当たってはいる
確かCOVID−19が騒がれ始めた昨年春頃にこんな記事読んだ気がするのですよね。
COVID−19は人工的に造られたものだから、やがて変容しながらもとの姿に戻っていって、収束する。
つまりはもとの無害(ヒトには感染しない)、あるいは超軽微で済むただのウイルスに戻る、という事。
ただその頃には世界は一転していると。それこそがこのウイルスを撒いた某国の最終目的。
今、変異が次々と見つかっていますね。最も専門家でもこのウイルスは変容性が高いことを指摘しているので、果たしてどうなのかな。
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自分の記事をずっと遡っていたら見つけた。当たらずとも遠からずになってはいるな、と思った。
ただ、このウイルスを製造しばら撒いたとされている某国の思い通りの変化だったのかどうか。
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