靴下精神的余裕

・2020/02/17(29日目)。

・大学生って私服で生活するじゃないですか。自分、私服に一切興味がなくて。着やすい恰好ばっかりしちゃうからパジャマかよって言われることも多いんですよ。

・その延長で靴下を履かずにサンダルで出歩くことも多いんですよね。真冬でも。

・自分はそれでもいいんですけどよく「なぜ靴下を履かないのか」って聞かれるんですよね。今日もそんなことがあって。

・自分としては面倒くさい以外の理由は無いんですけど、納得されないことも割とあるんですよね。「でも、寒くない?」とか。

・なので、最近はその時にとっさに思い付いた適当な返し方をしてるんですよね。最近そのストックが溜まってきたんで、お気に入りの適当な返しベスト3発表します。

・自分のような面倒で靴下を履いてない人は参考にしてください。そんな人はほぼ居ない?そう…。

・第3位!「靴下って手間のわりに温かさなくないですか?」

・これはちょっと説明が要るんですけど、靴下って洗濯では洗濯ばさみ2個分のスペース、履くために屈まなければいけない面倒さ、その割に温かい部分が足先だけっていう割の合わなさを説明したんですよね。

・これは説明の面倒くささを面倒くさがらずに返したやつですね。あんまり面白くないので3位。

・第2位!「ちょっと装備コストが足りなくて」

・これはゲームやってる人ならウケる。個人的にかなり好きなんですけど、言う相手を選ぶので残念ながら2位。気に入ってもう一回、非オタクの友人に言ったら「はぁ?」って感じだったので。

・第1位!「これは余裕の表れだから」

・そのまま「まだ靴下を履いてないから、もう一段階暖かくできるっていう精神的余裕ができる」、と続ける。

・そのまま「自分にはその分だけの精神的余裕があるから」と煽りまで続けることができる。煽りまで繋げられるコンボ性、履いていないという本来下の立場から一気に上の立場に登れる上昇性を鑑みて今回はこれが1位となった。

・ここから日本の大多数を占める軟弱な靴下派への反旗を翻す。私たちはかの者たちのような貧弱でひ弱な者どもに負けるわけにはいかない。

・今こそ我々は立ち上がるべきなのだ!このまま負けていて良いのか?!自分たちの反撃はここからだ_______。

・自分の日記、オチが見つからないと雑に投げがち。








#日記

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