私、埋没二重整形、3回やってます。 えぇ、埋没二重のプロと言われてもいいと思います。 その1の中で努力のアイプチ生活について書いたけど、努力の甲斐虚しく、アイプチの力ではやはり私の瞼に線が1本入ることは無かった。 初めての整形は、眼科だった。 確か高校2年生の時。 ズッ友だったはずのアイプチが滲みてしまうくらい瞼が荒れてしまう事件が起きた。 朝から夜まで休む暇なく、毎日毎日のりを塗られ続けた私の瞼は悲鳴をあげた。 母親に連れらて、眼下を受診した。 その時に「逆まつげ」と
私のコンプレックス堂々の第1位は 【目が一重】だった。 母も兄2人も二重なのに、なぜ私だけ父親の一重をとったのか。寝起きの兄の三重になる線の一本をどれだけ欲しがっていたことだろう。 二重にすぐに整形しようと思い立った訳ではない。 メイク雑誌を読み漁り、見出しに 《奥二重、一重瞼のメイク》なんて書いてある 雑誌はだいたい買った。 以下の事を思うのって私だけではないと思うんだけど、 《一重メイク》って書いてあってもモデルさんは 奥二重だったり、メイク前は一重なのにメイク後は
私が美容オタクになったきっかけ。 それは、コンプレックスだ。 コンプレックスって誰しも何か抱えているものだと思う。 私の場合は、容姿へのコンプレックスがひどい。 まあ、自己肯定感が低い。それ故に、根暗なのだと思う。 コンプレックスって周りの人の何気ない一言とかから産まれてしまうこともあると思う。 私の場合はそうだった。 （地黒だよねえ) （お兄ちゃんは二重なのに一重だよね) こういう、自分で薄々感じていることを言葉に出して言われたら、私が気にしている事って周りも気になるこ
初めまして。 ユーザー名の通り【美容好きの根暗OL】です。 あと主婦と子育てもやっております。 美容すごく好きなのですが、（とくにスキンケア・美肌が） 性格が根暗なため美容をきゃっきゃっと話せる相手がおりません。 このスキンケアめちゃくちゃいいんだよぉ このシャンプー髪サラサラになるんだよぉ なんなら埋没二重だってやってるよぉ 伝えたいけど、伝えれない。 なので、思い切ってこのnoteで発信していきたいと思います。 私も美容めちゃ好き！こんなのも良いよ！な
