「星杯」デッキの紹介をします。
こんにちは、うぬぼです。
巷では、ポケモンの新作が発表されて、大盛り上がりだそうですね。
私はBWリメイクがくるのかと思ってましたけどね。
また、BWリメイクが遠のきました。
難儀なものですね。
ちなみに、私は、新しく発表された御三家の中ではホゲータが1番好きです。あのアホっぽい顔がたまらん・・・。
新作はしっかりとゲーフリが開発してそうなので、安心しました。もう既に発売が待ち遠しくなっております。
閑話休題、先日アップした、「星杯を救いたい。」
という記事に載せた「星杯」デッキがあまりにもお粗末だと感じたため、組み直してみました。
それが、こちらになります。
ぶっちゃけ、そこまで変化ありませんね。はい。
ただ、前の記事で自分は使わないと豪語していたカード達がうじゃうじゃ入っております。
勝てないからね。しょうがないね。
やはり、「創造の代行者 ヴィーナス」は偉大です。
前回の記事では、軽く回し方を紹介した程度でしたので、
今回の記事ではしっかりと紹介していこうと思います。
《 展開紹介 》
今回は、星杯デッキの基本的な動きを知っていただくために、この5枚からの展開を選びました。
早速、展開方法を紹介していきます。
①「創造の代行者 ヴィーナス」通常召喚。
②「創造の代行者 ヴィーナス」効果で、デッキから
「神聖なる球体」が3体並ぶ。
③「神聖なる球体」1体を素材に、
「星杯竜イムドゥーク」をリンク召喚。
④「星杯竜イムドゥーク」1体を生贄にして、
「星遺物―『星杯』」をアドバンス召喚。
⑤「星杯竜イムドゥーク」効果で、手札の「星杯」通常
モンスターを特殊召喚。
⑥ ③を行う。
⑦「星杯竜イムドゥーク」「星遺物―『星杯』」を含む
モンスター4体を素材に、「召命の神弓―アポロウーサ」をリンク召喚。
⑧「星遺物―『星杯』」効果で、デッキから、
「星杯の守護竜」と「星杯の妖精リース」を特殊召喚。
⑨ ⑤を行う。
⑩「星杯の妖精リース」効果で、デッキから、
「星杯の守護竜」を手札に加える。
⑪ 通常モンスターを素材に、
「星杯竜イムドゥーク」リンク召喚。
⑫「星杯竜イムドゥーク」「星杯の守護竜」を素材にして、「星鍵士リイヴ」リンク召喚。
⑬ ⑤を行う。
⑭「星鍵士リイヴ」効果で、デッキから
「星遺物を継ぐもの」セット。
⑮「星杯の守護竜」効果で、墓地の通常モンスターを
1体蘇生。
⑮モンスター2体で、「I:Pマスカレーナ」リンク召喚。
⑯モンスター2体で、《リンク2モンスター》リンク召喚。
⑰「I:Pマスカレーナ」と、《リンク2モンスター》で、
「双穹の騎士アストラム」をリンク召喚。
⑱「星遺物を継ぐもの」を発動し、「I:Pマスカレーナ」蘇生。
展開は、以上です。
最終的な盤面としては、こんな感じになります。
《 星杯Q&A 》
Q.手札誘発1枚で止まるってマジ?
A.マジです。相手がうらら、増G、無限泡影なんかを握っていたら負けぐらいに思っておいてください。
二ビル絶対許さないマンの方は、ウーサたてましょう。
Q.息切れが激しいってマジ?
A.マジです。2ターン目は無いと思ってください。
Q.手札誘発を入れるとデッキが回らないって
マジ?
A.マジです。試しにうららと増Gを入れてみてください。
絶対に回らないです。
Q.神子イヴが帰ってこないんですが?
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> A.ハ リ フ ァ イ バ ー を 許 す な <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
・まとめ
今回は、星杯のデッキ紹介記事でした。
「星杯」はマイナーテーマですが、ギリ戦えなくもない
くらいのスペックくらいはあるかなと思います。
あと、早く新規が欲しいです。
もう一度言います。新規が欲しいです。
それじゃ、また次の記事で。
お相手はうぬぼでした。
じゃあね(´・ω・`)ノシ
―2022年2月28日
何故2月は28日しかないのか訝しみながら。
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