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新型コロナワクチンとは?


『ワクチン接種を今すぐ止めなければならない』

こう語るのはアメリカのワクチン専門家である
バンデン・ボッシュ博士です。

ボッシュ博士はコロナワクチンを打つと

体内に入った人工遺伝子が異物の侵入に『有害な物質だ!』と過剰に反応してしまう恐れがあると警告しています。

さらに、アメリカのベイラー医科大学の教授がコロナワクチンを用いて、動物実験を行ったところ最初は効き目が現れたものの、動物たちをウイルスに晒したら、全身に炎症が起き、最後には肺炎にかかり死亡したという実験結果が出ました。

つまり、現在のワクチンでは、新型コロナウィルスの感染を完全に防ぐことはできず、もし、ワクチン接種後に感染したら、重症化を防ぐ可能性はあるが、新型コロナ以外のウイルスが体に入ると、それを守ろうとする体の機能を
逆に攻撃してしまうということです。


そして、そもそもこのファイザーのワクチンは、アメリカのFDA(医薬品などの安全性を確保する機関)から正式に認可されていない代物です。

このワクチンの治験開始は2020年4月。
治験期間は3 年間必要なので、治験終了は2023年5月なのです。
あと2年先なのです。

これはファイザー社が開示している資料にしっかりと書いてあります。


ということは、恐ろしいことに、現在まだ治験中。

そして、その治験対象者は我々一般人だということです。

今まさに、世界を巻き込んだ大規模な『人体実験』がされていると言っても過言ではないのではないでしょうか。


さらに、ファイザーの治験開始が2020年4月ということは、パンデミックが始まってたった3ヶ月後にワクチンが
できあがっていたということになります。

あまりにも早すぎではないでしょうか?

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