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わかんねえ要素

「5月ですね!」というnoteの次が「5月も終わりますね!」なのは、どうなのだろうか。と思いましたが、そんなことを考え始めるとどんどん間が空いてしまうので、深夜にカタカタと打っています。こんばんは。

最近は6月に出演する舞台「僕のヒーロー願望」の稽古の日々です。

有難いことに、私がTwitterで「お仕事募集中です!」とつぶやいてすぐに連絡くださったんです。
(まじで数時間後とかのレベルでした)
有難いとはいえ、私もじっくりと「自分はこの作品に出てどんなメリットやデメリットがあるだろう」とおこがましいけども数日時間をいただき、出演することになったのです。
舞台上でのお芝居は2024年初ですね。
まあ、舞台かどうかが重要かはさておき、稽古期間とかも久々で新鮮です。

やっぱりお芝居が好きで、とりわけ舞台が好きなのだなあと改めて実感したわけです。
このタイミングで。だいぶ有難いことですよ。
なんか「ここのあれが~」とかあーでもないこーでもないと永遠(ではないんですけど、長め)に考えられるし、この回はこうで、明日はこうなるかもしれないとか予測不可能なワクワク要素もあるし、なにより見に来てくださる方は全員同じなはずがないので、全く別物だしで。
なんかそう、「わかんねえ」要素が多いんですよねえ。それがいいなあって最近思っています。勿論作品としての最低限お届けしたことはちゃんと届けた上での毎回の「ブレ感」みたいなのはいいんじゃないかと個人的には思っています。
(作品として~の部分がなくなるともう自己満発表会になっちまうのでアウトです)

HPもぼちぼち公開に踏み切れそうです。
(明日ガシガシやるぞって感じですが)
このnoteも動かしていかないとね・・・!

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