ラジオを振り返ろう2020年7月から12月まで

  更新が遅れてすいません。今回は前回の続きです。2020年のラジオに関するお話を振り返りつつ、それまでの出来事のお話を致します。1月から6月のお話は上記に貼ってあるリンクをご確認下さいませ。最近までアニメのお話をやりきったので、とりあえず御覧になって貰えたら幸いです。

 7月 9回と配信

 この時期はこれまでの自粛期間も終わり、始まったgo to や配信ライブが盛んになってきたと思います。この月から、色んなラジオとか新しいことに挑戦しようと思った月でしたね。この時期にはnintendo switchを購入したり、延期を乗り越え、SAOが再開したりと色んなことがあった7月を改めて振り返りたいと思います。

 МOBの無観客配信から始まった7月ですが、いい歳のおじさん達が寄ってたかって悪ふざけのようなことを真剣にやるのが実に面白かったし、歌うんだろうなと思ってたので、普通に歌ってるのも良かったなと思いつつ。真剣に拝見してました。長いこと、このDGSを拝見しているのですが、神谷さんと小野さんの仲良さとスタッフのご尽力あっての賜物と思い、これが長く続くコンテンツなんだなと。個人的に面白かったのは、ジャッジマンに応えられないHIRO-Cとその対極で自分の中のルールで笑いを取る3Мが面白かったですね。虎見る?

 その後に見た配信と言えば、戸松遥のココロ☆ハルカスの配信ですかね。本来ならイベントをする予定だったのですが、配信に切り替わり、ゲストの日笠陽子さんを迎え、switchと洗濯機を賭けて勝負してました。個人的な感想を言うと色々酷い。セカンド・ショットを利用しての盗賊としか思えない金品の略奪としか思えない戸松さんの暴虐っぷりが笑えましたね。相方の日笠さんも中々に酷いけど、しっかりしないといけない戸松さんよりしっかりしてたから、カオス過ぎて、色々辛かったですね。最終的に優しいスタッフさんの愛と美菜子のダーツで洗濯機をゲットした時は素直に喜んでしまいましたね。色んなことをひっくるめてまだまだ配信が手探りだったとは言え、金返せと思ったのは内緒。

 この月は調子が良かったのですが、個人的に面白いと自分の中で思ったメールと言えば、そんなにないんですけどとりあえず。

 エジソンがお休みとなり、代わりにやってたイグソン(代打パーソナリティーとして、井口裕香さんがアルバムの番宣の為にエジソンをジャックした回の通称)とかが面白かったかな?メールテーマは毎日続けていることという内容でOPENINGからそのテーマが発表された瞬間にメールを書いて、1番最初に読まれるという快挙を達成した時は嬉しかったですね。内容は筋トレをずっと続けていることを書いたのですが、井口さんには自重が読めなかったみたいでフリガナを振っておくべきでしたね。これでじじゅうと呼びます。器具なしでのトレーニングを指します。じちょうとも呼ぶから日本語は難しい。僕は痩せる為にほぼ毎日、筋力トレーニングを欠かさず行っています。腕立て、腹筋、サイドブリッジを1セットやってますが、年齢の所為か、簡単には痩せなくなってきているのが現状ですかね。井口さんに褒められたのは普通に嬉しかったですね。とにかく痩せたいマンです。

 メールは読まれる割に大して、面白くないといったら、アレですけど、その中で読まれて嬉しかったのは花澤香菜のひとりで出来るかな?ですね。このラジオで読まれることを第1目標にラジオを聴いていると言っても、過言では無いので、やっぱり嬉しいのですが、この月の終わりから8月の終わりまで、ほぼ毎週読まれるという珍事としか言えない事態になるのですが、それは次の記事に書くとして、その時の内容ですが、バイノーラルサラダちゃんの企画案を考えたのでメールしたのですが、まぁ、自分にこんなキュンとする話を考える才能があったのかと思ったのだけどね。机で突っ伏して寝ていた後輩を起こす先輩をやったのですが、香菜さんはそういうの求めてないとバッサリ斬られるというね。この企画はバイノーラルでサイコな内容を求めるコーナーらしいのですが、あんまり、僕には響いてないですね・・・。

 たった1通かと思ってた矢先に香菜に胸キュンでも読まれるという嬉しいサプライズが待ってました。これは素直に嬉しかったですね。内容はその昔の自動車教習所の運転の最終試験でもう1人の方と同乗しつつも、臨んだのですが、失敗してしまい、落ち込んでいる僕をもう1人の方が慰めにお茶を買ってくれたことが読まれた時ですかね。その後は何とか、受かったから良かったのですが、名前も知らないし、その後も2度と会うことは無い人だろうにそんなことをしてくれた人のことを思い出して、キュンとは言えませんが、心がホッとしたのは事実ですかね。このコーナーは1番キュンが多かった人に星芋子クリアファイルをプレゼントするのですが、いつかは手に入れたいけど、キュンすることが無い(笑)

 https://www.jvcmusic.co.jp/maaya/achikochi/

 ラジオはこの辺にしといて、この月にはswitchと同じように色んな買い物をしました。まず、最初にしたのは坂本真綾さんのアルバムアチコチです。ビタミンМリスナーだったのもあったし、真綾さんの楽曲が大好きだったので、ようやく買えた時は嬉しかったですね。知ってた曲から知らなかった曲まで。これまで好きだった坂本真綾さんを益々、スキになりましたね。個人的おススメ楽曲ははじまりの海、レプリカ、色彩、逆光、Lazy Line Painter Jane、フラッシュ、私へが好きですね。特典のBlu-rayについてるPVやライブ映像もおススメです。菅野よう子さんを煽るとこが好きです。皆さんにも買って、聞いて欲しいな。

 その他にも花澤香菜さんの写真集・Hоw to go を購入しました。実を言うと人生初の声優さんの写真集でした。いつも、ラジオで聞く中々、闇の深い花澤香菜さんとは違う大人可愛い香菜さんが詰まった写真集にキュンキュンが止まりませんでした。本当はイベントに行きたかった為に買ったというのもあるんですが、それを抜きにしても、香菜さんの色んな表情がどれも愛おしい写真で口紅で口元を塗るのや走る香菜さんがどれも可愛かったですね。文章も何気なく、当たり前のようで、それが何とも気持ちが溢れて来る良い写真集でした。まだ花澤香菜さんを一度しか見ていないので、生きている間に後2、3度は拝見したいものですね。

 8月 12通と新たな声優という可能性

 12通読まれたこの月の文章は書いたので、割愛しますね。

  この月はとにかく色んなラジオを聴き始めたり、アベマ見始めたり、半沢直樹はやっぱ、面白いなと思いつつ、何度も倍返しされる所を何度もリピしてました。

 個人的にラジオの話だと、DGSにて、小野大輔さんが福山雅治さんモノマネをする回が物凄くツボに入ってしまいましたね。似てると似てないの中間みたいなモノマネが堪らないし、すぐに小野ゾーンに入ってしまい、放送事故ギリギリの挙句、下ネタに逃げる所とかが、可愛かったですね。レグザ、小雪!!特に神谷さんのどうでも良さそうなリアクションがまた面白いんだよなぁ。 

 その他にも、先月から聴き始めていたラジオの1つがPS元気です孝宏。昔聞いた時はつまらんと思って、切ってたこともありましたが、今は1番面白いラジオだと思ってます。櫻井孝宏さんと相方で作家の色川さんの漫才みたいなやり取りから繰り広げられる社会派から笑える話は声優さんのラジオとは思えない位、ガチで面白いものを提供したいという心意気が伝わってきます。このラジオは本当におススメなので、一度聴いてたかさんのありのままの言葉に酔いしれて下さいませ。僕はDGSリスナーなので、櫻井さんのことをメンバーがたかさんと呼んでいた所からたかさんと呼び始めたのですが、笑ってしまうたかさんが好きですね。その中でもSNSとかもやらないたかさんの達観した目線で色んな話とかを面白可笑しくする才能は正に一流のパーソナリティーとしか言えませんよね。不意に流れる米津さんのlemonとか何度笑ったことか。たかさんの話で印象的なのは声優ビジネスが印象深かったですね。鬼滅が流行った頃に声優さんが多数テレビ出演して、手探り感が強いとおっしゃってたりとベテラン声優だからこその生々しい言葉がリアルな質感で心に来ました。

 次のラジオは星野源のオールナイトニッポンでございます。皆さんご存知のこのラジオ。毎週トレンド入りは当たり前、おげんさんの豊かさと毒気の混じった2時間の楽しい時間。深夜ラジオらしい下劣な下ネタもご愛嬌。どのコーナーも面白いのですが、野上クイズが好きですね。おっちょこちょいディレクターの野上大貴さんの本当かと思うような事件をクイズにして、正解するとうざったいブロマイドが貰えるというアレです。野上さんの失態も面白いというか、僕も結構なおっちょこちょいなので、他人事とは思えなくて。まさか、結婚するとは思いませんでしたが、離婚しないことを祈ります。その他の話は別の月でしますが、聴き始めたきっかけは知り合いのフォロワーさんがノベルティのねぶり棒持ってるのが羨ましくて、聴き始めましたが、流石、全国区のラジオだけあって、全然読まれない。当たり前なんですが、レベルの高いメールばかり。生メールも深夜1時なので、聴けないから送れないしと読まれたいなぁとかは思ってます。

 佐倉としたい大西では大西さんの誕生日で大西さんがタライを落とされたいというカミングアウトをしていたので、広いスペースでクイズを答え、間違えたら、タライ。当たってたら、プレゼントの企画が面白かったです。この企画で佐倉さん扮するアヤネッサさんが演技派声優たる彼女の片鱗を肌で感じましたね。大西さんも一生懸命に頑張るのですが、それがまた面白い。2人の間にディスタンスは存在しなかったんですね。ただ、大西さんはもう少し頑張りましょうとは思いましたが!(^^)!

https://www.youtube.com/watch?v=mVjXeDSKxlE&t=16s

 そして、度々、このブログでも取り上げている番組の1つが小松上坂の声優と夜遊びを見始めました。どの曜日よりも、この曜日を見始めたきっかけは小松未可子さんが強いですね。彼女の一人喋りが聴きたかったので、ようやく聴けると分かった時は喜びも強かったのですが、御時世が悪く、最初の体制は受け入れられず。ようやく聴こうと思った時には2人の距離感も出来ていたのでした。それまで、変な人止まりだった上坂すみれさんでしたが、この番組を見て、彼女の認識を改めましたね。何度も話している内容ですが、上坂さんの嫌いなウインナーパーティをした小松さんと三上枝織さんとの話での変顔が面白いのなんの。そこからの切り替えしが上手いし、頭の回転の良さや知識量も含めて、ここまでバラエティ慣れしてて、自虐からスタッフへの悪態、可愛いと言われると逆キレだったりとこんなに面白い人とは思ってなかったので、人生損したなと思う程。相方の小松未可子さんもとても面白く、すみぺの悪態を優しく受け止めつつも、暴走したりする様とかも含めて、益々スキになりましたね。破壊の水曜日と銘打ってるだけあって、やりたい放題の2人を見るのが癒しだったりして。他も観てますが、水曜日が1番面白いですね。

 そんな8月も色々ありましたが、それからのラジオ読まれなくなるやひとかなはそれ以降、一度も読まれなくなったりと一見順調に見えたラジオ街道に暗雲が立ち込め始めるのですが、今考えてみるとしょうもなさ過ぎて泣きそうですね。こんなことに捕らわれてるとすぐ死にそうですね。

 9月 6回ととっととこらしめちゃえ

 この月はDGSの無観客配信ライブやら、ヴァイオレット・エヴァ-ガーデンを鑑賞したりと色んなことがあったんですけどね。メールもまぁまぁだったのですが、そんなこんなの9月を振り返ろうと思います。

 久々に読まれた早見沙織のふり~すたいるですが、マダム沙織のちょっと一言よろしくて?という中々、体を張る印象のないはやみんが出来る大人のお姉さんマダムに代わって、悩めるリスナーのお悩みをズバッと解決するコーナーです。その時の僕が書いたメールはファンの定義についてのお話でした。ファンというものって、何とも曖昧でお布施をすれば、なれるものでも、ライブに参加しまくったり、デビュー当時から応援してますというマウントでもなれるものという認識が強く、そのような活動してないとファンにはなれない。お金も払ってないヤツはファンに非ず。にわかの誹りを受けても仕方ないのでは?と悩んでいた時期でした。その時期は同時にマウント合戦に疲れてた時期だったかもしれません。この○万円のグッズ持ってる俺凄いだろ?から全部のライブ全通してるとかいうアレです。そういうのやらないとファンと名乗ってはいけないのか?ファンの定義って、何?と色んな翌々考えるとしょうもない悩みでしたが、何を通して、ファンになるのかな?と思いながらも、メールを書いたのですが、マダムはこう言っていたと思います。

 もう、アナタはファンよ

 悩んでいる時点でファンということ、ファンの沼ということ。この企画は勢いだけが先行するので、良いこともはマダムの勢いしか残ってないのですが、何をそんなに悩んでいたのか(・・?まぁ、金をかけるだけがファンだけではないのですよね。好きなことが全てということで愛を思うことがファンなんだなということなんですよね。まぁ、これからもはやみん含めて、推し活を推し進めて、良きファンになろうと思います。マダムは結構、読まれてるんですけど、その度に色々痛むわ。声帯とかあのテンションとかに・・・。

 この月も星野源のオールナイトニッポンのお話をしましょう。この月ではМIU404スペシャルが良かったですね。МIU404のスタッフである野木亜紀子さんや塚原あゆ子さん、新井順子さんの3人を迎え、楽しくトークを繰り広げました。2月から始まり、コロナでストップした所為で実は14話だったお話や意外とカレーや食べ物に力を入れていたりと色んな細かいお話、好きなお味噌汁の具材は何ですか?(ナスがあるぅ~の新井さんが面白かった)等、中々面白いお話が沢山聞けました。個人的なお気に入りだったのはその後の星野ブロードウェイが1番笑えましたね。星野源と番組スタッフが心を込めてミュージカルを行い、いつか、ブロードウェイに立つと夢を叶える為に始まったラジオドラマ企画。この回はゲンロッキーというロッキーのパクリ話だったのですが、何が1番面白かったかと言われたら、ゲンロッキーがボロボロの中、観客役でゲストとして来てた3人が声で出演し、応援する場面なのですが、その中での新井さんの悪いヤツなんて、とっとこらしめちゃえのフレーズが爆笑の嵐だったのです。言い方も去ることながら、何気ない台詞なのに、一般人とは思えない程の完成度に中毒性が半端なかったです。この回はガミのソロ歌や乳首ーム等、ツッコミ所満載なのですが、これが強過ぎて、全てがどうでもよくなってしまいましたね。とりあえず、上にリンクが貼ってあるので御覧になって下さいませ。

 この時期にやってたもう1つのラジオ、それは星野源のオールナイトニッポンの代わりにやってたくりぃむしちゅーのオールナイトニッポンです。1番好きなお笑いコンビと言えば、勿論くりぃむしちゅー以外在り得ないと自負する程、大好きなお2人。おげんさんのラジオも面白いのですが、このラジオは質が違うと言いますか。当時、知り合いが狂ったようにこの話ばかりしていて、どうかしていると思ったのですが、勘違いしていたのは僕の方でしたと言わんばかりの面白さ。参ったねぇから始まる有田さんといちいち突っ込む上田さん。熟練のリスナーから繰り出される落語のような鉄板メールの数々。とにかくやりたい放題の有田さんとそんなカオスを上手く締める植田さんの本当に仲の良さが伝わる回だったし、これが深夜ラジオと言わんばかりの内容にこの時代からラジオ聴きたかったと心底思いましたね。今はそんな時間を取り返している真っ最中なのかもしれません。早くお2人のラジオ聴きたいです。中毒性間違いなし。

 この月から聞くラジオを断捨離したりしました。理由は前回のblogに書いたかもですが、僕はこのコロナを経験して、ラジオって、救いであり、情報が遮断され、想像の余白があり、その見えざる電波で繰り広げられる世界で楽しいおしゃべりを聞いて、心を整えるものだと思ってました。その中でメールを送りステッカーを手に入れるという快感も1つでした。しかし、楽しいと思ってた時間は苦痛に代わり、読まれないと逆恨みに近い感情が沸き上がり、やがて、辛さだけが残ったり、パーソナリティーさんの話がコロナだけとなり、僕の心が荒んだりとラジオの在り方を問われる形に。だから、聴くことを辞めました。

 同じ理由でテレビもアニメ以外は見なくなったかもしれません。この月にやってた番組もコロナが空けたらだのと同じことの繰り返し、それ以前にテレビで行われる乾いた笑い声やいじめまがいのテレビだからの言葉で交わされるバラエティの数々に心が追いつかず、テレビも必要最低限のバラエティよりもドキュメンタリーを多く見るようになりました。ドラマも観るのですが、半沢直樹やМIU404とか終わった後に見たドラマは何とも面白くなくて、すぐに切ってしまいました。こんなんだから、テレビは終ってるんだという言葉を肯定も否定もしませんが、このような時世だからこそ、情報が少ないからこその豊かさ、パーソナリティーの一言一言に重みを置き、癒されて、無理もしない時間。それがいまの僕が求めるラジオの時間なんだと思います。

 10月 3通と転換期


 この月はラジオも大して読まれなかったのですが、代わりに新番組が始まったり、鬼滅の刃ブームで世間が大賑わいとなり、声優さんがバラエティに出たりと時代がオタク文化に追いついたのかと思うこの月を振り返ろうと思います。

 この月から始まったゆみ&りさのラフストーリーは突然にです。僕の仲での1番好きな女性声優さんTOP10があるとします。その中で第3位が種田梨沙さん、第10位が内山夕実さんなんですよね。その話はおいおいとして、そんな大好きなお2人がラジオをやっていたらしく、その当時はラジオ聞いてなくて、寂しい思いと種さんのラジオをどうしても聴きたかったので、ようやく僕でも聴けるとは夢にも思ってなかったので。遂に訪れた吉報でした。まぁ、この2人のラジオを聴く方法は無くはないんですけどね・・・。

 そんなこんなで始まった良い塩梅に大人の女性になった私たちが大人の女性とはこういものだという触れ込みで始まった新番組だそうです。というのは始めだけで、基本はお笑い声優の2人が夜9時とは思えない過激で体を張った30代の女性声優の波乱万丈な30分のラジオです。まぁ、突然の萌えボイスからドS台詞。いじりあい、いじりまくります。フリートークや近況が苦手な種さんといじられ、それを美味しいと色々追い込まれがちな夕実さんの掛け合いが面白いとても新番組とは思えない安心感と安定感でボロボロな女性声優の渾身のラジオです。本当に聴き終わった後に癒されず、心がボロボロになりそうになること請け合いです。

  そんな中、戸松遥のココロ☆ハルカスが超A&G+からニコニコ生放送のセカンドショットチャンネルに移転しました。これは結構ショックが大きかったです。何故なら、それまで、SAOの実況とかで完全に忘れてたというのが本音でした。これがまたセカンドショットチャンネルはこれまでの超A&Gとは勝手が違い、毎週録画しないといけなかったり、リクエスト楽曲は戸松さんやスフィア楽曲のみとなり、それまでリクエストコーナーを中心に送ってたので、ショックが大きかったです。最近ではリクエストコーナーの代わりとして、戸松さんの楽曲でリクエストとして復活するようですが、結構いい加減に聴きたいアニソンとか名曲をリクエストしてただけにショックは甚大でしたし、残念に他ならないですね。ちゃんと聴かないと反省もしました。そんな感じでココハルが新たなステージへと進んだりして。

 やはり、この月も面白かったのは星野源のオールナイトニッポン。この月は罪の声の番宣で小栗旬さんと生田斗真さんが出演した回が笑えました。あんなにカッコいいのに、スパッツ相撲とかカッコ付けて白いズボン履いてた時期やら好きなお味噌汁の話と深夜ラジオらしいお話が炸裂した回でした。互いにおげんちゃん、旬と呼び合う2人がまた実に良かったです。

 この月に紹介したいのはジングルのコーナーですね。毎回、リスナーからの本当に素敵なジングルから珍妙なド下ネタジングルの中から優秀な作品にはねぶり棒が貰えるというコーナーです。個人的に良かったジングルと言えば提供を読んでる時に流れていそうな曲をイメージしたものや赤ちゃんの声をサンプリングした楽曲だったりとマジなものが多くを占める中、ロマンスグレーの○○○が1番お気に入りなのですが、その住所だけあのリスナーの住んでいる所だからという理由だけで不遇の土地となった場所にいるとあるリスナーさんのドキツイ下ネタジングル、F1のあの有名な曲と一体化したジングル、ダンゴムシの名前を別れた彼女の名前を付けて、大声で叫んだことを辞めて欲しいといった深刻な叫びといったものまで。一度投稿したことがあるのですが、不採用となる位、レベルが高く、今の目標はこのラジオにメールを読まれることを念頭に頑張っています。おげんさんに読まれる為、送ってますが、リアタイも出来ないので苦戦なうが現実ですかね。

 この月は殆ど、僕と関係ない出来事ばかりですが、花澤香菜さんの生配信オンラインライブがありました。それまで香菜さんのライブに参加したことも無ければ、楽曲もそこそこで歌よりも声優としての彼女に目を向けて来た僕でしたが、こんなに心が洗われるイベントは無いなと思わんばかりにどの楽曲も素敵で伸びやかな声で繰り広げられる楽しい時間を過ごすことができました。その日はハロウィンでちょっとした仮装をする香菜さんや北川さんのギターがとても良かったですね。個人的にhappy endingsマイ・ソング、flattery?、マラソン、曖昧な世界、We Are So in Love、星空☆ディスティネーションとこれまでスキだったけど、香菜さんの楽曲を益々好きになったし、何よりアルバムとか買いたいなと心底思いました。こういうことが出来てないから、ファンなのかとガチ勢の人の視線が気になるのよね。今度こそ、生で聴ける日が来るといいなと思いつつ。

  そんな書けば書くほど、色んなネタが尽きない10月でしたが、そんな3通の中から1通を。上田麗奈のひみつばこというラジオです。声優のうえしゃまが30分を奮闘する番組です。お喋りが苦手で出来ることなら一人喋りとかしたくないうえしゃまが序盤は泣いたり、情緒不安定になってたのが何とも応援したくなるような雰囲気でお送りするゆったりと流れる癒しの30分。これまで紹介したラジオの中で1番綺麗な時間を贈りたい人向けのラジオですね。今も悪戦苦闘してますが、話したいことを話し、猫のこと、ゲーム、最近あったこと、楽曲についてお話する豊かさ溢れるお時間でございます。

 そのコーナーの1つひみつばこの中身は何だろな?というコーナーがありまして。ラジオ番組特有の紙を入れられる箱の中に書いてある紙を読み、話を膨らませるコーナーです。このコーナーの良い所はちゃんと書かなくても良い。沢山送れば送る程、読まれる企画。しかし、デメリットとして、あんまりにいい加減な内容ばかり送り過ぎると採用率下がるので、悪しからず。そのメールの1通を。秋刀魚が食べたいですという内容を書きました。こういうのばっか書いてるから採用率下がる一方なのよと思いつつも、本当に昨今の温暖化と中国の乱獲に伴い、国内の秋刀魚の供給は下がるばかりで、美味しい秋刀魚が食べたいのに、食べられず。置いてあっても、あんまり美味しくないのが現状。それ位好きな魚の1つなのです。そんな僕にうえしゃまは美味しい秋刀魚をお店で食べて、とても感動したらしく、その季節の旬を感じるにはやっぱり、その時に食べるのが1番と仰ってました。その話すトーンが可愛くて。結局、2020年は秋刀魚を口にせず、終わりましたが、何処か美味しい秋刀魚食べさせてくれないかしら?

 そんなのんびりと時折、ポンコツみが凄いけど、頑張る上田麗奈のひみつばこ、応援宜しくお願いします。

 11月 5通と豊かさ


 この月と言えば、SAOの配信やらおげんさんといっしょとか、大西さんがやらかしたりと色んなことを沢山やってた気がするこの月を振り返ります。

 この月は何と言っても、SAOの配信は欠かせませんがあんまりに長すぎるので、別日に改めて投稿します。そちらでSAOの配信イベントを今さら振り返ろうと思います。

 この月は色々読まれたのですが、SAOafterwarについての話を高垣彩陽の高垣彩陽のあしたも晴レルヤ11月18日放送分読まれた話をします。実は色んなラジオにこんな形のメールを沢山書いてましたが、採用されたのはこのラジオのみ。そんなアヤヒ~を高垣氏と呼ばれました。ほんとにアヤヒ~の心意が籠っていて、その後のLiSAちゃんとのunlastingの流れがヤバかったと報告。リハーサル時間も限られてたと思いますが、最高の時間だったです。中でもReoNaとのお話も忘れられなかったですね。デビュー当時から見守ってて、中々話せなかったらしいのですが、最後の圧巻のパフォーマンスが印象的で成長を感じたというアヤヒ~のお姉さんらしさがね。褒めてあげたりして。アヤヒ~いい人やな。

 スフィアと言えば、もう1人の面白れぇ女こと、11月12日放送分の戸松遥のココロ☆ハルカスについても触れておきたいですね。ふつおたで何となく書いた内容だったのですが、戸松さんの通り名を考えました。未だに誰もそんな投稿送ってないので、皆さん、どうか投稿してくださいな。風の戸松、暴れん坊戸松、橙の女、ミューレの女は無いわと叱責されました。愛知の宝、ジョーズ戸松といった感じです。大体、こんなの自分で決めるのは恥ずかしいということで皆さんからの戸松さんの二つ名お待ちしてます。大体、戸松と呼ばれる戸松さん。確かに戸松、ハルちゃん、戸松っちゃん、戸松くんの呼ばれ方が目立ちますね。寿司、ビール、鮫をいれるようにとのこと。これはマジで難しいかもしれないですが、ココハルリスナーの皆さんお待ちしてます。ミューレの女はお気に入りなんだけどな。

  そんな11月と言えば、おげんさんといっしょも欠かせないですよね。世界一緩い音楽番組を目指して、おげんさんと愉快な仲間達が描く音楽番組です。相変わらずのおげんさんや隆子、お父さんこと高畑充希さんやお兄ちゃんこと三浦大知さんねずみによるのんびりでゆったりしながらも、忙しさや色々な情報が錯綜する世の中だからこそ、内容は盛り沢山なのに、頭の情報がパンパンにならず、心が豊かになるような時間でした。楽曲もどれも素敵で小芝居も面白かったですね。その放送内で昔のNHKの音楽番組にて、ただ音楽が流れ、踊るだけの映像が流れていて、それを見たおげんさんは泣いてしまったそうです。最近のテレビは沢山の情報に溢れ、個人の感想です、政府のガイドラインに従い、観客の乾いた笑い声、SNSの拡散される評判と色んなものが交錯し、莫大な情報量で目が回ってしまいます。そんな時代だからこそ、心の豊かさが問われる。鍛えるべきなのは、色んな情報が蔓延する世の中だからこそ、そんな情報に惑わされることも無く、面白いものを見極めるもの審美眼を鍛えることが大事というお話にとても心が洗われた気がしました。こういう大事な時間を大切にしたいし、何よりこの言葉を1番聴きたかったので、テレビを散々避難してましたが、おげんさんは特別だなに尽きますよね。その後のおげんさんと星野源のANNコラボも楽しかったんですけど、敢えて割愛します。 おげんさん大好きすぎかよ。

 僕も豊かな心でいたい

https://www.youtube.com/watch?v=shMW6xhNtis

  色んなお話をしてきましたが、この月で1番印象的なことと言えば、やっぱり2020年一番好きなラジオだったPS元気です孝宏に2回目の採用されたことですかね。採用されたのはリクエストコーナーでのエレカシで御馴染みの宮本浩次さんのカバーソングを発表したらしく、その一曲久保田 早紀の異邦人がとても良かったので、是非とも流して欲しいです。駄目なら原曲でもいいと書いて、撃沈しました(笑)。松田聖子さんの赤いスイートピーが流れました。良い意味でのアクの強さが良いと僕は思ったのですが、たかさんはそのベクトルではなく、一生懸命に歌ってるのに、セクシーで色気があるのがとっても良いと仰ってて、流石、音楽番組の司会を長年やってるだけあって、何て的確なんだろうと僕も精進あるのみだなと心底思いました。  それと同時に蒼のカリストさんと何度も呼ばれる度にドキドキしてしまいました。たかさん惚れるわぁ。

 あんまり、この個性が活きる場面無いんですけど、昔から歌謡曲が大好きでちょくちょく聞いているのですが、その中でもこの異邦人はトップレベルで好きな楽曲なんですよね。何ともエキゾチックで色んな人がカバーする位の親和性でどれだけの時間が流れても、皆の心の源流にある楽曲。それがこの異邦人だと思ってます。心の底から気持ちが洗われる一曲なので、リンクから是非とも御覧になって下さいませ。

 12月 8通と終着点

 ようやく、此処まで来ました。これが長きに渡ったこのブログのエンドロールが見えてきました。この月はなんと言っても、あのラジオに遂に読まれたり、ノベルティ採用のお話やら何やら、そして、この年間100通を目指した男の辿り着いた答えまでをお話します。

 最初に話したいことは2020年1番採用されたラジオについてです。因みにトップ3はこちらとなります。

第3位同率 竹達・沼倉の初ラジ 7通

第3位同率 A&G TRIBAL RADIO エジソン 7通

第2位 花澤香菜のひとりで出来るかな? 8通

そして、堂々の第1位は・・・・

第1位 Fate/Grand Order カルデア・ラジオ局 Plus 10通

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 本当はひとかなが1番が良かったし、何なら、あんまり語りたくなかったのです。何故なら、蒼のカリスト名義ではないから。旧名は金のカリスマ。現在は深紅のカリスマという名前で提供しているマスターだからです。知り合いの勧めで始めたFGO。今では手放せない位のド沼で5.5章までクリアして、絶賛やることの無いマスターです。元々は色んなラジオネームでメール投稿していて、その1つが金のカリスマだったことがきっかけでこのラジオネームで活動してますし、蒼でもいいとは思いますが、何分時間が経ちすぎたし、金のカリスマの方がウケが良かったから、このラジオネームで頑張ってます。名前の元ネタはそもそものルールとして、色+かから始まる片仮名括りでやっていて、いつだって、何処かのラジオにいるけど、それが分かるカナ?という遊び心から始まったのですが、まぁ、それからの話は割愛します。とりあえず、採用内容は日々のこと、ガチャのこと、昔の話と全部、金曜日の19時30分以降に来るTwitterの投稿のテーマメールを基に速攻で思い出せるだけのワードを思い出し、書いて送りまくるを繰り返した結果なんですけどね。そんなことしてたら、いつの間にか1番読まれてたラジオとなってました。責めて、蒼のカリストだったら、良かったのに。

https://www.youtube.com/watch?v=ORQ-9qoFD-s&t=6s

 そんなこの月で1番嬉しかったというか、採用されて良かったメールを紹介します。12月18日のカルデアラジオ局+でのこと。坂本真綾さんが音声での出演でのご登場。真綾さん大好きな僕としてはこんなに心高鳴る展開はありませんでした。独白について語る真綾さんのお言葉にこの時のパーソナリティー高橋李依さんと田中美海さんも動揺が隠せず。そんな放送回にて、自分でも驚く程、早いスピードでメールを書き、速攻で送ったのですが、よもや採用されるとは思わず。言葉も勢いが先行していて、中身が無かったよね。それだけ、真綾さんの独白という楽曲は素敵なんだよなぁ。結局、真綾さんは最強なんだよなぁ。

https://www.youtube.com/watch?v=JVGrnHQUOaY

 しかし、それだけじゃなく、その前の年こと2019年も金のカリスマで採用されてるんだよねぇ~。その時も勢いしかないメールだったけど、真綾さんについてのお気持ちをお伝えした回で2020年同様、同じようなリアクションするお2人に要注目です。

 そんなリアクションメールよりも1番嬉しかった投稿と言えば、散々、語って来たセブン-イレブン presents 佐倉としたい大西ですかね?12月8日放送回でのこと。この回ではパーソナリティー2人がどれだけの速度で化粧が出来るかを競う回でビジネスライクな佐倉さんは滅茶苦茶速いスピードで化粧を終わらせ、大西さんを焦らせるも、中々進まず。仕方ないから、メールを読むことに。その流れでとしたい流行語大賞の流れで初めて僕のメールが採用されました。今考えてみても、酷い内容だったなと言わんばかりな内容で大賞は軽やかなちゃくしんちに決定しました。これ以上、面白くて、くだらない大西さんは居なかったでしょうね。この年1番推せた声優さんも大西さんだったし、ありがとうの言葉しかないですね。その他も酷かったな本当はむぎまる○○○まるだったのに、むぎくそ○○○まるという勘違いで送って、採用され、ちゃんこさんの笑い声と大西さんのツッコミとだって、大西さん、それしか言わないんだもん。本当に中学生向けのラジオだよな。その内容を散々ありがとうとか言ってた癖に読んでくれたのは佐倉さんというね。こんな失礼を承知で言いますけど、大西さんに読まれる数億倍位の勢いで佐倉さんに読まれるのが嬉しかったんだよなぁ。本当に最推しの1人でこの回で1度だけでも、としたいに読まれて、尚且つ佐倉綾音という存在に僕の名前を呼んでくれることの嬉しさしかありませんでしたね。その後のメールでようやく化粧も終わり、やっとできたねと佐倉さん。それからの大西さんの暴言こと、アンタ来世はどちゃくそブスだよは本当に酷いとしか言えない。そういうとこやぞ、大西さん。

 その他にも早見沙織のふり~すたいるで久しぶりのふりすたステッカーGETしました。内容はこんなカンジでした。

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みさおさん、おばんです。
昔は意味も無く、パソコンをカタカタして遊んだり、家にあるピアノの低い音を強く押して、水戸黄門のCMに入るときの音と称して、遊んだりと悪ふざけばかりしてた僕ももうすぐ、三十路。
未だにピアノも弾けないし、パソコン打つのは遅いですが、何とか丈夫に生きております。
はやみんは未だに意味も無くやってしまうことありますか?
僕は自分の頭から情報を吐き出す為にノートにアニメの感想やら好きなことに対する文章を書き出して、頭をスッキリさせてます

 Twitter上での僕の文章に小説の一文かな?とか好意的なツイートにホッコリしつつ、みさおさんもnoteとかに書くのいいですねとのお褒めのお言葉感謝します。それから、みさおさんの意味もなくやってしまうことは布団に頭を被るクセを意味も無くやるそうです。何でも、ホラーが怖かった幼少期。そのクセが治らず、未だにやってるんだとか。何とも、微笑ましい内容でほっこりしてしまいますね。そんな何気ないメールでも楽しく読んでくれるふりすた大好きです。だからこそ、ステッカー当たって良かった。年1のペースで当たってます。

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 そんな中、最後に紹介するラジオはTOKYO FМでお送りするラジオこと福山雅治福のラジオでございます。採用は1度もありませんが、メール企画でステッカーが当たったんですよね。アレは非常に嬉しかったなぁ。皆さん、御存じ、ましゃのライフワークであるラジオを通して、基本は笑い、そして泣ける話等、ましゃがお贈りする豊かさ溢れるお時間でございます。昔は番組名違ってても、聴いてたり、福山雅治オールナイトニッポンプレゼンツサタデースペシャル魂のラジオという深夜帯の本気のましゃのラジオとか色んなましゃのラジオを聴いてたりしたのですが、いつの日か聴かなくなり、早10年。そんなましゃ回帰のきっかけは皮肉にもコロナが要因で何気なく聴いてみようかなと思い、聴き始めると面白いのなんの。やっぱ、ましゃは面白いなと。洋ちゃんの物真似も変わらず、引き出しの多い全方位のトークスキル。流石、毎日ラジオやってるだけあって、流石の安定感。これが国民的歌手なんだなと思うと好きだなと思い、毎週欠かさず聴いてます。だからこそ、ステッカーが当たった時は嬉しかったね。何を於いても。ふつおたから恋馬鹿まで、リスナーの層も厚く、個人的に家族を語ろうが大好きですね。

 そんなこんなで採用されたラジオの総計は81通。(金のカリスマ同様、別名義もあります。なんで別名義かと言うと面白いからとか蒼のカリストというキャラが出来過ぎて、このキャラでは語れないメールはこの名前とかドキツイ下ネタメールといったものに分類している為です。信じるか信じないかはアナタ次第)

 まとめ

 メールとは関係ないんですけど、ワンピの複製原稿が当たったんですよね。これがデカいのなんの。いつの機会にワンピについてのお話もしますが、これ当たったのマジで嬉しかったなに尽きましたね。

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 それはそれとして。この100通読まれたいを通して、分かったことと言えば、好きなことに数字とかは気持ちを腐らせる要因だなということ。本当に年間200通とか読まれる人程、時間に余裕も無いし、それ以上に楽しいのはラジオで読まれて、パーソナリティーの方や皆さんのリアクションでこんな形にはなれど、皆さんに楽しいを提供出来たらいいなという場にしたい。そう強く思えた1年でした。だからこそ、出来ないことは出来ないし、出来ることからやりたい。100通とは言わず、メール読まれることに固執せず、書きたいこと書いて、楽しくはがき職人やれたらいいなと思いました。コロナの影響でラジオの需要も上がり、皆メールを書くことも増え、益々、はがき職人さんが増え、この凄まじい状況がこれからも続くことを祈って。

 最後になりましたが、この怪文章を読んで頂き、ありがとうございました。最後に僕の2020年版好きなラジオランキングでお別れとしたいです。出来ることなら、こんな長文の記事2度と書きたくないです(笑)それでは

 第10位 内田真礼とお話しません?

まややんの趣味感が好き。好きなことばっかするまややんは最高だぜ。

第9位 上田麗奈のひみつばこ

 とにかく、応援したくなるラジオです。これからもお世話になります。

 第8位 アニゲラディドゥーン

1回も出てきてないやないか。まさか、終わるとはね。

第7位 星野源のオールナイトニッポン

 散々話しといて、それは無いやろ。

第6位 セブンイレブンプレゼンツ 佐倉としたい大西

冗談だろ?あんなに好き好きとか言ってた癖に。

第5位 A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン

 怒涛の音楽番組でたかさんがやっぱ好きなんだなと。歴代の嫁ことお嬢の健闘ぶりも期待しかないですね。

第4位 神谷浩史・小野大輔のDearGirl〜Stories〜

 まぁ、色んなこのラジオの盤石感はないですよね。いつまでも面白いし、あのやりとり大好きなんだよなぁ。いつか、ライブやって欲しい。

第3位 花澤香菜のひとりで出来るかな?

  大げさかもしれませんが、このラジオに読まれる為だけにハガキ書いてると言っても過言じゃない位の気持ちで書いているのにね。好き故になのかな?

 第2位 坂本真綾のビタミンМ

至高の時間ですよね。リモートワーク時期もリモートとは思えないクオリティだったし、会話も元気貰えて、アドバイスとか意外と男勝りな部分含め、本当に神ラジオだと思ってます。1週間で癒しの時間ですから。

そして、第1位は

第1位 PS元気です孝宏

昨年の1番手に入れたものと言えば、やっぱりこのラジオに尽きるでしょう。櫻井孝宏と愉快な仲間達がお贈りする声優ラジオらしくないトークが持ち味で色んなことを考えさせられるし、たかさんの話のふり幅の広さから、ボキャブラリーの数々。こんだけ面白いラジオもって早く知りたかったと後悔しかないけど、その分、このラジオを沢山沢山聴きたいなと思える神ラジオでした。個人的に相棒の色川さんはベスト作家賞、たかさんはベストパーソナリティ賞という感じですかね。本当に素敵な30分をありがとうございました。

  

PS 本当はこれだけじゃない位、書くことがありますが、記憶の欠落やらまんまりに長いのもなと思いつつ、内容を割愛しました。それを紹介出来る機会があればいいんですけどね。このラジオ=好きではないことだけは分かった頂きたいです。

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