身近な人の死は無かったが、いままで聴いてきたミュージシャンやアニソンシンガー、芸能人の訃報が立て続けに発生していた1年だった。
40代以降のバンドおよびミュージシャンが多いので、演者も色々と思うところもあるだろう。我々も改めて死生観を見つめ直す1年だったと認識してる。

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