話
正反対な君と僕 第59話、読みましたか?
第16話を読んだ時、秋の風が吹いたシーンがとても好きだったということをnoteに書きました。
もう2年くらい前ですね。
第59話で秋の風が吹いた時、今度は谷くんが季節の移ろいを感じたところ、とても素敵なシーンなのに苦しかったです。本題とは逸れるけど、きっと谷くんは暫くあの風が吹いたらみゆのことを思い出すんだろうなあとか考えてしまうと、泣きたくなってしまいますね。
2人は対話ができるからきっと大丈夫ですよ…!!と願いながら更新を待ちます。
地震、全てを凌駕するから怖いですね。
来週長めの帰省をするのですが、どうなるんでしょう。南海トラフ。
帰省の有無に関わらず、どうか平穏な日々が続いてほしい。いつかきてしまうんでしょうけど…
渡航が1ヶ月延びるらしいです。
私は11月が1年でいちばん好きなので、11月が"ある"ことがもう嬉しいです。
気候も自分の運気みたいなものも、11月がいちばん良い気がするし。運気とか、あると思うタイプです。詩吟。
そうなってくると秋服がほしくなってきますね。
好きなブランドの秋服に、これはかわいいぞというものがあるんですけど、似合うかどうか分からない色で迷っています。
多分買います。こういうことで悩めるのがとても嬉しい。別に渡航日が変わらなくても秋服買えばよかったのですが、11月の有無って大きいので。
1ヶ月延びただけだし、その分帰ってくるのも1ヶ月遅くなるわけだけど、なんかめっちゃ嬉しいです。
調子に乗って部屋の片付けをさらに後回しにしています。ノートパソコンを買いたいのにまだ買っていません。8月〜9月序盤にこういうダルいことはある程度進めておいて、秋はいっぱい遊べるようにしたい。
会社の研修、本来2年間かけて受けるべきものを半年で消化しなければいけない状態になっていて、かなり残業。かな残。
これも9月序盤にはある程度片付けておきたいですね。
自炊で作ったハヤシライス史上いちばん好きな味のハヤシライスが作れました。
これはデカい。
ひと皿300円以下で 好きな食べ物ランキング1位のものが生み出せるようになったということなので。
ハナマサで材料揃えて自炊を頑張ってみる、とかも、海外に行かなかったらダラダラしてやってなかったんだろうなと思うと不思議な感じですね。
人生の軌道が少しづつだけど確実に変わっている
2年前、正反対な君と僕16話を読んだ時ぶりの話し言葉note
好きなものを変わらず好きでいられていて嬉しいですね。当たり前じゃないですもんね。
夏も秋もその後も無事に過ごせるといいなあ
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