感情は生まれない。

わかる人は一瞬で深いところで理解する。

「そういうことだったのか」と。

でももう支配者も力を失って今まで通りに簡単に支配できなくなってきている。

流れは変わった。

嘘を教えられていたという事実を知って、自分で調べてみてはどうか?

原爆を爆破させたのは誰がどういう目的をもって行ったのか。とっても深い理由がある筈です。

そこで行った人物に怒りや恨みを持ってしまうようでは同じ穴の狢。高い意識で見れないと闇落ちしてしまう。

去年亡くなった精神世界の鉄人ことトーマイタルさんがご自身の脚とインスピレーションから至った結論が私は直感的に真実に近いのではないかと思っています。

ブログまだ残してくださっているみたいなので是非読んで欲しい。

☀️🌕







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