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2024映画メモ



チケット・トゥ・パラダイス

別れた夫婦が娘の結婚を阻止しようと協力する話
ケンカップルが大好きなので、とてもニヤニヤ出来ました🤭
ロケーションが素晴らしかった…私も行きたい。


ラ・ラ・ランド

ラストびっくりした。
前半のダンスシーン可愛かった〜


ハリーポッターと不死鳥の騎士団

巨人のシーンが好きでした。人が増えて全く覚えられない🫠
ハーマイオニーがいつでも1番カッコよくて好きです。


プロメア

中島かずき節炸裂でかっこよかった〜
炎をピンクで描くの面白い‪❤️‍🔥王道主人公の正義感、熱さ、かっこよかった。



ハリーポッターと謎のプリンス

久しぶりに学園モノ!って感じで良かった。
色んな恋愛事情が見れて、楽しかった。ハーマイオニーの反応はいちいち可愛いんだこれが。
先週不死鳥の騎士団見たばっかだったので、切り替え早くない?もっと丁寧な描写頂戴?って思ってしまいましたが。


ハリーポッターと死の秘宝 Part1

見る度に、なんで子供がこんな目にあわなあかんのや〜〜!まともな先生はおらんのか〜〜!
となります。
相変わらずハーマイオニーはカッコよくて素敵😭
早く幸せになってくれ…


ハリーポッターと死の秘宝 Part2

ラスト。最後までハーマイオニーがかっこよかった。
あとマクゴナガル先生。
これは作者が女性だからなのかは分からないけど、強い女性キャラが多くて嬉しかったです。
幸せそうな皆のその後まで見られて、嬉しく、感慨深かった。
ホグワーツに私は通いたくないけど、いい出会いがあって良かったね、ハリー。
友達の、全員身内になった!って感想に笑いました。



アイ・アム まきもと

孤独死した人を自費で弔ったり、納骨したり…周りからすると少し迷惑な(恐らくASD持ち)の主人公が、自分の思いを通すため一生懸命働く作品。
これは確かに…周りは大変だ…と思いつつ、彼の特性を生かした仕事を、と理解してくれる上司がいたことが、見ていた私にとっても救われる部分でした。
ラストはびっくりで、なんで!?が止まりませんでしたが、彼の努力が報われて、こだわりが勝ち、頑張った…と言って逝けたのは良い人生だったのかな、と。



ミッドランド・イン・パリ

洋画の恋愛ものってなんでこんな泥沼なのか…
ファンタジーな世界ではあって、過去の著名人に会って舞い上がる小説家の主人公。
これは面白い設定で、現代に生きる物書きが、過去の著名な人に出会ったらこうなるのか…こういった会話になるのか…というところは面白かった。
でも恋愛ものとして見ればいいのか、人間ドラマを楽しんで見ればいいのか、正直よく分からなかった。


ゲネプロ★7

う〜〜〜ん。これもよくわかんなかった!!
色々伏線貼ってるのかな〜おや繋がっていく〜?と思ったけど解明はされず…ラストも何が本当やら…?
イケメンもたくさんで目の保養だったけれど、みんな同じに見えてしまい、ラストは誰がやられてるのか、誰が残ってるのか、何も分からなかった!



探偵マリコの生涯で一番悲惨な日

サスペンスだと思ってたけどなんだか要素が多すぎて全然分からなかった!
人も多い!探偵が探すのが宇宙人??色々と分からなかった…なんだったんだ…



HOKUSAI

描きたいから描くだけだ。っていう北斎の言葉は、私自身も絵を描く身としてとても分かるし、とは言え認めて貰えない悔しさもあり、この葛藤はいったいなんなんだろうな?と苦笑しながら楽しく見れました。
北斎が海へ行って覚醒するシーンは柳楽優弥の嬉しそうな強さの混じった演技がとても良かった。
描きたいものを見つけて殴り書きする瞬間がやはり一番楽しいし嬉しい。


新解釈・三國志

福田節前回の三國志。
三國志は乙女ゲームのコミカライズを読んだ時の知識しかないし、なんならそれも薄れてきてはいるけれど、
それでも滲み出る新解釈!って感じのネタが面白かったです。
福監のキャラは自然体で時代が古かったとしても今どきなので、ある種のわかり易さがあって、かつ面白くて、最後までスルッと見られました。
孔明と奥さん夫婦が好きです!!!


ドロステのはてで僕ら

小さなカフェで起こるSF。面白かったです。
2分後の自分たちが映し出されるテレビを使って未来を覗こうとするも、2分後なのでとてつもなく時間がかかって大変!
その中で少し代わる人間関係も面白かったです。


リバー、流れないでよ

ドロステの監督さんキャストさんの次作品。
これも面白かった!
今度は旅館のループもので、どの範囲でループしてるのか、困惑する人達が徐々に状況を理解して動き方を変えていく様子が妙にリアルで、でも面白くて楽しかったです。
好きな人が遠くへ言ってしまうと分かり、「このまま時が進まなければ…」と思う主人公の気持ちとともにループする時間を堪能し、逃避行しようとする2人は可愛く、ラストは切なく、でもオチが面白くて、良い映画でした。


ノルウェイの森

ん〜〜あまり…という映画でした。
親友が死んだ理由が気になるのにそこには触れられず、かつ主人公が色んな女性と関係を持つのがよく分からず、終始「なんで??」が付きまとう映画でした。しんどかった〜〜


東京リベンジャーズ

アニメは見た事があったので、実写の再現度に驚きました。すごい。
内容はやっぱりツッコミまくって見ちゃうんだけど、友達とワイワイ見るには楽しかったです。


東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-運命-

東リベ続き。
アニメでもそうだったんだけど、人が増えてだんだんついていけなくなるやつ…
ひなちゃんの車爆発シーンと、マイキーのためのバイク事件は何度観ても悲しい…タケミっちが幸せになる日はくるのか。


映画 クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園

久々にしんちゃんの映画を見ました。面白かった〜!
ちょっとしたミステリー要素がある、って聞いてはいたけど作業しながらだったので、受け身だったんですが、犯人がわかった時はなるほど〜と面白かったです。
ラストはすごく良かった。走ってる時の顔を笑われて走ることをやめてしまったキャラクターが、コンプレックスを抱きしめ愛そうとし、それを青春と呼ぶことにとても感動しました。
子ども映画と侮るなかれ。大人が子供のために作る映画はテーマが沁みます。


東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-決戦-

画面が暗くて誰と誰が喋ってるのか分からない、そもそもキャラの名前が覚えられていないまま進んでいっていたので、忙しかったです笑
ばじさんはなんとも言えぬ…おふくろさんが不憫でならないけど、おふくろさんはご健在だったのだろうか…??
どうやって終わるのか気になります。映画は最後までやるのかな?


恋は五・七・五!全国高校生俳句甲子園大会

色々時代を感じる映画でした。
俳句はテレビで添削バラエティを見る程度にしか分からないので、大会での句を読んだり、善し悪しを言って評価したり、はあまりピンと来なかったんだけど、初心者なりの、高校生らしい欲のある句を読んでるのは面白いなぁ、と思いました。
みんなで特訓!と言いつつ楽しくてわちゃわちゃ遊びになっちゃう感じ、青春の醍醐味って感じで良かったです。


名探偵コナン 緋色の弾丸

映画館で見たやつを久々に。
未だにそういえば赤井家のことあまりよく知らないので、もう少しちゃんと知りたいな〜と思いました。
名古屋が舞台で、よく名古屋には遊びに行ってる身としては楽しかったです。
リニアがめちゃくちゃになるの、現実で考えると恐ろしすぎて怖かったです。


名探偵コナン 迷宮の十字路

大好きな作品を久々に。
大好きと言いつつ見るのは久しぶりすぎて、こんなにアクション凄かったっけ!?とびっくりしました。
平次のバイク姿はかっこええなぁ…
ちみっこい平和ちゃんも何度観ても可愛かったです。
早くくっつけ。


名探偵コナン 業火の向日葵

劇場で見たやつを久々に。
と言っても10年くらい前だったので、新鮮な気持ちで見れました。
コナン映画見る度に、園子って良い奴だよな…と思います。


マイ・インターン

面白かった!いい話だった!!
70のおじいちゃんが、若い人ばかりの会社(ベンチャーっぽい?)のインターンをする話。
年齢の壁はあるけれど、どちらもお互いを尊重して頼り頼られ上手く仕事をしていて、これぞなって欲しい形だよな〜と思いました。
こんな人間で私もあり続けたい。


名探偵コナン 純黒の悪夢

何度観ても悲しいラスト…
探偵団の3人が何も知らないけど、幸せを想像しているところが本当に泣けます。
君らのその気持ちが届いたんだよぉ…
黒の組織ってほんとに恐ろしいな…と思いつつ、安室コナン赤井の3人の共闘はやはりかっこよかったです。作画がえぇんだ。


名探偵コナン 戦慄の楽譜

これも15年振りくらいに見ました。
当時映画館でちゃんと見て、防音で爆発に気づかない、ってうまいな〜!と思った記憶はあったけど、
そこに出てくるキャラクターのことは何も覚えておらず…でも見返して、ア〜〜〜!となって面白かったです。
音の違い、私には分からない…


名探偵コナン ゼロの執行人

初めて見た作品。
おっちゃんが犯人に仕立て上げられ、間違いを証明しようとコナンたちが奔走する話。
この話をハロ嫁より先に見ていたら、私は安室さんのことを好きになれていなかったかもしれない…と思うほどギリギリなお話だな、と思いました。
本当の正義とは何か、ということをコナンでやるとは思わず、びっくりしました。けど面白かった〜
おっちゃんも助かって良かったけど、最後まで複雑な気持ち。
ドラテクはすごくてハラハラしたけどカッコよくて最高でした。コナンくんとの合わせ技も、最後助けるシーンも!
アクションほんとに良いです。


名探偵コナン 銀翼の奇術師

このエッグの話ってキッド出てくる映画だったのか〜!と驚いた久々に見た作品。
エッグに光を当てると絵が広がるとか、マトリョーシカとか、断片的に覚えていて、
コナン=新一ってのをキッドが助ける、自分の飼ってた鳩を助けたから、ってエピソードは知っていたけど、
この映画だったとは思わずびっくりしました。
エッグが光り輝くシーンはやっぱり好きで、だからこそ覚えてたんだなぁ、と思いました。あの映像が好きだ。
あと、少年探偵団がこっそり付いてきちゃってたシーンは笑いました。元気に「謎」歌って、歌詞がない部分も歌ってるの最高に可愛くて好き…
キッドと歩美ちゃんが対面するのも全然覚えてなくて、初めて見たレベルなんですが、
あんなの初恋泥棒じゃん…!!いいな!!と思いました笑
ラストの火の描写とかもとても良かったです。



名探偵コナン 世紀末の魔術師

何となくのあらすじは知っていたけど、初めて見ました。
探偵たちということで、平次も白馬も出てきてテンションが上がりました。白馬くんが!映画に!!
まぁ中身は違ったんですけど笑
色んなギミックが施されてて、少しづつ解き明かされていくのが楽しかったです。
この辺りはアクション少なめなのかな?最後も思ったより平和に終わった〜と思ったらまさかの!
の回避も大事にならず、キッド様カッコイー!で終われて良かったです。
面白かったー!



マスカレード・ナイト

マスカレードホテルは見た事あるはずだけど、あまり覚えてない…の続きだったけど、楽しく見れました。
危ないことが起こっていて、警察が動いているというのに、ホテルの対応が遅くてヤキモキしました。
相変わらず次から次へとやってくる変なお客様に、見ながらイライラしつつ(笑)
謎が時明かされていくのは面白かったです。
種明かしはなんとも言えぬ気持ちになりましたが。
ラストのラブの予感も良かった!


レジェンド&バタフライ

信長と帰蝶の話。
歴史はなかなか覚えられなくて理解もできなくて苦手だったので、この映画も苦労しました。
演者さんがどの役をやっているのか、この後どうなるのか、全然分からず…
帰蝶の強さは序盤からカッコよくて、これが織田信長と並んだ女性…!と思えるものでした。
良い夫婦。


スイス・アーミー・マン

コメディって書いてあったけど、コメディ?????と私は感じました。
コメディ???
遭難した男性が出会ったのが、人型をした人間ではない物で、そいつと交流を重ねていくうちに人間の心を知って…って書くといい話に見えるけど、見ている感じは「どういうこと?」の連続で、あまり入り込めなかった…


こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

障がい者の主人公が、障がいを持っていても明るく楽しく生きて、周りを振り回すドラマ。
映画として見ている分にはいいのだけれど、正直ボランティアでそういったことをするのはやはりあまり理解できない…私は…
友達がそうだったとしても、この態度を取られたら離れてしまう…とは思ってしまう内容でした。


幸せの1ページ

小学生くらいの女の子が1人で家(島?)を守る、規模のデカイホームアローンのような作品でした。
今DVDのパッケージ見ると、なんでこの人が真ん中…?ってなるほどに、少女の活躍が良かった。
お父さんがこのまま帰らぬ人になってしまうのかと思ったけど、鳥の助けによりなんとか帰ってきてくれて、ハッピーエンドでとても良かった。
女の子は…もう1人で生きていけるよ!と思うくらい強くて良かったです。


独立少年合唱団

タイトルから予想してたんと全然ちゃうかった映画。
楽しくも苦しくもある青春(部活)ものかと思ったら、なんだかよく分からん、というものだった。
主人公の葛藤、ソプラノボイスを持つ少年の成長という名の葛藤、などで押し進めて欲しかったけど、学生運動の時代背景などからか、社会問題にも片足を突っ込んでいて、なんだかよく分からん。という感想にならざるを得なかった。
伝えたいことが多すぎたのかなぁ…


アナログ

面白かった!
アナログって何が?と思っていたら、主人公のこだわり(=アナログ作業)、相手の子が携帯を持っていない、というところで、なるほどなとなりました。
でも携帯持ってない、は最後まで信じていいのか分からず、運命めいた言い方をしていたのが逆に嘘っぽく聞こえちゃって、なんでこんな主人公は折れないんだ??と不思議に思ってしまった。
しかし、友人らとの焼き鳥屋でのシーンはめちゃくちゃ良かったし、彼女が疾走した後、お母さんが亡くなった時の友人らとの関わり、彼女を見つけた時の友人らの寄り添い、と、
友情で映画を見るには最高の作品でした。
いい友達だな〜〜!
最後の方悲しくて、報われてくれよ〜〜!と思ったら、ちゃんとハッピーエンドで良かったです。


窓ぎわのトットちゃん

黒柳徹子さんの幼少期のお話。
落ち着きがなく、お喋りが止まらない女の子。学校という、みんなで同じ勉強をする中では、周りに迷惑、と言われてしまう子ども。だけどそんな子も受け入れてくれる校長先生のいる学校、トモエ学園に入ることで、トットちゃんの才能は伸ばされます。
戦争で子供たちが何もかも失っていく姿は、やはり残酷で辛辣なものですが、それでも失わず、伝承されていく魂のようなものがあり、それをこのような形(映画)にしてくれたことで、また私たちが継承できるのかもしれない、と思えたことが嬉しい。
校長先生が、子どもたちのどんな姿も、どんな行動も、受け入れてくれて、伸ばしてくれる教室、学校の在り方は、いち教育者としても見習うべきことが多く、感化されました。
それから、トットちゃんの声が本当に可愛くて素敵でした。


銀河鉄道の父

宮沢賢治を育てた父の物語。
ちょっと過保護で、でも賢治を誰よりも愛していたことが伝わるお父さんのお話。素敵でした。
宮沢賢治が病んでいるシーンは、何に対してなのかが分からず、お父さんや家族は大変だ…と思うことしか出来なかったので、もう少し賢治自体のことも知りたかった。
ラスト、賢治の方が先に逝ってしまうことには驚き、切なかったです。


この世界の(さらにいくつもの)片隅に

キャラクターの造形が可愛らしく、絵を描くのが大好きな主人公の短くなった鉛筆を大切に使い続ける姿が微笑ましく、少し切なく。
その後成長しても尚キャラの見た目があまり変わらなかったので、混乱しました。
昔の、あまりよく知らない人との結婚、その家に嫁ぐ、という環境が、現代を生きる私には地獄にしか感じなかったのだけれど、主人公はその中でも楽しそうに一生懸命生きていて、素直に凄いなと思いました。
時間を共にすると人は打ち解けられ、義姉ともそれなりに一緒に生活することができるようになったにも関わらず起こった戦争。
主人公と姪が一緒にいた時に、姪だけ亡くなってしまう、というどうしようもないリアルに、胸が抉られました。
こんな思いをした人が大半だなんて。
それでも生きていかねばならぬ、と、歩いていく人々は、本当に強く、かっこよく、これを忘れてはならぬ、伝えていかねばいけない、と改めて思いました。


パッチ・アダムス

精神病棟に患者として入った主人公が、その中で他の患者を笑顔にでき、医師を目指し始めるお話。
お話と言ってもこれ元は実話らしく、素敵な人がいるもんだなぁと思いました。今もご存命らしい。嬉しい。
人々の笑顔を引き出す、夢を語り叶えることで、痛みが和らぎ薬の量が減る。
病気を治すために必要なのは知識技術だけでなく、寄り添うことだ、と話し行動するパッチは素敵で、私もこんな人になりたい、と思わされた。
途中、パッチの大切な人が、患者に寄り添ったが故に殺されてしまうという痛ましい事件があり、考えさせられることもあった。
それでも、みんながみんなの為に動いていれば、きっと幸せな気持ちになれる、というのを信じて生きたいと思った。


なくもんか

有り得ないほどのお人好しが主人公のお話。
お人好しなので周りには慕われつつも、いいように使われている感も否めない。
そんな所が応援したくなる、すぐ泣くけれど憎めないキャラクターでした。
ちょこちょこ入れられるギャグが破天荒すぎてびっくりすることもありつつ、最後まで面白く見れました。


カラオケ行こ!

面白かったー!
中学生の合唱少年が893に歌教えてくれ!
って絡まれるお話。
綾野剛の怖いけどいい兄ちゃん感がすごいカッコよくて、でも、中坊に教えを乞うこともできるまっすぐなピュアさがハチャメチャに良かったです。
齋藤くんも初めて見たけど友達が「本物じゃん」って言ってて、確かに、って思うくらいビジュが原作よりで凄かった。
紅何回歌うんよ!と喉が心配になっちゃうところも楽しくて、2人の仲がどんどん近づいていくのも尊くて、とっても素敵な作品でした。
原作読みたい〜!そして続きを是非お願いしたいです!

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