今日のテニラビログスト凄すぎ─2022.12.16

・こんばんは。
・久しく本って読んでないですね。

・今日も前半は暗い話だぜ。
・ゆっくりしていってね!
・こうするだけで魔理沙と霊夢になるの、ウケますね。

今日も元気

・今日も元気でした。ありがたいことに。
・授業もバッチリ起きていられた。素敵なことですね。
・午後も寝てない気がする。これは本当に快挙。さすがに凄すぎる。どした?
・明日は演習ですって。3時間。
・バカが考えたテスト時間?大喜利の解答か?ふざけてる。
・これを8月には受けなきゃいけないかもしれないの、嫌すぎるだろ。
・まあその前に5月受からなきゃいけないんですけども。

最近思っていること

・これはもうずっと思ってるんだけど、過去の自分がもう少しまともに勉強してたら今の自分がこんなに追い詰められてないだろうな、と思う。
・よく「もっと学生の頃に勉強しておけば……」みたいな大人の言葉を聞くけど、それをこの2年くらいでやっている。
・やっぱり自分を殺してやり直すのが一番早いんでしょうね。怖いからやらないけど。

・やめようこういう話。と書いてから思うんだけど、どうせ誰も読んでないような日記だし人と話すことがないので日記でくらいしか解消する場所がない。
・どうせ元々最悪なインターネットなんだから自分がちょっとくらい最悪を垂れ流してもいいでしょう。自分より濃い最悪は大量にあるので。

・そんなことより次の話だ!大事なのは。

今日のテニラビログストの話

・すごかった。
・越前兄弟が会話しているログインストーリーでした。

・まず前提として、新テニミュで歌われている『テニスの子』という楽曲がある。これは合宿で選ばれた中学生選抜のみんなや、G10と直接対決することになる中学生たちが歌う楽曲になっている。
・歌詞はこんな感じです。一部抜粋。

俺たちテニスの子
生まれるべくして生まれた
俺がテニスを選んだのか
テニスが俺を選んだのか
とにかくテニスが俺を形作っている
ヘブン・セント・ミイ
テニスの子

ミュージカル『新テニスの王子様』The First Stage
ブックレットより

・「俺とテニス、どちらが最初に手を差し伸べたのかはわからないけれど、今やテニスは俺の身体の一部になってるよ」ということをあまりにも真っ直ぐに伝えてくるこの歌詞、凄すぎませんか?
・この歌詞を、亜久津が歌ったりするわけです。すごい世界ですね。

・「テニスの子」の歌詞を踏まえて、以下2枚のスクショを見ます。

「俺がテニスを選んだのか」
「とにかくテニスが俺を形作っている」

・ッカ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
・最高やね。
・すごくないですか。

リョーマとリョーガ

・テニラビの時空はすでに歪みまくっているので、この会話をしているリョーマがいつのリョーマなのかはわからない上、自分が彼らに対する考えを深められていないので浅知恵だったら申し訳ないな。薄目で読んでください。

・リョーガは、おそらく複雑な出生やらなんやらの過去を持ちつつ未だにテニスを手放していない。代表入りする実力も伴っている。
・辞めるタイミングはいくらでもあっただろう。南次郎の元を離れた後にいろんなスポーツと出会う機会はあっただろうし、強い相手とテニスする機会に恵まれなかった瞬間もあっただろう。
・それでも今なおテニスを続けている。「父さん」の教えを守って、リョーマとの真剣勝負も避けている。
・そんなリョーガが「“俺たちは“テニスを選んだ」と言うの、凄すぎる。
・リョーガが能動的にテニスを選び取って続けてきたからこそ、日本代表合宿の場で弟と出会えた。素晴らしき奇跡……。

・眠くてだんだん頭が回らなくなってきた。
・リョーマの放つ「(テニスが)最初から自分の一部だった」という言葉の説得力は異常。元祖「テニスの王子様」だから。
・新テニはみんながテニスの王子様になる話だが、無印は越前リョーマがテニスの王子様なので……。

さようなら

・眠い。もうここまでにするか。
・明日も早起きなんだよな〜。起きれますように。
・そのうちテニミュの好きな歌詞選手権とかやりたいですね。