08003 2024年5月9日 00:38 あの古いテーブルに頬杖をついてあなたをじっと見つめている間に、その間、何か話をしていてくれたり、黙ってそこにいてくれたり、珈琲を飲んだり、そのうち朝がお昼になって、午後の陽が傾いて夕刻が来て、そしてひとつの夜に溶け込んでいくなら、それはなんてしあわせな一日だっだだろう、と思う #頬杖 #これは遠いいつかの記憶かしら 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート