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富岡の闘病ラジオ(4)「うつの時でもつくれるお手軽レシピ」

「富岡の闘病ラジオ」とは?

こちらの記事「富岡の闘病ラジオについて」をお読みください。

富岡の闘病ラジオ「闘病生活と料理」

配信日:2022年4月28日 朝8:00から8:30

始まりの挨拶・番組の説明

リスナーの皆さん、おはようございます。時刻は8:00となりました。
Twitterスペース「富岡の闘病ラジオ」を始めていきたいと思います。

このラジオは、初心者パーソナリティーの富岡美代子がお送りいたします。
富岡の闘病アカウントのフォロワーさんも、富岡の闘病アカウントをフォローしていないTwitterアカウントさんもご視聴・ご参加できます。

このラジオは、「憂鬱な朝をハッピーに!」という理念でお届けします。
ともに、8:30まで、楽しいひとときを過ごしましょう!

初めてこのラジオを聴く方のために、この番組のご説明をさせていただきます。

このラジオは、私の所属先のB型事業所でのナレーターのお仕事の練習のため、富岡がひとりで語る番組です。振り返りのため、そして、番組の品質向上のために録音させていただいております。

私から、録音した音声を闘病アカウントのTLへ公開することはありませんが、録音した音声は、文字起こしを行い、番組の記録を文字で富岡のブログに残します。ブログ記事は、富岡のプロフィールのリンクにあるnoteというサービスで、不特定多数の方が閲覧できるブログ記事の状態で公開する予定でおります。

今回のラジオのお題にまつわるメッセージや、ラジオ全体に対するご意見・ご感想のリプライやDMは、小さなことでも大歓迎です。
番組で取り上げても差し支えない内容のメッセージは、ハッシュタグ「富岡の闘病ラジオ」をつけてリプライかDMで、メッセージをお寄せください。

富岡は、フォロワーさんとの日常会話にもDMやリプライをたくさん使っております。紹介して欲しいメッセージは、富岡が区別できるように、ハッシュタグ「富岡の闘病ラジオ」をつけていただくよう、ご協力お願いします。
また、ハッシュタグのついていないメッセージの本文は、ラジオに関係していても、原則として番組では読み上げません。富岡宛ての「秘密のメッセージ」として受け止めます。
ただし、「秘密のメッセージ」に対して「ハッシュタグをつけ忘れました~」という旨のメッセージを富岡が受け取った場合は、富岡がリスナーさんに再確認の上、ご紹介する場合があります。

繰り返しますが、録音した音声は、文字によるアーカイブを富岡のブログに残し、不特定多数の方がご覧になる環境で公開する予定でおります。
後日、リスナーさんのご気分が変わって、番組で放送されたご自身のメッセージをブログから削除して欲しい状況になった場合には、速やかに富岡宛てにDMでお伝えください。
可能な限り速やかに、ブログから該当する文章を削除します。

いただいたリプライやDMなどのメッセージは、ポジティブな内容もネガティブな内容も、すべて富岡が拝読させていただきます。また、寄せられたリプライ・DMに関しては、本日のB型事業所での仕事が終わったあと、富岡から何らかのリアクションをさせていただきます。

このラジオは、「憂鬱な朝をハッピーに!」という理念でお届けします。
番組では、皆さまの朝の時間、そして、これから始まる新しい1日がハッピーになる内容を優先してご紹介します。
短い時間ではありますが、ともに、楽しい時間を過ごしましょう!

テーマは、「みんなのオススメレシピ」。特に、「うつなどで、気力がない時でも作れるレシピ」を募集中です。
リスナーの皆さんからは、料理に関するポジティブな体験談も、ネガティブな体験談も、いろいろな「料理あるある」をお寄せいただければと思います。

ちなみに、富岡は、訪問看護の看護師さんから「レンチンでつくるスパイスカレー」をオススメされて、ハマっています。
実は、富岡は今、一時的に握力が弱いので、基本的に包丁は使わないで調理できるものを食べています。先ほど述べた「レンチンでつくるスパイスカレー」は、具材にこだわらなければ包丁なしで、洗い物も少なく、本当に楽ちんに作れて、しかも美味しいです。

そんなお話も、後ほど、詳しくお伝えしますね。
こんな感じで「料理」にまつわるエピソードを募集中です。

ポジティブな体験談も、ネガティブな体験談も、大丈夫です。富岡に聞いてもらいたいエピソードや体験談がありましたら、メッセージをお寄せください。ラジオで読み上げても大丈夫なものは、ハッシュタグ「富岡の闘病ラジオ」をつけて送ってくださいね。秘密だけど、富岡に伝えたいという「秘密のメッセージ」も募集中です。

ハッシュタグ付きのメッセージは、後ほど、どなたさまも匿名でご紹介します。
富岡は精神疾患闘病中の身なので、主に、精神の闘病生活のヒントになるようなお話をさせていただきます。ですが、ラジオでは、身体の病気と闘うための工夫やアイデアも歓迎します。

大切なお知らせ
このラジオは、精神疾患闘病中の初心者パーソナリティーの富岡美代子がお送りしております。
富岡の闘病アカウントのフォロワーさんも、富岡の闘病アカウントをフォローしていなTwitterアカウントさんもご視聴・ご参加できます。

リスナーの皆さんから寄せられたメッセージ本文以外の情報。例えばTwitterアカウントでのお名前や、Twitterアカウントの中の人を特定できる情報を漏らさないよう、慎重に台本やメッセージの原文を読み上げて参りたいと思っております。

しかし、万が一、リスナーさんのアカウントの個人情報が漏れているなどの放送事故が起きていることに富岡が気づいていない事態が発生した場合は、事故に気づいたリスナーの皆さんが、どなたでも大丈夫です、ただちにDMで「事故です」とメッセージをお送りください。できれば、起きている状況も添えていただけると幸いです。

富岡が、番組内で謝罪の上、ただちに放送を中止します。その上で、被害に遭われたTwitterアカウントさんとDMで話し合い、誠意を持って、最善と思われる対応を取らせていただきます。

皆さまが気持ちよく、そして、なによりも、安心してラジオを楽しめるように、皆さまのお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。

このラジオは、私の所属先のB型事業所でのナレーターのお仕事の練習のため、富岡がひとりで語る番組です。振り返りのために、現在進行形で録音させていただいております。私から、録音した音声を闘病アカウントのTLへ公開することはありません。

しかし、録音した音声は、文字によるアーカイブを富岡のブログに残し、不特定多数の方がご覧になる環境でブログ記事として公開する予定でおります。
後日、リスナーさんのご気分が変わって、番組で放送されたご自身のメッセージをブログにして欲しくない状況になった場合には、富岡宛てにDMでお伝えください。
可能な限り速やかに、ブログから、該当する文章を削除します。

本日のテーマ:みんなのおすすめレシピ

さて。今回のテーマは、「みんなのオススメレシピ」。特に、「うつなどで、気力がない時でも作れるレシピ」を募集中です。
リスナーの皆さんからは、料理に関するポジティブな体験談も、ネガティブな体験談も、いろいろな「料理あるある」をお寄せいただければと思います。

今からでも、番組で取り上げても差し支えない、リスナーの皆さんの「気力がないときのおすすめレシピ」もしくは、「調理の際の時短テクニック」などの、お料理エピソードを歓迎します。ハッシュタグ「富岡の闘病ラジオ」をつけて、リプライかDMでお寄せください。。
役に立ちそうなアイデアのシャワーを浴びて、朝から暮らしのヒントを模索しましょう!

富岡は精神疾患闘病中の身なので、主に、精神の病気のヒントになるようなお話をさせていただきます。ですが、ラジオでは、身体の病気と闘うための工夫やアイデアも歓迎します。
ラジオで読み上げても問題ないものは、ハッシュタグ「富岡の闘病ラジオ」をつけて、DMやリプライで、メッセージをお寄せくださいね。

富岡のテーマトーク(1)「レンチンでつくるスパイスカレー」

まず、「闘病ラジオ」なので、富岡の闘病内容のことに触れておきましょう。
富岡は、現在、軽めの躁うつ病の状態と、統合失調症の状態が共存する、「統合失調感情障害」との診断を受けています。発達障害の傾向もあるとの指摘も受けている、いわゆる発達障害グレーゾーンでもあります。

精神的な理由、また、身体症状や薬の副作用の影響で、富岡は現在、包丁の扱いが困難です。
具体的には、富岡の握力が一時的に弱まっているので、例えば、リンゴの皮むきなどの複雑な作業ができません。できるのは、柔らかい食材(豆腐などですね)、これを切ることと、材料を炒めること、そして、材料を煮込むことです。

このことを、訪問看護の担当の看護師さんに相談したら、「印度カリー子」さんの、「ひとりぶんのレンチンスパイスカレー」という本をおすすめされました。
この本では、「タクコ・ミックス」と紹介されている3種類のスパイスをベースに、本格風のスパイスカレーをレンチンで作る技・アイデアがたくさん紹介されています。

「タクコ・ミックス」とは、スパイスの「ターメリック」「クミン」「コリアンダー」の3つのスパイスの頭文字を取った、印度カリー子さんオリジナルの呼び方。印度カリー子さんのレシピでは、この3種類のスパイスを同量の比率(ターメリック1:クミン1:コリアンダー1ですね)で混ぜて、トマト缶とフライドオニオン、そして、カレーの具材と一緒に耐熱容器で3分から5分レンチンします。

本のレシピは、すべて1人前。スパイス自体は、一瓶200円から300円で入手できます。3種類すべて揃えても、千円札でお釣りがきます。

本で紹介されているカレーの具材は、サバ缶など、一般的なものから、なんと「がんも」や「魚肉ソーセージ」といった個性的な具材も紹介されています。おもしろいですよね。

印度カリー子さんのTwitterアカウントはこちら

印度カリー子さんの、「ひとりぶんのレンチンスパイスカレー」書籍の、Amazonでのお求めはこちらのリンクから。

富岡のテーマトーク(2)「梅オクラ丼」

もうひとつ、夏に富岡が重宝してるレシピを公開しますね。名付けて「梅オクラ丼」。
「気力のない日」に作れるかどうかはちょっとだけ置いておいて。富岡的には、食欲のない日に食べるレシピです。

2人前で作ることが多いので、材料はすべて2人前です。

まず、材料。
(1)  オクラ 一袋(オクラ5本程度)
(2)  梅干し 2個(おすすめは「はちみつ梅」ですが、ふつうの「しそ漬け」でも美味しいです)
(3)  白だし(液体だし) 小さじ1杯程度(お好みで「めんつゆ」でも可)
(4)  (お好みで)彩りのためのかつお節 適量
以上です。

次に、作り方。
(1)  オクラのうぶ毛が気になる方は、お好みで塩もみしていただいて。この処理をしたオクラを、2~3mmの厚さに薄切りにしていきます。
(2)  オクラを茹でるためのお湯を沸かし、沸騰したら、薄切りにしたオクラを入れます。茹で時間は、富岡家では2~3分。オクラの色が鮮やかになったら、サッと取り出して、水を切ります。
(3)  オクラが冷めるまでの間に、梅干しを包丁でペースト状にします。梅干しの種から実をそぎ落とすように包丁で種を取り出し、梅干しの実をみじん切りにします。
(4)  茹でたオクラ、ペースト状の梅干し、白だしを混ぜ合わせて完成です。温かい白米の上にのせ、お好みで、上にかつお節などを散らしてください。
作り方は、以上です。

この「梅オクラ丼」。オクラが変色してしまうので、早めに食べきりましょう。

ではね、富岡家のレシピだけではなく、リスナーさんのオススメレシピもご紹介していきたいと思います。

大切なお知らせ(再読)

寄せられたメッセージの紹介の前に、大切なお知らせを再読します。

このラジオは、初心者パーソナリティーの富岡美代子がお送りしております。
富岡の闘病アカウントのフォロワーさんも、富岡の闘病アカウントをフォローしていないTwitterアカウントさんもご視聴・ご参加できます。

リスナーの皆さんから寄せられたメッセージ本文以外の情報。例えばTwitterアカウントでのお名前や、Twitterアカウントの中の人を特定できる情報を漏らさないよう、慎重に台本やメッセージの原文を読み上げて参りたいと思っております。

しかし、万が一、リスナーさんのアカウントの個人情報が漏れているなどの放送事故が起きていることに富岡が気づいていない事態が発生した場合は、事故に気づいたリスナーの皆さんが、どなたでも大丈夫です、ただちにDMで「事故です」とメッセージをお送りください。できれば、起きている状況も添えていただけると幸いです。

富岡が、番組内で謝罪の上、ただちに放送を中止します。その上で、被害に遭われたTwitterアカウントさんとDMで話し合い、誠意を持って、最善と思われる対応を取らせていただきます。

皆さまが気持ちよく、そして、なによりも、安心してラジオを楽しめるように、皆さまのお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。

このラジオは、私の所属先のB型事業所でのナレーターのお仕事の練習のため、富岡がひとりで語る番組です。振り返りのために、現在進行形で録音させていただいております。私から、録音した音声を闘病アカウントのTLへ公開することはありません。
しかし、録音した音声は、文字によるアーカイブを富岡のブログに残し、不特定多数の方がご覧になる環境で公開する予定でおります。
後日、リスナーさんのご気分が変わって、番組で放送されたメッセージをブログにして欲しくない状況になった場合には、速やかに富岡宛てにDMでお伝えください。ブログから、該当する文章を削除します。

それでは、今回ハッシュタグ付きでお寄せいただいた、リスナーの皆さんからのリプライやDMを、どなたさまも匿名でご紹介していきます。

リスナーさんからのおすすめレシピ(1)「チーズキンパ風温やっこ」

今回は、リスナーさんから、Twitterアカウントの「ハマごはん【お手軽レシピ】」様のツイートのご紹介が届いています。「ハマごはん【お手軽レシピ】」様のTwitterアカウントへのリンクは、こちらです。

このリスナーさんの特にオススメレシピは、この「ハマごはん【お手軽レシピ】」さんの、2022/03/11付の投稿の「チーズキンパ風温やっこ」。投稿へのリンクはこちらです。

レシピ詳細は、文字起こししたブログにツイートへのリンクを貼っておりますが、とても美味しそう、かつ、調理法も簡単。ダイエットにも良さそうなレシピです。

材料も手順も少ないので、口頭で、ツイートのレシピの手順を読み上げますね。配信中にメモを取らなくても、あとで、文字のブログで詳細をご確認できます。

まずは材料。すべて、1人前ですね。
(1)  豆腐1/2丁
(2)  とろけるチーズ2枚
(3)  キムチ80g
(4)  ごま油小さじ2杯
(5)  焼き海苔、あるいは、韓国海苔 彩り程度の適量
(6)  卵黄1個
以上です。

手順は、
(1)  豆腐の上に、とろけるチーズ2枚、キムチ80g、ごま油小さじ2杯をかけて、電子レンジ600Wで1分半温める。
(2)  温まった(1)に、海苔・卵黄を載せて完成
以上です。とっても簡単ですね。

メッセージをお寄せくださったリスナーさんは、現在、富岡と同じで包丁が持てないそうです。が、富岡も、これなら作れそうです。お一人様ごはんにも、富岡的にはオススメです。

リスナーさん、美味しそうなレシピをありがとうございました!

富岡のテーマトーク(3)「キムチは優秀!?」

今回のテーマは、「みんなのオススメレシピ」。特に、「うつなどで、気力がない時でも作れるレシピ」を募集中です。
 
リスナーの皆さんからは、料理に関するポジティブな体験談も、ネガティブな体験談も、いろいろな「料理あるある」をお寄せいただければと思います。

今からでも、番組で取り上げても差し支えない、リスナーの皆さんの「気力がないときのおすすめレシピ」「時短テクニック」などの、お料理エピソードを歓迎します。ハッシュタグ「富岡の闘病ラジオ」をつけて、リプライかDMでお寄せください。。
役に立ちそうなアイデアのシャワーを浴びて、朝から暮らしのヒントを模索しましょう!

はい。先ほど、リスナーさんのオススメレシピをご紹介させていただきました。
富岡は、気力がなくて困ったときには、とりあえず「キムチとタンパク質を食べておけば大丈夫だろう!」と思っている節があります。豚肉をさっと炒めてキムチをからめて、「豚キムチ」とかね。もう、「キムチ万歳!」って感じです。

富岡のフリートーク(1)「富岡家の台所事情:豚肉も便利ですよね」

先ほど、チラッと「豚キムチ」の話をしましたが、富岡家では「豚肉」も家庭料理に重宝しています。豚しゃぶサラダにしたりとか、挽肉をカレールーとコンソメをひとかけらずつ入れてキーマカレー風にしたりとか。夏場は特に重宝します。

富岡のフリートーク(2)「富岡家の台所事情:お惣菜もバンバン買ってます(笑)」

まあ、今回、「うつの時でもつくれるお手軽レシピ」というテーマなので、お料理をプッシュしましたが。「家庭料理はお腹が満たせればそれで良い」というのが富岡家流です。

富岡は、現在、母と同居しているのですが、母も私も仕事帰りに夕食を取ることが多いのですが、疲れ切って帰って来ることが多いので、基本的に夕食は朝に仕込んでおきます。
親子ともに、今日はだるくて朝は仕込めないなぁ…というときには、当然、夕食も作れません。割引シールの貼られたお惣菜もバンバン買ってます。スーパーの唐揚げとか、定番です。

まあね、「家庭料理はお腹が満たせればそれで良い」というのが富岡家流ですのでね。ましてや、私たちはね、闘病中の身なのでね。皆さんも、ぜひ富岡家を真似して、楽できるところは楽していきましょう。

富岡のフリートーク(3)「富岡家の新定番:白菜のコールスロー」

時間が余ったので、お手軽ではないのですが、富岡が気に入ったレシピをご紹介します。Twitterで、料理研究家のリュウジさんが紹介していた「白菜のコールスロー」です。
一般的には「コールスロー」はキャベツで作ると思うのですが、リュウジさんのレシピは白菜で作ります。まあね、冬場にコールスローなんて冷たいものはあまり食べたくはないのですが。白菜のシャキシャキ感、そして、白菜に染みこんだ調味料がとても美味しく感じられました。
そんな、リュウジさんのTwitterアカウントへのリンクはこちらです。

「白菜のコールスロー」のTwitterの投稿、はこちらからどうぞ。

終わりの挨拶・次回予告

さて。盛り上がってまいりましたが、8:30が近づいてましたので、番組は終了です。
このあと、富岡の闘病アカウントの相互フォロワーさん限定の雑談スペースを開くため、次回予告のあと、一度、録音中のこのスペースを閉めさせていただきます。

最後まで聴いてくださって、ありがとうございます。
今日も、皆さまが素敵な1日を過ごせますように!

次回の「富岡の闘病ラジオ」は、GW明けの5/10(火)、朝8:00から8:30まで。
次回テーマは、「闘病生活と通院」です。

特に、「みんなの通院の間隔は?」「主治医とのコミュニケーション、どうしている?」といったメッセージを募集中です。
リスナーの皆さんからは、闘病生活に関するポジティブな体験談も、ネガティブな体験談も、いろいろな「闘病あるある」をお寄せいただければと思います。

ちなみに、富岡の通院頻度は、体調が安定しているときは月に1度。お薬の調整中は2週間に1度です。病院は繁華街にあるので、体調の良い日は、通院帰りにウィンドウ・ショッピングや喫茶店でお茶を楽しむのが、通院帰りの楽しみです。

主治医と話すときのコツ。富岡はとても人見知りなので、新しい主治医とまともにコミュニケーションがとれるようになるまで、毎回1年以上の時間がかかります。なので、通院前に要点をまとめたメモを、訪問看護の看護師さんと確認しながら作っています。メモは棒読みです。
富岡は、主治医から色々と質問されると、緊張のあまり、上手に話せなくなるので。対策として、訪問看護の看護師さんと「よくある質問」の受け答えの練習をしてから臨んでいます。

そんなお話も、次回、詳しくお伝えしますね。

それでは、録音中のスペースを閉めさせていただきます。
またお会いしましょう。ごきげんよう!