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ゼロポイントフィールドと自分への問題視を放棄した時、うまく行く仕組み✨

量子力学研究家のなかにしりえです。

 量子力学を日常的に活かして、
私たちが、人生をより楽に豊かに
生きることが出来るよう研究しています。

 ゼロポイントフィールドとは、
生きとし生けるものすべての根源であり、
今もずっと生かし続け育んでいる場であり、
すべての情報が畳み込まれている場です。

科学的に、まだ仮説の段階で
日々解明されている状態です。

私は、28年瞑想や潜在意識の探究をした上で
体験的に、ゼロポイントフィールドは
実在すると信じていて、

独自の呼吸法を創り、

ゼロポイントフィールドにアクセスして、

必要な情報を受け取り、
日常生活を楽しんでいます。

この私の独自の呼吸法を
習得しご継続くださった方々から

呼吸法後に、
集中力が増し、生産性が上がったり、
インスピレーションが湧いて
創造性が増したり
自己受容、自己肯定感が上がったりと
嬉しいお言葉をいただいています。


 さて、今回は、ゼロポイントフィールドと
自分への問題視を放棄した時、うまく行く仕組み✨について綴ります。


私たちは、私たち1人1人が
意識のアンテナを立てたものに対して、
そこに意識がフォーカス(焦点を定めて
凝視)して、観察し続けることによって
その現象化を拡大させています。


1人1宇宙🌎✨


すべては素粒子であり、
私たち1人1人の観察によって、
その素粒子がふるまいを変えて
個々人の観たい世界を展開させています。


上記は、今の科学で解明されていることです。


例えば、
〇〇が苦手だから
〇〇をできるようになりたい。
という場合。


同じ取り組みをするにも、
その方の意識が
どこを拡大するかで、現実展開が
変わってきます。


〇〇が苦手だから、
という苦手の問題意識を
拡大すると、

自分で自分のことを

〇〇が苦手な人間だと
観察することになるので

アクセルとブレーキを踏みながら
前進することになります。

自分で苦手(問題)の壁を立てて
その壁を乗り越えるというイメージです。


一方、〇〇が出来るようになりたいと
その方の欲求が大きくて、
〇〇が苦手だということが問題視されない場合


自分を自分で観察するときに
苦手という自分観察がないので、


一直線に、出来ようになりたい欲求が
原動力となって
壁なく進んでいけます。


途中、うまく出来ない日があったとしても
どうやったらうまくいく?と
創意工夫する意欲が湧きます。


正直な欲求は、
その方の純粋なエネルギーを発します。


私たちの純粋なエネルギーは
ゼロポイントフィールドに直結して
宇宙へ響き渡り、
インスピレーションがわいたり
物事のタイミングが合ったりします。


つまり、
あなたがあなたのことを
どう観察しているかで


同じ行為をしているのに
現実展開がまるで変わっていくのです。



例えば、がんを治したいという場合。



がんに罹った自分をどう観察しているかを
まず俯瞰するということです。


がんになった自分を問題視している場合、
言葉を換えると
がんになった自分を嫌っていたり
がんになった自分を許せていなかったり
がんになった自分を何か間違ったと責めていたり



そうすると
治りたいという欲求の原動力が
上記の問題視ゆえに壁が出来て
スムーズに現象化してくれないのです。



まず、するべきは
がんであろうと私はオッケー👌と
自分で自分にオッケー👌観察をする
ということなのです。



言葉だけ捉えると
矛盾しているようですが、
エネルギーで捉えると違いを
感じると思います。



あなたは、あなたのことを
どんなふうに観察していますか?

何事もここが観察の出発地点です😊💕


それは、トキと場合によっては
違うと思います。


ぜひ、あなたの事例で
エネルギーの通り具合を体感してみてください。



そんな私もオッケー🙆‍♀️✨
こんな私もオッケー🙆‍♀️✨✨


で、どうしたい?


楽しんでいきましょ😊💕💕

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 封印を解いて
 もっと私を好きになる
 量子モデル的世界観✨

 量子力学研究家✨
 なかにし りえ
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