もんてろ弾き語り1 ー魁のアルバム18ページ目ー

2023年7月29日
※はじめに。
ブログ上に於いては敬称略のもと書かせていただきます

《プロローグ》

魁のアルバム18ページ目へ

ゲストはもんてろ

言わずと知れた魁の元相方です!

忘れもしません。
いつもなら流れ落ちる汗で光る
新宿Marbleのフロアが涙で濡れた
2019年6月19日

あの日のことを。

あれから、四年・・・。

こんな未来が待っているなんて
あの時、誰が想像出来たでしょうか。

「キセキ」
「夢のよう」

どう形容したところで
この日の景色を的確に表す言葉は見つかりません。
心をそっと撫でてもらったかのような
二人の歌声と旋律。
しあわせに満ちた表情。

二人のやさしさを肌で感じれば
自然と溢るる涙。
その涙が心の中に残っていた澱(おり)を
きれいに洗い流し
透き通った心で見る
魁ともんてろの共演。
四年ぶりに合わせた声。
いや・・・声というよりむしろ
本当の意味で「心を」合わせたステージは
初めてだったのかもしれませんね。
それくらい二人の調べは
美しく
尊く
何もかもを浄化してしまう清らかさに溢れていました。

二人のステージを見た
ボクらの心の中に芽生えた
揺るぎない「ひとつ」の思い。

「みんなでしあわせになろうよ!」

あの日誓った夢を
本当に実現してくれた二人へ
感謝を込めてこの言葉を届けます。

形を変えた未来・・・、最高です!!

《第一章》

魁のアルバムは
2022年1月から始まった
魁の自主企画になります。

「好きな人(一緒にやりたい人)」を呼んで
音楽で対話をしながら
刺激し、高め合い
視野と世界を広げようという
コンセプトのもと行われているイベントです。

1ページ、また1ページと
アルバムが彩られる毎に
音楽家・魁としての厚みを構築していった企画になっていきました。
また、
そのページとページの狭間で
経験した様々な出来事。

長引くコロナ禍や
天体3349の活休、ALLiCAの発足、始動などが
「音楽家・魁」のみならず
「人間・魁」としてのフレームを
強く、大きくし
今の魁を作り上げていった
宝もののような企画て、
本当に
この1、2年の魁は
ボクらの想像を超える成長曲線で
進化を遂げてきました。

そんな折、
2022年7月3日
自身の誕生日であるその日に
もんてろが再始動を発表します!

この報せは
本当に嬉しくって
これからどんな展開がまっているのか
心を躍らせながら
日々の動向を注視していると、
もんてろが真っ先に行動に移した事は
魁との心のスキマを埋めることでした。

魁と笑顔を並べた写真が
SNSにアップされた時の嬉しさって言ったら
それはもう・・・!

この日のステージで
魁はもんてろの活休の事を
音楽に於ける【休符】に例えて
自身の見解を示したのです。

『もうすぐデビューから九周年。
もんてろは止まっていたから「マイナス三年」とか
言うけれど、ワシは止まっていた事をマイナスだとは思わない。音楽には休符があるけれど、休符っていうのは次に音を鳴らすためにとても大切なもの』

と言った具合に。

本当にその通りです!

それにしてもすごい!
何と秀逸で的確な表現でしょうか!
これほど分かりやすくぴったりな
ワードチョイスは「ブログ書き」として嫉妬するくらいです。

《第二章》

皆さん、覚えていますか?

もんてろがステージを後にする際
置き土産としてボクたちの心の中に
置いていった言葉を。

「人間力を磨いて戻って来ます!」

あれから、三年余・・・。

認めることが怖く
意地を張って

【小さな一歩】を踏み出す
【小さな勇気】が持てなかった
もんてろが自ら歩み寄って
魁との心のスキマを埋め
「一生の相方」と認め合える
新しい形(形を変えた未来)を
作ってみせたということ。

これこそ
三年余のあいだに
「人間力」をピカピカに磨き上げた賜物。
約束を守るだけでなく
魁との関係性の修復という
ボクたちへの最高の贈りものを携えて
戻って来てくれたのですから
もんてろの活休が
マイナスな訳があるはずもないのです!

まさしく、魁の言う通り
新たな一歩を踏み出すための
大切な
たいせつな
【休符】だったのです!

この二人の「カタチ」こそ
ボクらが心から望んでいたもの。
「絶叫する60度」が復活する未来より
むしろ
二人が心を重ねた世界線が
ボクらには何よりも嬉しいのです!

だって・・・ね。
本当に歯痒かったんです!
絶叫する60度時代の二人は。

心の奥底では
魁ももんてろも
相手のことが好きでたまらない「くせに」って
・・・ボクらはずっと気付いていたのですから。

「ファンは演者の鏡」って言いますよね!

魁ともんてろが
本当にお互いがお互いを嫌いだったとしたら
そのファン同士の間には軋轢が生まれるはずです。

しかし、
あのフロアに軋轢があったと思いますか?

そういうことなんです!
ボクらはずっとこの世界線を待っていたんです!

だから・・・

そんな二人の足跡を
時系列で追えるボクらにとって
もんてろが魁とのコラボ曲に

【LIFE】を選んだこと。

「魁さん、魁さん」と
とてもやさしい響きで
魁をステージに招き入れたシーンなんて
もう感涙もの。

小さな勇気と
小さな一歩が
世界を変える

あなたを変える

二人が合わせた声が
これまでのすべての事柄を
「ハッピー」へと「変えた」のです。

また、
この【LIFE】という楽曲のテーマは

チャレンジ

この曲が生まれた背景には
魁の父親が数年前に大学へ通い始めた姿を見て
挑戦することの大切さ(年齢なんて関係ない
人生を切り拓くことの素晴らしさが
唱われていて、
そう言った意味でも
心のアルバムに保存した
もんてろの初めての弾き語り。
そのページを開くたびに
この曲が心の中で再生されることでしょう。

《第三章》

もんてろにとって「魁のアルバム」は
まさしく挑戦(チャレンジ)であり、
アーティストとしての幅を広げる機会(チャンス)でもあり、
活休を経て変えた(チェンジ)
考え、想い、生き方(LIFE)
全身全霊でみんなに
魁に
届けたい!
届けるんだ!

そんな強い想いで臨むこと。

それが
魁が作ってきた
「魁のアルバム」に呼んでもらったことへの
もんてろの誠心誠意。

もんてろの
もう一つの「形を変えた未来」

はじめての弾き語り。

そのアルバムの最初の1ページ

《第四章》

『粒』

心のアルバムに
たくさんの「ページ」がある
新宿Marble

復帰後、
最初のMarbleのステージが弾き語りになるなんて
想像もしてなかった・・・未来。
もしかしたら・・・
魁と一緒にMarbleでのステージを踏むまでは
敢えて「あんた何か」での出演は見合わせていた。
そんなふうに考えるのは
ロマンチスト過ぎるでしょうか。

ただボクは
「日英同時刻ライブ」
「新宿Marbleの絶叫する60度(
定期)」
「素直におめでとうが言えなかったライブ」

たくさんの想い出が詰まった
Marbleでの
復帰最初のステージが
魁と一緒であることが
嬉しくてたまらないのです。

魁ともんてろ、特別な二人

大切な二人

BGMには
絶叫する60度の楽曲が
ずっと流れていました。

「何フェス」の時の
魁の言葉が思い出されます。

絶叫する60度の事は捨てた訳じゃない。
大切に思ってる!
ステージに立ち続けるって事は、いつも握り締めてるってこと。

この言葉に倣って
ボクも絶叫する60度を握り締めながら
心の目に今のもんてろを
しっかりと焼き付け思いを強めます。

緊張した面持ちでステージに姿を見せた
もんてろ。
上手(かみて)にセットされたピアノの方へ
自作の譜面を広げながら
ゆっくり
まっすぐと近付いていきます。

「えっ、ピアノ弾くの!?」

驚きとともに
もうその時点で感極まって涙が溢れてしまいました。
魁のアルバムの出演告知があった時、
「やった!」
「楽しみ!」
という感情と同時に

何をやるのだろう?
どう見せてくれるのだろう?

そんな思いが持ち上がったのを覚えています。

ゆーみさんの力を借りて、ミニライブという形で
弾き語りを披露した事はあるものの
オファーを受けて
弾き語りのステージに臨むのは初めてです!

楽器に覚えのないもんてろが
(学生時代にドラムの経験はある)
どういったスタイルでステージに臨むのか・・・。
年頭から「朝活」を推奨して
その一環で「コード」の勉強を始めたと
言っていた際に、SNSに添付された画像に映っていたのはアンパンマンのキーボード。
(後に、しっかりめのキーボードを購入する)

出演解禁はたしか、五月の中頃だったと思います。
それ以前にオファーは受けていたでしょうが
ステージで披露するには
時間的に無理がある・・・

一朝一夕に習得出来るほど
容易いものではありませんものね。
なので、
ゆーみさんの力を借りる。
それが既定路線だろうと、どこかで勝手に
決めつけていた自分がいました。
しかし、
蓋を開けたら
もんてろがピアノを弾く姿がありました。

なかなか発表されない
弾き語りの方向性。
ようやく発表されたとき、サポートギターが
友樹さんであることに
「おや!?」っと思ったものです。

その理由をライブで聞かされたのですが
もう・・・
涙の追いうちです。

もんてろは全編
ピアノで臨もうと思っていたと言うのです!

「さすがに、なめていましたね」と
おどけていましたが
その挑戦が本気だった事は
全集中で臨んだ一曲
【粒】の完成度から推し測れるものでした。

それにしても
どれだけ追い込めばこの短期間で
ここまで上手に弾けるようになるのでしょうか!

ちょっと信じられません!

自分でも楽器をかじり
発表会の場の「ど緊張」を経験していますし
レッスン生たちがピアノを前に
大苦戦する姿をたくさん見てきました。

そんなボクの知る
レッスン生たちとスタートラインは一緒。
いやいや
何ならむしろ
もんてろの方がずっと後ろからのスタートだと考えると、何度も言いますが
信じられないんです!!

しかも、弾くだけではなく
弾き語り(歌)なんですから・・・。

もんてろから伝わる緊張感。
鍵盤の上に添えた手が小刻みに震えています。
落ち着かせようとフゥッと吐いた小さな息が
こちらに聞こえてきます。

心の中で叫びます。

がんばれ!

拙くて当たり前。
むしろ、
拙いからこそその真摯な姿勢に
胸を打たれます。
そんな「初披露」を予測するじゃないですか!
なのに、
拙さなんか1ミリも無くって
途中でつかえる事もなく弾ききってみせるのです!

楽器は正直ですから
自分の心模様がそのまま音に表れます。
自信がなければ
自信なさげな音で聞こえるもの。
なのに、
もんてろのピアノときたら
一音一音に強い意思や
やさしさがあって
豊かな表情を奏でるの!

本当に、すごい!

頑張ってる部分とか
弱音だったり
そういった類いのものを
決して表に出さないもんてろ。

見えないところで
誰よりも頑張る、もんてろ。

そういう人だと分かっていながら
SNSの更新などが止まり気味なのが
追い込んでいる、
集中している証しだと
分かっていながら
寂しさを抑えられずに
「もっと更新してくれても・・・いいのに」
そう思ってしまっていた自分を恥じるほど
もんてろのピアノの出来は圧倒的。

絶叫する60度時代、
灼熱のMarbleで、流れ落ちる汗の「粒」を
拭うことさえ躊躇わせた
もんてろの「粒」

微動だに出来ないほどに惹きつけられた
もんてろの「粒」

魁が書いた曲でありながら
濱田さんをして
「この曲はもんてろの曲」
そう言わしめるほど
アーティスト・もんてろの才を目覚めさせた曲。

四年の時を経て
魁と心を通わせ「魁のアルバム」で
魁の書いた「粒」をピアノで弾き語るということ。
それは
もんてろの魁への恩返し。

もんてろと魁、二人の「粒」

もんてろのピアノの調べが
魁の強くやさしい意思()を包み込み
美しい粒となって
ボクらの心に降り注いだのです。

ボクの心のアルバムの最高な一枚。

ベストショットとなった
もんてろの初めてのピアノ弾き語り。

《第五章》

あんたらしく
あの花
ぬりえ
キャスト
LIFE(魁コラボ)

やさしく
あたたかい空間の中
もんてろのターンは友樹さんのアコギに乗せ
「あんた何か」の楽曲に
いつもとは違った表情を添えて届けるシーンへと移ります。

曲前にもんてろの想いや制作の背景の聞ける
ストーリー仕立て。
楽曲とじっくり向き合えるスタイルに
新発見、再確認をしながは
改めていい曲だなぁと感じます!

いつもは魂燃やして沸騰しまくるから
歌詞の細かい部分などは
じっくり身体に浸透する前に
蒸発してしまいますものね。

「やっとみんなの顔が見れた!」

緊張から少し解放された様子なもんてろ。

誰かが誰かの人生のキャスト。

自分が誰かの人生に影響を与えていること。
その意味を知ったもんてろの作る曲は
とってもやさしいんです!
【あんたらしく】
【キャスト】
激しい言葉を使っているようで
実はやさしさが隠されていて
曲が終わる頃には
あたたかい気持ちが生まれる魔法がかけられています。

もんてろや魁の人生のキャストであること。
二人の生きざまに
ちょっとでも関われているということ。
きれいごとだけじゃなく
リアルを受け入れ
リアルに生き
どんな色にもストーリーを塗り直せしてみせる。
そんな世界線の
登場人物でいられること。
大袈裟でも何でもなく
それが
ボクにとって何よりも真摯に生きた証。

三年daysのアンサーソングとして
魁が「形を変えた未来」を発表すると
あんな曲を作ってみたい!」と
もんてろが
さらにの「アンサーソング」として書いた

【ぬりえ】

君となら 君だから

2019年9月2日
絶叫する60度のZepp名古屋

あれはあれで
素晴らしいライブだったと思うし
心残りがあるからこそ
今のしあわせを愛おしいと思えるのです。
けれどもんてろが

あの日のページを塗り直したい・・・

そう思うなら
ボクらは全力でそこへ向かいます!
きっと魁も。
ただその前に
たくさんの経験をして
たくさんの仲間を集めようね!
それが、どんな色にだって塗り直せる
「絵の具」になるのですから!

どんな色になるんだろうね。

初めてのもんてろの弾き語り
四年越しの魁との共演

素晴らしい二人の間柄。

バチバチに意識し合うのではなく
お互いがお互いを認め合い
背中を押し合う
理想的なライバル関係を見ました。

もんてろが魁を
魁がもんてろを
ぎゅっと胸に握りしめ
今を生きています。

そして、これからもずっと。

もんてろと魁

一生のライバル(相方)

《第六章》

「緊張した?」

もんてろに問いかけながら
シシシと笑う魁。

「ワシくらいになるともう緊張しないよ」

一生の相方というより
もはや
もんてろの師匠にも見えてくる
魁の落ち着き、貫禄
オーラ!

ただそれは
様々な大波に抗い乗り越えて
身につけたもの。

この日のもんてろの緊張に重なった
魁の初めての弾き語り。
先行きの不安も相まった
あの時の魁の方が
むしろ
拙かったのを覚えています。

なので、改めて思うのです!

「よくぞ、ここまで!」

『みんなのお陰』と魁は言うけれど
魁じゃなきゃ
魁にしか歩めなかったいばらの道。

譲れない信念
常に魁のベクトルはみんなの心に向く。

シンガーソングダイバー

みんなの心に潜っていく
深く、深く。

そんなに潜ったら
そんなに向き合ったら
苦しくなるはずなのに。
それでも魁は潜ることをやめない!
誰かのバディであり続けようと
ずっと側にいる。

だからこそ生まれる言葉
紡ぐメロディー

いちばん信用できる魁のうた。
この四年、
心のアルバムのページをめくれば
いつだって魁がいた。

特に
辛いとき
苦しいときは
いつもやさしく
唄ってくれた。

そして、
考え方、見方を変えれば
しあわせが見つかるものだよ!って
ヒントをくれた。

下を向いて歩こう
涙がぜんぶこぼれ落ちるように

マイナスに捉えがちな言葉を、考えを
プラスに変える目線に
何度も救われた。

ハロー
ハロー
ハロー
ハロー

一人ひとりに呼びかける。

そしてその「ハロー」には
魁のやさしさ、気遣いが含まれている。

元気
久しぶり
楽しそうだね
会いたかったよ

魁のうたが大好きです!

そして、
もんてろの心にも潜ってくれて
本当にありがとう!

《第七章》

T字路
道化師のパズル

無限の画用紙
しあわせ、だ
三年days

ラストは
魁ともんてろのコラボです!

四年ぶりに合わさる二人の声。
ボクらだけでなく
楽曲たちが喜んでいるよう。
あの頃と違って二人が心を合わせた声なもんだから
本当に曲たちが嬉しそう。
で、嬉しそうと言えば濱田さん。
ボクは
いちばん後ろにいたものだから
濱田さんが入り口付近から
やさしい眼差しで二人を見つめている姿が
目に入ったんです。

涙腺ダムの決壊です。

みんなが
それぞれの想い出のページをめくりながら
二人のうたにシーンを重ね合わせる
愛おしい時間。
形を変えた未来で輝きを増す
思い出たち。
これからだってずっと
色褪せることなんて無いでしょう。

「絶叫を超えなければ意味がない!」

あの日、
もんてろとは別々の道を歩む
T字路に差しかかった時に言った
魁の言葉、決意です!

今まで一度も言ったことはないけれど
正直、絶叫する60度を超える事なんて
あり得ないと思っていました。

それくらい絶対的でした。
それくらい圧倒的でした。

今だって
狂わんばかりに熱狂した
あの感情を超えるバンドに出会えていません。
ただこの頃、
ボクはワクワクし始めているんです!

魁の【ALLiCA】

もんてろの【あんた何か】

形は違えど
二人の揃ったボクらの新しい世界線が
未だに心の大部分を支配する
あの巨大なモンスター(絶叫する60度)
駆逐する日が来るんじゃないかって!

そして今日
ボクは「魁のアルバム」を見て
確信したんです!

この二人なら
この二人が集めた仲間となら
きっと
あの熱狂を塗り替える日が来ることを!

《エピローグ》

「またやろー」

「またやろーぜ」

もんてろのリプ欄でやりとりされた
二人のキャッチボールです。

こんな
世界線が待っていただなんて!!

そう。
ボクらは
「それなり」どころか「これ以上ない」
未来に立っているのです。

魁のアルバム18ページ目
そして
ボクが魁ともんてろ
二人と出会って1842ページ目。
今までで
いちばん素敵な景色を
心のアルバムに保存した日。

あの頃、
よく使っていた言葉を
二人に贈って
この長いブログを締めたいと思います。

魁、もんてろ
あなたたちに出会えて

しあわせ、だ

《あとがき》

みんながそれぞれに
事情や想いを抱えているものです。
自分のタイミングで
何かを変えたいだったら
魁はもんてろは
どうしてるんだろう?
フッと思い出し、気になった時が
「タイミング」なのかもしれません。
そんな時は
小さな勇気を振り絞って
小さな一歩を踏み出して下さい!

この日の
あの人のように・・・。


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