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スキャンダル

小泉進次郎氏のスキャンダル。

今年4月、小泉親子と関わりの深い『テクノシステム社』が摘発されました。

テクノシステム社は、太陽光発電事業をエサに、金融機関や投資家から大金を巻き上げていました。

・被害①
太陽光発電事業への融資名目で、阿波銀行(徳島市)から
約7億5,000万円を騙し取り

・被害②
バイオマス発電事業への融資として、富士宮信用金庫(富士宮市)から約4億1,500万円を騙し取っています。

この、テクノシステム社と深い繋がりを持っていたのが、『小泉ファミリー』だったのです。

事実、小泉純一郎元総理大臣とテクノシステム社の社長である、生田氏は、2020年に2度も日本経済新聞に広告記事を掲載していましたし、

2019年には小泉家の長男である、俳優の孝太郎氏は、テクノシステム社のCMに起用されていたし、

前内閣で環境大臣に就任していた小泉進次郎氏。彼は、再生エネルギーを全面的に推進し、2030年までに日本の総発電量に占める再生可能エネルギー比率を40%に高めると宣言しています。

再エネ詐欺で儲けていたテクノシステム社とその広告塔となっていた小泉親子。
そして、環境大臣に就任し、再エネを推進していた小泉進次郎氏。

この怪しい繋がりを偶然だと言うことができるのしょうか?

そして河野太郎氏です。

『河野太郎氏”日本端子(株)”から約3,000万円の献金』

9月21日の総裁選真っ只中、このような衝撃の事実が週刊文春から報道されました。

河野太郎氏は『再生可能エネルギー』を推進しており、
特に太陽光パネルを推しています。

事実、2020年には『新築住宅への太陽光パネルの設置義務化』も検討していました。

そして、河野氏に約3000万円の献金をした『日本端子株式会社』は、太陽光パネルの端子を製造しています。

この『日本端子』は、河野太郎氏の父、河野洋平氏が大株主を、弟の河野二郎氏が代表取締役を務めており、なんと、河野太郎氏自身も以前、常務を務めていたのです。

太陽光パネルを推進する河野氏と部品を製造する河野一族の『日本端子』本当に利害関係がないと言えるでしょうか?

国民的人気を誇る議員たちは似たような再エネスキャンダルを抱えていたのです。

不思議ではありませんか?

なぜ、この二人のスキャンダルは大きく報道されないのでしょうか?

なぜ、2人の共通点が知られることがないのでしょうか?

なぜ、似たようなスキャンダルが多発するのでしょうか?


実はこの裏には、河野太郎氏と小泉進次郎氏だけでなく、
日本の要人たちを次々と取り込み、日本から資産を奪い去っている、黒幕の存在があったのです。

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