大阪お好み焼きストーリー
私は、大阪で食べたお好み焼きに衝撃を受けました。カウンター席の目の前に鉄板があり、それこそ職人がジューという音を立てながら、お好み焼きをチャッチャカ手際良く焼きているのです。そして、鉄板から直接、箸ではなくコテでフーフー言いながら食べる訳です。フックラフワフワ、キャベツがシャキシャキ！今までに食べたことの無い味で、ワクワク感を覚えました。スゲー！これだ！と思いました。その後、レシピや焼き方など試行錯誤の末、今のカタチになりました。今後とも精進して参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。 # 自己紹介この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？