「(会えなくて)寂しい病」の厄介なところは、それが、少し治ったり、治りかけたりするように思えるとき、今日は少し良いようだ、と思うような気がするとき、それもまた、(なんだかとても)寂しい(ことのような気がする)ところだと思う。だからきっと、治ることはないのでしょうね。

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