7/11 先を読むということ

珍しい時間に記事を投稿いたします、りぃるぅです。

また投稿の間が空いてしまいましたが、そこは、スルーでお願いしますm(_ _)m

ということで、本日は「ヒカルの碁」について書いてみたいと思います。

この作品は、週刊少年ジャンプに連載されていた時に読んだ作品になります。

内容としては、主人公の前に過去の天才棋士が現れて、碁の世界で主人公が活躍していくという作品になります。(端的の度が過ぎている説明ですが、ご容赦ください)

この作品に描かれている、「碁」というのは、相手が打ってくる手を読みながら自分も打つという、先を読む力が非常に大切になります。

碁ほどではなくても、日々の日常で先を読む力は非常に大切です。
これをしたら怒られる、あれをしたらこれが無くなるなど、年齢関係なく、先を読むということは、多くの場面で必要になります。

先を読むことを普段から意識しているかいないかで、物事の結果が変わってくるということを理解させるためにも、子供達に早いうちに、この作品を読んでほしいなと思っています。

碁の打ち方は、分かりませんが(笑)

では、本日はこのあたりで。

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