輝き度合いが、狂おしい程すきな曲

「退屈な毎日が急に輝きだした」

ここの描写、突然とてつもなく輝きだす所が狂おしいほど好き。

何か、いや誰か、とてつもなく大きな存在に出会うところ、聴くたびに泣きそうになります。

どうしたらこんな歌詞が書けるんだろう、こんなメロディ思い付くんだろう。

聴けば聴くほど良い。
宇多田ヒカル天才(この気持ち盛大に伝われ)

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