死海のプルメイルで温泉気分

死海は、イスラエルとヨルダンの国境に存在し、
海抜は-500mの神秘の湖。

ヨルダン川から注がれる水は、
雨の滅多に降らない超乾燥地帯なので蒸発し、
湖水はドンドン濃くなるばかり。

人が浮くのは塩濃度が普通の海水の
10倍の30%もあるからだ。
その他にも溶け込んでいるミネラルの量も驚く程多く、
クレオパトラはこれに目を付けて
プライベートスパを造っていた程で、
その他にもパワースポットになっています。


故ゼカリア・シッチンは
メソボタミヤの楔形文字を解読できた
数少ない希少な一人で、
「神々の奇跡Ⅰ、Ⅱ」の中で、
アブラハムがシリウスの使者で、
「アヌン・ナキの命でウラニウムを
ウルの神殿に隠した」と解析しています。

それが核爆発を起こしたのが
今から3500年程前になりますが、
その爆発で死海が出来たとの事です。


無論、ストロンチウム等の
危険な放射脳の半減期は過ぎているので、
中東に於ける放射能の影響は現在はありません。

中東は現在でも地球の中でも磁場がかなり強く
そのせいか、聖書の中でも霊能力者が多数輩出しています。

更に、旧メソポタミアの領域は
地球最大のボルティックスが存在し、
その為に、次元を越えて来た宇宙的存在達が
群を為して殺到して来る領域になります。

我が家のお風呂にはその死海の塩
「プルメイル」を入れて入浴しています。
お陰で身体はポカポカ、
VYVOのスマートウォッチでも湯上がりは
「気分は上々」と表示されています。 

今日は土曜日なので娘が送ってくれた霧島温泉の元も入れて、
ダブル効果で温泉気分を堪能する事にします。

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