7/13 自分を出すことは悪い事じゃない
今日は先日長女(小5)が受験した英検の合格発表の日で、朝からソワソワしていたりぃるぅです。
結果は、無事合格していたので、安心しました。
ということで、本日は「バスタード」について書いて行きたいと思います。
この作品は、中学生の頃に友人の家で少し読んで面白いと思って、単行本を購入して読んだ作品になります。
ですので、リアルタイムとは少しずれたタイミングで読んでいた作品になります。
主人公は、悪いのか悪くないのか微妙な立ち位置で、悪役として出てくる敵を倒しながら成長していくといったストーリーなのですが、なんといっても、主人公の自信と自己中な性格が印象に残る作品です。
子供の頃から、この作品の主人公のようになられては困りますが、多少の自信と自己中さを持ちながら、自分を表現できるような大人になって欲しいというのが、親としての本音です。
この作品を読んでほしい、読んでほしくないではなく、自分を出すことは悪いことではないという事をマンガから学んでくれればいいなと思っています。(過激な描写があるので、親として薦めることに多少抵抗があります・・・)
子供への対応は色々、気を使います(*_*)
では、本日はこのあたりで。
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