週6日歌舞伎町勤務君

気ままに緩く書いていきます。

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疲労

19日(金)の仕事を休み、土日を繋げて京都に旅行してきた。 誰に会うわけでもない、ただの思いつきの旅行 京都のクラブにいったり、大学時代よく通っていた定食屋に行ったり、 アルコールを入れすぎて、ただ疲れがたまったかもしれないが、 行ってよかった。ずっと歌舞伎町にいるのも頭がおかしくなる。

    • 気分

      いつも昼過ぎに出社する。 退社は夜。忙しければ終電近くまで。 出社後、まず会社のパソコンに電源を入れ、メールをチェックする。 そのあとnoteにログイン。 今この文章をカタカタ打っている。 昨日から、何となくでのんびりルーティーンで始めてみたものの、 noteのいいね的なものが自分にもついていた。 なんか、胡散臭そうなビジネスパーソンみたいない人たちからの、 いいねがついていた気分が下がる。 昨日の夜から、今日の午前中にかけて、三宅香帆の 「なぜ働いていると本が読

      • 初めに

        毎日。毎日。自分が何をしているのかわからない。 気が付いたら自分がこの会社に入社してから、既に1年半以上が経過していた。ふとした瞬間、自分がなんでここにいるのか分からなくなる瞬間が多々ある。 自分が働いている会社は水商売をやっている。 そこで僕は、人事・総務のバックオフィス業務をしている。 店舗の現場で働く人間は様々な背景を抱えている。 中卒の人間もいれば、有名大学卒業をした人間もいる。 40歳を超えてなお、現場に立ち続けている従業員もいる。 水商売の従業員はそこで働

        • 週6日歌舞伎町勤務君/プロフィール

          こんにちは、週6日歌舞伎町勤務君です。歌舞伎町の会社で毎日働いています。 とにかく、仕事をさぼりながら 日記・エッセイ的なものを書いていきます。

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        • 仕事と感情
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