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【DQMSL】闘技場マスターズGPで勝てるパーティ構成の考察

スマホアプリ、ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト(DQMSL)について書いています。マスターズGPで勝てるパーティ構成を考察します。(無課金者向け)

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DQMSL杯 第3回マスターズGP

バトル期間2021/07/14~7/21

詳細ルールは下記の画像の通りです。↓↓

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①最近闘技場GPで勝てるパーティの傾向

①魔獣パーティ②ドラゴンパーティ(しんりゅう)③悪魔パーティ④マソパーティ(ガルマッゾ)⑤エルギオスパーティ

上記のパーティ以外にも、自然パーティ、ゾンビパーティ、他には冥竜王ヴェルザーのブレスも強力の為、常にそれらの対策を考慮して、自軍パーティを構成しなければなりません。

直近で、魔獣キングレオが新生転生したことにより、みがわり、におう立ちが不利となりました。魔獣系統王ヘルゴラゴも上位波動持ちになったことで魔獣が活躍できる環境となっています。

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↑実際の上位ランキング画面を見ても、トップランカーは魔獣パーティが多く、かなりポイントを爆盛りしているようです。

②今週闘技場GPで勝てるモンスター考察

①のGP環境の中、今週のルールで活躍が期待できるモンスターを考察。

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魔獣パーティ、ガルマッゾなどの斬撃・体技対策モンスター(無課金者向け)

①’ラプソーン:行動するまで闇の結界が優秀。自分が動くまでの間、斬撃・体技予測ができる。行動が遅ければそれだけ、より斬撃・体技反射が有効。リーダー特性:全最大HP40%アップが耐久パーティ向けで優秀。

②’シャムダ常にマホカンタ持ちで呪文を常に反射できる。特技:闇竜の構えで斬撃・体技を2.5倍で跳ね返す。また先制技:魔壊裂きでけん制ができる。

③’冥竜王ヴェルザー:攻撃を受けたらHPとMPを回復する。そのため防御で逆転も狙える。冥竜の劫火でMP継続ダメージと確率で回復封じが優秀。

④’ヒヒュドラード:特性:奇怪のオーラで体技反射と行動停止を防ぐ。いきなりリザオラル持ち。特技:奇襲の邪弾で先制呪文攻撃、さらに命中すれば、呪文ダメージ50%減少状態にできる。

⑤’ガルマッゾ:特性:常にマインド&封じ無効。体技無効が優秀。3ターンダメージ50%軽減状態もあり、かなり耐久力がある。ガルマザードや凶トドマンなどと組み合わせる。

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⑥’メタルゴッデス:ラプソーン、ヴェルザーなどのHPアップリーダーと組ませることで、より耐久が増します。いきなりマインドバリアがあることで、悪魔パーティのマインド対策ができる。ひかりのはどうを持たせることでマソパーティ対策もできます。上位いてつく波動で相手のバフを剥がす。クワトロマダンテも強力。

⑦’ドラゴメタルマソ対策として光のはどう役、耐久パーティで活躍。ザオリクをつけることで最強の補助モンスターになる。

⑧’スカルナイト(討伐モンスター:DQⅡ海底の洞窟):亡者の執念が超優秀。攻撃を吸収するデコイ役で大活躍します。オススメ特技構成:精霊の守り、ひかりの波動

⑨’ロック鳥(討伐モンスター:魔物たちの楽園)今回ボーナスポイントが70%と高い。特技たまごにより、斬撃予測で魔獣パーティをけん制。みがわり、マインドバリア、回復、蘇生技をカスタムしやすい。

⑩’コアトル(討伐モンスター:魔物たちの楽園)今回ボーナスポイント40%:特性:とうこんにより3回までHP1で生き残る。特技たまごにより、斬撃予測で魔獣パーティをけん制。みがわり、マインドバリア、回復、蘇生技をカスタムしやすい。

③今週闘技場GPで勝てるパーティ構成例(耐久)

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■パーティ構成のポイント

・ラプソーンリーダー特性により全HP40%アップの恩恵で特にメタルゴッデスがより耐久を上げている。

・ラプソーンが行動するまでの間、斬撃・体技予測により、魔獣、ガルマッゾなどのマソパーティをけん制。

・冥竜王ヴェルザーの特技をザオリクにカスタム。装備はオルゴデミーラ対策として栄光の盾を装備し体技対策。状況により、回復アップ錬金をつけたデイン盾、ヒャド盾に付け替える。

・メタルゴッデス:悪魔パーティ、自然パーティに対する、上位いては役。マソ浸食対策にひかりの波動をカスタム。

・白夜の魔人:特性毎回20%バリアが優秀。特技:斬撃予測、体技予測をつけており、魔獣パーティ、ガルマッゾなどのマソパ対策で活躍。私の場合レア卵でタップダンスをカスタムしています。まれに、ガチパーティと対戦した際、キングレオの体砕きの斬舞でラプソーンが狙われることがあるからです。

・スカルナイト:みがわり要員、特技:精霊の守り、ひかりの波動をカスタム。亡者の執念発動でデコイ役として攻撃を吸収してくれる。

弱点:悪魔パーティ対戦の際、デュランの誇りのつるぎでラプソーンが狙われ落とされてしまう。(状況によりデイン盾装備を検討中)または、ラプソーンにみがわりなどで対応しています。

※この構成では、ボーナスポイントがないため、白夜の魔人、スカルナイトを楽園の討伐モンスターに変えたり、状況によっては、ヴェルザー対策として、ぎゃくふう持ちのくろかびこぞう(精霊の守りもち)に入れ替えることも検討しながらGPをやっています。

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