わからないことは聞いたほうが良い

こんにちは。

私は上手く生きることができていると思って生きていますね。私は自分のプライドが高くて相手に質問だったりを聞くことができていませんでした。今となってはそれが一番無駄ということを知りました。良い気づきになりました。

今は私が何をしたいかがよくわかっていないんですよね。結構趣味嗜好が変わる人間なので好きなものを推したりする期間が短いのにハマるときはとてもハマるんですよね。

将来とかもよく考えますが何をすればいいのかがわからないんです。小学生のころから自分で話を作成したり考えたりすることが好きだったので今はこの文章を発信しているんだと思いますね。やっぱり文章を書くことを毎日していると話題がなくなるんですよね。その話題がなくなるのが悪いことではなくてそれは書いてきたらなんかあるかなと思いながら書いているんですよね。本当に意味のある作業なのかは謎ですけどね。

素直な人と真面目な人を愛してみたいですね。私は真面目と言われることがあります。ですけど真面目というのは表面の真面目なんですよね。本当は奇声を上げたいしめっちゃ嫌なことだって腹の底から言いたいですけど、キャラクターにあっていないんだなと。やっぱりまだ学生なのでクラスの輪の中にはいないといけないことがあります。私はその輪の中から出たくないんだと思いますね。

やっぱり輪の中から出た人に対しての目線はきついものですし自身の存在するモラルに反した人には危害を加える人だっています。怒る人と怒らない人の違いって自身の怒る基準が違うからなんだと思いますね。本当にそういうことなんですけど、やっぱり怒る人の近くにいると私が悪いことをしているみたいに思ってしまうんですよね。そんな激しい言葉は言っていないと思うのですが被害妄想をしてしまうんですよね。相手はただ単に話しているだけなのに、顔色を伺ったり表情を見たりして感情を読み取りますよね。本当に大変だなと改めて思いますね。

そんな疲れたときにはこんな文章を書いたり、適当にyoutubeを見たりしてなんとなく過ごしていますね。

今日、とても恥ずかしいことがあったのですが(恥ずかしすぎて言えないレベル)そのことに前ではずっとそのことばかりに思いを巡らせていて、ずっと自分がそのトラウマを抜け出せていない感じで1ヶ月したらだんだんと慣れてくるみたいになっていたのですが、最近はそんなことを考える暇があるって幸せだなと思えて来ました。本当にトラウマとか恥ずかしい話とかはとっても心身に悪影響を及ぼすんです。思い出しただけでその行動だったり場所が嫌になってしまうことがあるんですよね。本当にトラウマも覚えていいことなんてないんだな、と諦めました。

昔のアニメのキャラクターの能力に「一度見たものはすべて覚えている」という能力があったんですよね。まだ精神がましだったときは「テスト勉強しなくていいなんて楽だな」と思っていたんですがそのキャラクターはずっと嫌なことも恥ずかしいことも悲しいことも覚えているということなんですよね。すごい無理だなと思いました。今まで生きているだけでも両手くらいは嫌なことも恥ずかしいことも覚えていますが、忘れているのも必ずありますし、どちらかといえば忘れているほうが多いと思います。けどそんなキャラクターも存在しませんけどね。

なんかダラダラと書きましたが結論は題名です。

明日も頑張ります。

では。

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