7/3 知らない世界と現実
最近何かとトラブルが起きるりぃるぅです。
何故か車だけでなく、プライベートで次々とトラブルが起き、毎日何かしらの対応を求められ、しんどくなってきました・・・
ということで、今日は「忍空」について書いてみたいと思います。
この作品は、週刊少年ジャンプで連載されているときから読んでおり、単行本を購入して、繰り返し読んでいた作品になります。
戦乱の世を描いた作品で、戦争の悲惨さや悲しさが描かれており、いろいろと考えさせられる作品でした。
戦争というものを経験しておらず、他国で起きている様子をテレビの中でしか見たことがない自分にとって、あまり悲惨さや悲しみというものの実感が湧かない日常を送っていましたが、この作品を読んで、感じることは多くありました。
子供たちも今は、戦争というものを理解していないので読んでも何の感情も抱かないかもしれませんが、中学生くらいになったときに読むことによって、いろいろと考えてくれるのではないかと思っています。
マンガは楽しさだけでなく、いろいろな勉強に繋がるのは間違いないです。
では、本日はこのあたりで。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?