ビルディバイド統率者エース戦ルール ver2.0
※前回からの変更点は太字で表示
•デッキ80枚(統率者エース1枚、ショット24枚、バスター24枚、ノーマル31枚)
•1種1枚上限。デッキに組み込めるカードの色はテリトリーと統率者エースに記載があるカードのみ。
例1: 黒テリトリーで黒エースの場合、黒、青黒、赤黒をデッキに採用できる。
例2: バスターバドラトスを統率者エースにする場合、赤白を持つユニットとして参照できる。
例3: 審判の神殿で青白マルグレアを統率者エースにする場合、青、白、青白、青黒、赤白を採用できる。
•初期ライフは16枚。ライフ8枚がレッドゾーン。
・咲夜:レッドに10枚、イエローに10枚
・焼炙の門:バスターが56枚、☆が8枚(デッキ内ノーマルが15枚)
•統率者エースはゲーム開始時にエースゾーンに置く。統率者エースはコストを払ってプレイでき、場から離れるときはエースゾーンに置くことができる。その際、プレイヤーはエースカウンターを1つ得る。
•エースゾーンからプレイするには、エースカウンター1つにつき、登場時のコストに加え、無1コスト払う。
•攻撃は誰にでもできる。
・ユニットの攻撃は攻撃されているプレイヤー以外ブロック宣言できない。
•「相手は〜」のテキストはひとりが範囲。「各プレイヤーは〜」、「ユニット全てを〜」のテキストは全員が範囲。
楽しんでねっ!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?