マガジンのカバー画像

THE HARDBAIT

20
運営しているクリエイター

#高橋一夫

THE HARDBAIT#017, #018

「高滝湖とビーフリーズ65SP」 牛久沼や将監川をホームレイクとして、H-1グランプリで輝かし…

1

THE HARDBAIT#015, #016

「ブレイク下をカバーするバイブレーションの活用術」 どこのフィールドでも投げるアングラー…

THE HARDBAIT#012

「3月の“沼”でシャロークランクを選ぶ理由」 今回は「早春の“沼”系フィールド」を想定し…

1

THE HARDBAIT #011 「タックルセッティングに求める感覚」

ハードベイトを使いこなすうえで、切っても切り離せないのがタックルのセッティングだ。特にラ…

3

THE HARDBAIT #010 「真冬でもシャローの可能性は捨てない」

2月上旬。1年でもっとも厳しい時期を迎えた将監川(利根川水系)を、高橋一夫さんとともに訪…

4

THE HARDBAIT #006 「冬に選ぶべきジャークベイトのタイプ」

今回の取材写真 ここまで2回に渡って生粋のクランカー・高橋一夫さんのハードベイト術をお届…

5

THE HARDBAIT #005 「クランク・ローテーションの一翼を担うシャッド」

今回の取材写真 「1年を通じて、クランクベイトが自分の釣りの軸になっている」と語る高橋一夫さん。前回紹介したとおり、真冬でもシャロークランクが持ち駒になるほどこのルアーを使い込んできた。ただし、どうしてもバイトを得づらい状況ではシャッドにシフトしていくこともある。 それぞれ異なるジャンルに属するルアーではあるが、高橋さんにとってはあくまで「クランクベイトの延長線上にある巻き物」という位置づけ。より弱いアクションでなければ反応してくれないときに活躍するのがシャッド、というわ

THE HARDBAIT #004 「水温12℃のシャロークランキング実例」

今回の取材写真 11月下旬、茨城県新利根川を訪れた高橋一夫さんのファーストチョイスは“シャ…

1