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Wild Guess Second Season 第4話

「僕の竹の子をいじめておいて自分は嫌なんて、なしですよ?あなたの魅惑のスポットも調教しますからね♪」

としおは手を奥へ奥へと進めて行き、手を止めてスカートをめくりあげた。
「あなたのパンテイなんですか? 赤の水玉って……。ミニーマウスになったつもりですか? 萎えますね」
としおのビックボーイがリトルボーイになりそうだ。
「何だか、あなたのトンネルは得体の知れない生き物が生息してそうですね。僕のビックつちのこブチ込んだら生きて帰れるかな?」
その時、ようやくK子が口を開いた。
「私と合体するの?」
「うっさいですね。それ以外にどんな意味があるんですか?」
としおは怒りながら、K子のショーツに手を入れ、5分位コネクリ回していたが、K子は無反応。指を入れても何をしても無反応。
「あなたはマグロですね。確かにあなたの瞳は死んだ魚にソックリですが!」
としおはK子の真っ赤な水玉パンティを脱がして窓から捨てた。
「僕の竹の子があなたのマグロ顔を見て、元気なさそうだから今度は口でお願いします!」
K子はさすがにそれは拒んだ。
「おや?ビックボーイが何か言いたそうですね。なになに?」
としおはビックボーイの頭をなでながら意見を述べさせた。
「さっきお姉さんにいじめられたから、今度はベロでなでなでして。そして仲直りした~い! じゃないと、ショボボンリトルボーイになっちゃうよ?」
ビックボーイは少し落ち込んだ風に喋った。
K子は本当に嫌で仕方なかったが、仕方なくフェラするしかなかった。
「やればできるじゃないですかぁ……あぁぁ」
としおのビックボーイはMAXになり、てっぺんが輝きだした。
「てっぺんが輝いてますねぇ。あなたの仲直りのフェラーリでつちのこがこんなに感涙しちゃったあなた結構、痴女ですね。あなたのフェラーリする顔、タコにソックリでした。さぁて、そろそろつちのこをトンネルで探険させても良さそうかな。」

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