いちばん好きな歌を詠む。

歌声で 酸素と光行き渡り
選んだ心 誇らしくゆく

超特急さんのa kind of loveという楽曲が世界一好き。
それでもね、とやわらかくあたたかく全てを包み込むように受け止めて、その上で選ぶ君という存在。
大切なものを、大切な人を、名前のつかないような時間を、いちばんに選んで歩いていってもいいんだと思える。
呼吸するようにこの曲を聴く日々を31文字に込めて。

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