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人生で出会う出来事を、荷物にたとえると… 右手に感じる事をプラスー快 左手に感じる事をマ…
生きていく(食べて行く)為には、収入を得なければならないのが人間社会。 その中で、起業家…
見えた、聞こえた、香りを感じた、味覚を感じた、触れた、その結果で作り出す認識。 道に咲く…
ふと考えます。 なぜ人間として生きているのだろうか? 人として生まれたからには、何か成し…
しあわせを感じる時って、どんな瞬間でしょうか? 家族や友人との楽しいひととき 社会で貢献で…
先日、近くに住む義理の母が体調を崩した。 入院するほどではないが、身体が思うように動かないとの事で、妻が看病を兼ねて顔を出すようになった。オレの世界を生きる「昭和の父」である夫を、常に影になり支えてきた温和な義母。 妻にとっては、何かと口煩く厳しい父に比べて、温和でいつも味方になってくれる母。そんな母への恩返しの気持ちもあり、毎日通っていた。 大切な人の為に動くことは、自分の力にもなる。塞ぎ込みがちな妻の体調も日毎に良くなり、私も気持ちよく送り出していた。 そんなある日
ただ何となく過ぎて行く時の流れ 夏休みが始まったと思ったらもう終わり 新学期が始まったと…
こうすれば良い、これはだめ こうすれば愛される、これは嫌われる これは私のもの、これは要…
困っている人を助けたい。 何か私に出来ることを、私の持っている価値を提供したい。貴方のお…
以前、世界一幸福度が高い国として知られたブータン。物質的に足ることを求めず、今ある当たり…
目の前に、高層ビルの様に大きくて、 とても綺麗で、荘厳な、見惚れてしまう 振り子の時計があ…
人はいつも、自分の存在価値を確認するために 世の中に向かって何かの役割を演じています。 …
他人は変えられないけど、自分は変えられる。 そう思っていますが、自分を変えられるというのは、 過去の自分が完全になくなってしまうのではなくて、 それも含めて、自分が広がって行く事なんだろうと思いました。 あの子との最後の場面。 こちらのいう事を全然聞いてくれない態度に、 手を振り上げていたあの頃。 でも、最後はその振り上げた手を何かに止められた気がしてグッと堪えて、自分の足をそのままの力で叩いた。 残った子供たちには、こんな事はしない。 いや、出来ない。 生きて