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Udemy講座 税務基本情報登録とは?

興味のあることは、なんでもやってみる!
毎日をワクワク過ごすための努力は惜しまない!
0円でできるアイデアを日々追求中のエリーナです(^^)

こちらはUdemy講座についてのマガジンの記事です。

Udemy関連の前回の記事はこちら

税務基本情報

先日無事に、Udemyの講座が完了し、なんとご購入もいただけて(;;)
初めてUdemy関連の報酬が発生しました。
やっと、やっと、マガジン「Udemyでお金を稼げるかの実験レポート」として少ないながらも結果を出すことができました。
嬉しいです、ありがとうございます。

そして突然表示されるお知らせ

スクショしたのですが、めちゃくちゃ小さくてすみません。

記録によると、現在有効な税務フォームが提出されていません。有効なフォームが受領されるまで、Udemyからの収益の支払いは一時停止されます。

と書いてあります。

なるほど、なるほどー
Kindleのときにも、こんな登録あるもんね、と、今回軽い気持ちで入力しようとしたら、途中でよくわからなくなり離脱!

税金関係は、言葉が難しい。
こういう場合は、ググるのが一番、ということで調べながら入力しました。
参考にしたのは、こちらのページです。

つまづきポイントは
①画面は日本語で表示させることができますが、入力は英語なんです。
②外国TIN!
米国TINは「Taxpayer Identification Number(納税者識別番号)」の略。
外国TINは「日本」にします。
そのあと、参考ページではマイナンバーの番号を入れるとありますが、
KDPのときも入れる人、入れない人でわかれますが、入れなくて良い派の支持をして私は入力しませんでした。

念のためにChatGPTに聞いてみたら↓

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日本在住の場合、Udemyの納税基本情報の登録で「外国TIN」の欄に何を入力すべきかについて説明します。

  • 日本の納税者番号(マイナンバー):日本在住でアメリカのTINを持っていない場合、この欄には通常、日本のマイナンバーを入力します。マイナンバーは日本国内での納税者識別番号に相当しますので、外国TINとして適用されます。

  • マイナンバーを使用しない場合:どうしてもマイナンバーを使用したくない場合、該当欄に「該当なし」や「なし」と記載することも考えられますが、この場合、Udemyやアメリカ税務当局(IRS)から問い合わせがくる可能性があります。そのため、正確な情報を提供することが推奨されます。

最も安全なのは、正確にマイナンバーを入力することです。もし不安がある場合は、税務専門家に相談して確認することをお勧めします。

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↑とのことで、マイナンバーを入れるのが正解!?

今回はなしで提出してしまったので、このまま様子を見ます。
もし問合せがきたら、あらためてお知らせしようと思います。

で、たぶん提出はできたと思うのですが、
まだこの画面が表示されていて

若干不安になっています。(受理されてOKだったら消えるような気がする・・・)

さて、私の講座はこちらです。

このリンク自体が3000円→1300円になるクーポンになっています。
(念のため、クーポンコードは、4C1507DC19903AA407C8)

期間限定、明日(有効期限 2024/08/05 5:37 )の早朝まで(問題はこれが日本時間なのかアメリカ時間なのかよくわからないところ)
使えます。
気になってくださった方はお早めにお使いください。





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