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おとぎ裁判 第3審 ~魔法の豆はマネーまみれ 君のハートをジャックする♪~ 12/13 ソワレ アドリブメモ

□注意

記憶は曖昧です。雰囲気でどうぞ。いつも通り、観た人にしかわからない仕様です。

□要項

とき:2020年12月13日 18:00~(前川さん出演回)
ところ:紀伊国屋サザンシアター
ないよう:おとぎ裁判 第3審 ~魔法の豆はマネーまみれ 君のハートをジャックする♪~
でるひと:古谷大和、東拓海、芹沢尚哉、谷津翼、磯野大、ロッキンヨーコ、前川優希(不定期出演)、碕雅人(敬称略)

□アドリブ集

・前説メロディちゃん

手を叩く練習がどんどん音ゲーみたいになっていく。

「キャッスルドームにご来場いただき、どうもありがとうございます」
「では一曲目、聴いてください。
選択じゃぶじゃぶ Good job job お仕事するなら 選択 チョイス って歌うので、ちょちょいちょちょい ちょちょいのチョイス で手を叩いてくださいね」
楽しい。

「早くもラストの曲になります。聞いてください…前説!伝説!?メロディです!」

そういえば、マチネでは自己紹介忘れてたね、メロディちゃん。

・ビートとトーチ

どっから来たの?
「イタリア??遠いな!」
「岩手?」

お仕事何してるの?
「お医者様!?」

好きなのは誰?
「オイラ!これは当たってる気がする!」

・ゲストとアケチ

〇ボーリングやるよ

アケチ「眠れないんだ」
ゲスト「ならボーリングをしよう」
アケチ「何で!?」
ゲスト「眠れないなら、運動をすればいい!だからボーリング対決をしよう!」
アケチ「意味わかんねぇよw」
ゲスト「負けた方が、勝った方の言うことを聞く」
アケチ「…分かった」
テンパったのか説明がgdgdなゲスト様。ここは意訳で書いてます。

ゲスト「ここにはトーチがあるだろう」
みんなトーチを点ける
ゲスト「そうだ、ありがとう。このトーチの皆さんがピンだ」
アケチ「考えたな(前川さんに対して)」
ゲスト「倒れたと思ったらトーチを消してくれ」
アケチ「自分当たったなって思ったら消せばいいんだな?大体のやつピンの役なんて初めてやるだろうな」
あなたは第二審でピンの役やってましたよね。

ゲスト「うぉおおおりゃああ」
ボーリングと言いつ砲丸みたいに上手で投げるゲスト様。強肩すぎる。
アケチ「どこに投げてんだよ!この辺(前の方)とか全然当たってねぇじゃねぇか」
オーディエンス辺りでトーチが消える。
アケチ「おぉ、倒れたな!?」
ゲスト「遠くの方が難易度が高いから10点なんだ」
アケチ「10点!?何だよそれ!おい、10点って言ったら点けたやついるぞ。やっぱ倒れてねぇやって」

アケチ「ふんっ」
回転掛けながら、横に大きく振りかぶって投げるアケチ。
かなりの数が消える。
ゲスト「すごいな!?かなり消えたぞ!?」
アケチ「よし、これは俺の勝ちだな」
ゲスト「すごい曲がった!」
ゲスト様は勝ってアケチの身体を強請るつもりだったと思うが、ボロ負けしてしまう。

アケチ「何でも言うこと聞くんだな」
ゲスト「(頷く)」
アケチ「じゃあ、好きな女の子に求める条件を7つ」
ゲスト「7つ!?」

ゲスト「料理を綺麗に食べられる」
ゲスト「ありがとうってちゃんと言える」
ゲスト「いってらっしゃい、とおかえり、を綺麗に言える子」
ゲスト(誤)「ダンスが、踊れたら、良いな!」
ゲスト(正)「歌が、上手いと、良いな!」
※前川さん推しのトーチ様が教えてくださいました!
 ありがとうございます!
ゲスト「私のファッションセンスに制限を掛けない」
7つは出なかった。
おかえりを綺麗に言えるってなんだ。

ゲスト「不公平だから君もやってくれ」
ゲスト「妹に求める条件を5つ」
アケチ「妹に求めること!?妹には求めないだろ!??」
ゲスト「こんな妹だったらいいなっていう」

アケチ「お兄ちゃんって呼んでくれる」
アケチ「お兄ちゃんって呼んでくれる」
アケチ「お兄ちゃんって呼んでくれる」
アケチ「お兄ちゃんって呼んでくれる」
アケチ「お兄ちゃんって呼んでくれる」
ニュアンスの違うお兄ちゃん。

・DVジュード

おおきく振りかぶって(殴る)(ゲストを)
ゲストがいる場所がアケチの近くすぎて、どう見てもアケチではなくゲストを殴っているジュード。

ジュード「え?チョコ食べてないんですか?」
アケチ「食ってねーよ」
ジュード「え、でも声がしてましたよ…一人しかいないのに…」
アケチ「え、あ」
ジュード「お兄ちゃんって」
アケチ「wwww」
ジュード「このシスコンが!!」
アケチをボコボコにするジュード。

ジュード「お前、なんかやってんだろ!」
アケチ「何かってなんだよ」
ジュード「やってんだろ」
アケチ「やってるって何をだよ!」
ジュード「ちょっと!ここでは!言えませんけど!」
おクスリですね、はい。

アケチ「何もやってねーよ!」
ジュード「え?」
ジュード「やってないんですか?」
アケチ「おう」
ジュード「やってないのにそれですか??」
アケチ「いや、あの…」
ジュード「怖いのでやめてください」
お前がそれを言うのか。

会話しているジュードとアケチの周りをウロウロするゲスト。
アケチを背後から邪魔をする。
アケチ、後ろ向きにゲストを蹴る。
ジュード「何やってるんですか?」
アケチ「えっと、エ、エクササイズ」
ジュード「今?ここで?エクササーイズって?(再現する)はぁ!?」

ジュードが手で客席を指した時に後ろにいたゲストに手が当たる。
ジュード「え、なんか触った…え?」
じりじりゲストがいた場所に移動するアケチ。
アケチ「えっと、お、俺に当たったのかなー?」
ジュード「いや、あなたこっちにいたでしょ」

この後、わちゃわちゃするたびに「エクササーイズ」って言って、アケチに後ろ蹴りをお見舞いする。SEが仕事しすぎている。

・荒ぶるジュード

ロブ「ジュードは何やってんだ?」
ジュード「エクササーイズ」

・ビートに苦言を呈するジャック

ジャック「どこからどう見ても美女じゃないですか!」
アケチ「お前もピートと一緒なのか!?」
メロディ「好青年なのになんかイヤらしい…」

・ハープの好きな食べ物は?

ヴァイオレット「好きな食べ物はミミズです」
アケチ「ヤバいもの食ってんだな」

・ドレ実シリーズ

〇ロブ

ロブ「ミミズは、心臓が5つある」
種類によっては7~9個あるらしい。

○トーチ枠

メロディ「メロディちゃんのたこ焼きが大好きです!ずっと笑顔で居てください!」
たこ焼き=笑った時にできる頬の丸みのこと。
アケチ「たこ焼き?は?腹のことか?」
メロディ「腹ってなんで!?」
アケチ「もの食ったらプルプルするだろ」
メロディ「酷いです!」

ゲスト「足のことじゃないか?」
アケチ「足!?」
メロディ「誰と話してるんですか、アケチ様」
ゲスト「ほら、タイヤみたいな」
アケチ「タイヤ!?」
メロディ「誰がいるの??」
話の流れがカオスすぎてちょっと追いつけない
ゲスト「お前の足は4WDか~い」
メロディ「え、何か触った!」
何がどうなって4WDにオチたのか分からないけど、なんかずっと笑ってて苦しかった。でも、レディの足に触るもんじゃありませんよ、ゲスト様。

ていうか、この時間ジュードが出てこないと終わらないから、公演途中からジュードによる鬼畜が始まりそうな気もしてる。

○ジュード

対価:免許証

アケチ「免許証!?」
ジュード「はい!免許証!もう要りません!」
アケチ「そんなん持ってたのか?」
ジュード「はい!ブルドーザーの!」
ブルドーザー。
東拓海は自動二輪しか持ってないと思ってたんだが。

取り出したもの:ヘリウムガス

皆に吸わせて舞台上がカオスになる。全員全力で乗るせいで、ジュードが止めづらそうにしてて草生える。お前のせいだぞ。
ずっとボケ倒してたジュードが止めに入るの、次のステージに進んだ感あって謎に感慨深い。

本当に取り出したもの:アルミニウムガム(忘れた)

アルミニウムガムってなんだ。ヘリウムガスより酷い。歯ぁ折れるわ。

他のメンバーに袋叩きにされるジュード。あまりにも勢いよく詰め寄られて、舞台上で丸くなって転がってる姿が新鮮すぎて笑いが止まらない。四、五人くらいでコロコロ転がってるジュードを見下ろしてんの面白すぎんよ。

○ドレ実を開けない

ジャック「いらな~いドレ実~捨ててしまおう!!」
ビート「ちょいちょいちょい!」
またしてもB'z。なに東拓海、楽屋で爆音でB'zでも流してんの??

・引っ掛かること

ジュード「ひつまぶしと暇つぶしが似てるけど、全然違うことですか?」
子供の頃ひつまぶしを暇つぶしと言って面白がってたことを思い出した。

・ビートを黙らせろ

アケチ「ヘリウムガス吸わせろ」
ジュード「元の声が高いからあんま変わらない!」
アケチ「下手なんだよな」
ジュード「下手くそ」
アケチ「下手くそ」
散々なこというじゃなねぇか、この主従。

・ジャッジメントタイム

ペアを組んでジェスチャーゲーム
お題:クリスマス

○ロブ&ジャック
クリスマスツリー
回転する

○アケチ&ゲスト
プレゼントの箱とプレゼント

○ヴァイオレットとピート
サンタとトナカイ。

勝者:ロブ&ジャック

ジュード「クリスマスプレゼントは何が欲しいですか?」

ロブ「愛」
「……??」
ロブ「愛だろベイベー(胸の愛を主張しながら)」

ヴァイオレット「えっ……と……新しい、マフラー……」

ゲスト「私は紅しょうがでいいよ!好物だからね!」
紅しょうがだった??前の舞台のネタかなぁ?

・訳:どうして殺したのか教えてほしい

ビート「ん?アケチは?」き
アケチ「あ?」
ビート「何かやってる?」
アケチ「やってねーよ!てか、言ってないだろ!」
ビート「アケチはシスコン?」
アケチ「おい、どこから聞いてた!?」

・ニワトリからの手紙

ヴァイオレット「くるる…くるる…」
ビート「いや、おい!!」
ヴァイオレット「あ、すいません。コケコッコー!!」
ビート「だからそういうことじゃない!どっちでも変わんねぇよ」
ハトのモノマネのクオリティが高すぎる。モノマネ王子だからなのか。

〜この辺から最後までほとんど真面目なやつ〜

・巨人とジャック

巨人「こう見えてマルチなんだ。全自動洗濯機にもなる」
洗濯機にもなるテディベア。
どの辺の層に人気があるんでしょうか。

・ビートと遭遇メロデイちゃん

メロディ「嫌いな人来た!」
ビート「あぁん!?」
やっぱりここ日替わりか。

〜カテコ〜

ごめん、ダブルカテコの東拓海に全部持って行かれました。

・碕さん

・ヨーコちゃん

「難しいって分かってるんですけど、やっぱり、もっともっと、たくさんの方に見ていただきたいです・・・」
何故私は一人しかいないのか…。もうチケット増やせない…ほぼ毎回いる…ぐぅ…。

〜ダブルカテコ〜

・前川さん

・東拓海

東「え、あ!よろしいんですか?」
古谷「はい、お願いします」
東「エクササーイズ(大和さんを蹴る)」
SE「ゲシッ」
古谷「え、今よく入ったな!?すごいな??」
古谷「おとぎの世界の音響すげぇな!?」
みんな、びっくりしてテンション上がる。
蹴り入れた拓海くん自身もめっちゃ驚いてたので、たぶん打ち合わせとかじゃない。ていうか、あの男たぶんアドリブについてほとんど打合せしてないんじゃなかろうか。

東「ほら、このスタッフさんの素晴らしさを伝えたかったんですよ、私は!」
なんか、最近拓海くんカテコで役抜けなくなってきたね。

□おまけ

プロロゴスの最後、アケチに駆け寄るジュード、マイクとか入ってないけど「アケチ様!」ってちゃんと言ってる。

帽子脱いでジャックに深く礼をするジュード様。舞台上で帽子脱いだジュード様初めて見た…。え、カッコよ…。
初回、二回目気づかなかったんだけど、やってた?めっちゃ優雅で唖然としてしまったんだが。

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