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YOS

総合プロデューサー
アナタの人生のNo.1バイプレーヤー
"Your Only Second"
YOSです。

プロフィール

◯生まれた年と月
→1988年4月

◯属性
→個人事業主

◯業種
→プロデュース業

◯活動拠点
→池袋
→オンラインは全国

◯自分のPRポイント
→元ボクシング日本ランキング1位
元ボクシングアジアランキング5位
→女子プロボクサー元世界チャンピオンをチャンピオンに返り咲かせた
→40代アマチュアキックボクサーを素人からチャンピオンにするまで育てた
→クライアントの営業成績を昨対比1.8倍上げた
→ボクシング現役時代、一晩で試合にチケット手売りで180人動員

◯活動理念
→クライアントの叶えたい理想の1番の相談役

◯ミッション
→出会う人に
人・物・情報
をお繋ぎしてやり甲斐・生き甲斐・安心感を提供する。

◯力を入れてるビジネス
→YOSというプロデュース業

◯そのビジネスの他との違い
→どうすれば成功するのかを教えるのではなく
一緒に手探りで探していくパートナー
→完全パーソナル

◯得意
→人の長所を見つける
→人の性格分析
→継続
→言語化

◯貢献できること
→マーケティング
→コミュニケーションスキルをお伝えできる
→プロフィール作成を出会う方にさせて頂いてます。
→人繋ぎさせて頂いてます

◯直近で解決したいこと
→画像生成AIや動画生成AIを使う時間を作りたい

◯趣味
→人繋ぎ
→FX
→漫画
→アニメ
→読書

◯夢
→仲間や家族に仕事を与え、教育して死んでいく

◯直近目標
→日本や世界を旅して、見たことない景色や文化に触れていきたい

◯繋がりたい人
→金融系以外の新しいことに挑戦する方
→金融系以外の新しいことに挑戦してる方
→金融系以外の新しい部署を立ち上げる方

私がお約束すること


私は人とお会いする中で
"何でも話せるパートナー"
を提供しています。


来歴

私には理想の働き方があります。
それは

"私だけでなく、仲間や家族と共に稼ぐ"

ことです。
元々、奈良県から上京しまして
知り合いも友達もなく、右も左もわからず
人と話すのも苦手でした。

そこで、職場のカルチャーショックやジェネレーションギャップでかなり悩んだ経験があります。

当時1番辛かったことは、

"苦しい時に話せる人がいない"

と言うことでした。

そこで起きたのが、東日本大地震。
40.50代で職を失い、職業訓練所に通う方をニュースで見て

"このままでは私は大切な人を誰一人守れない"

と言う焦りを覚えました。
もし私が職を失った時、友達や家族、大切な人を守れるのかと問われれば、自信がありませんでした。

人を守れる男はどんな人間か考えた時
きっと

"お金を渡す人ではなく、仕事を作れる人"

と思い、それが社長だと思いました。
社長にどうすればなれるのかは分からなかったのですが、社長はどんな人かを考えました。

"きっと強い人なんだろう…。"

強い人とはどんな人なのかを考えたら

  • 人を安心させるコミュニケーション能力

  • やりたくないものをやらない自由さ

  • 自分の通したい意見を通せる強さ

  • 仲間や家族に仕事を提供できる力

ではないかと私の中で感じ、ボクシングの道を進みました。

ボクシングの道へ

毎日生活のためにバイトをすることに。
初めはとりあえず髪の毛代を浮かせるために美容室へ。

そこが今勤めてるお店で、美容室だと思ったお店が理容室でした。
たまたまボクシングジムの先輩が通ってるお店で、縁があり勤めさせてもらえることに。

昼間は勤めてる、仕事後にジムへ。
半年経った頃、大きな問題が起こりました。

"ファイトマネーはチケットの売れ行き"

ボクシングの報酬形態は外資系の保険営業マンのように、完全歩合のチケット売れ行き制です。
知り合いもいない、友達もいないのにチケットを買ってくれるのは職場の社長くらい。

このままではノルマを達成できないため、ジムの先輩に売り方を教わりました。

"飲み会を開きまくりなさい"

人見知りで、営業もしたことなければ、飲み会の開き方もわからない。

そもそも、その集客すらどうすればいいのかわからない。

そこで、

効果的な戦略を考える

  • どうすれば人が人を呼んでくれるのかを考える

  • 人と仲良くなるにはどうしたらいいのか

  • どういう会話が効果的なのか

を考え、コミュニケーションの取り方やマーケティングについて独学で学ぶようになりました。

また、日本チャンピオンと戦う直前くらいに、コロナが日本に上陸し、試合が飛んで、ささやかなバイト代のみで、東京に家族3人で生活しなければならなくなりました。

その際、生活が苦しくない範囲で

  • 生活をひっ迫しない程度に節約する

  • 月10万で生活する

  • お小遣いはないが飲み代を捻出する

に成功し、10万の節約は10万の収入に匹敵することを知りました。

ボクシングと理容師を続ける中で

・戦略的に動けば、相手が買いたいと言ってくれるマーケティング戦略

・相手が私に興味を持ってくれるコミュニケーションスキル

・何かをある程度成し遂げるには良き指導者と、正しい練習をすれば必ず成長できるマインド

・技術を上達させる簡単なコーチング

など、たくさんのことを学びました。

ビジネスを始める決意

日本チャンピオンと戦い、負けたので、それを機に、改めてビジネスについて考え直しました。

自分はどんなサービスをしたいのだろうか?
そこで、自分のルーツと向き合い

  • 何のためにボクシングを始めた?

  • 自分の夢はなんだろうか?

  • 何を手に入れたくてにボクシングを始めた?

それは仲間や家族を守るため、仕事を作るために始めた事を思い出しました。

とりあえず飲み会を開き、みんなの悩みをひたすら叶えていこうと決心。
飲み会を続けて行った結果

"みんなそれぞれ欲しいものが違う"

ことに気がつきました。
恋人が欲しかったり、友達が欲しかったり、仕事に繋げたいと言う方が世の中にはたくさん居るんだなと感じました。

私一人では世の中の方の悩みを解決しきれない。でも、その人が欲しいものを、仲間を繋ぐことで解決できる。

なので、出会う方に

  • 情報

を提供していくことに決めました。

人と人をお繋ぎする中で、保険や不動産などの金融系の仕事の方は、とても素敵な方や、面白い仕組みを考えてる会社でも、金融というだけで会ってもらえなかったり、どこも同じでしょと内容が伝わってないことに気がつきました。

営業の方でも、意外と自分のサービスの長所や魅力を分かってない方が多いし、伝えるのが苦手な方も多いという事をその時に気がつきました。

人の顔を観察していくと、仕事が軌道に乗ってる方はイキイキした"やり甲斐"を感じているし、売り上げに繋がってなかったとしても、やりたいことやってる方はイキイキと
"生き甲斐"を感じている事にも気がつきました。

そこで、どうすれば目の前の方がより差別化でき、アポイントや誓約に繋がりやすいご紹介が出来るかを考え、その方たちが本当にやりたい

  • 生き甲斐

  • やり甲斐

を見つけ、自分らしい仕事ができるのかを考えました。

東京に来て、ボクシングを始めた時の自分に状況が似ていたので、当時の自分と照らし合わせてみました。

私の場合、試合で勝てたのは全てボクシングジムのセコンドのおかげでした。
私のセコンドは私の

  • 素敵なところを見つける

  • 長所を引き出す

  • 客観的に分析

  • 情報をまとめる

  • 徹底的に軸を作る

  • 叱咤激励をする

  • スパーリングの日程調整

それがビジネス業界でいう

  • 素敵なところを見つける (マーケティング)

  • 長所を引き出す (マーケティング)

  • 客観的に分析 (マーケティング)

  • 情報をまとめる (マーケティング)

  • 徹底的に軸を作る (コーチング)

  • 叱咤激励をする (コーチング)

  • スパーリングの日程調整 (マッチング)

その方のビジネスをマーケティングし、導いていくコーチングをしていく。
そして、その方に必要な

  • 情報

をマッチングしていく、私のやりたい事なのだと気がつきました。

それを音楽業界の懇意にさせて頂いてる経営者の方に相談したところ、

"それは音楽業界でいうプロデュース業だね"

と教えて頂き、総合プロデューサーとしてやっていく道に導いてもらいました。

アポイントを増やす中で、世のコーチングやマーケティングの方の費用はとても高価なのだと気がつきました。

とても不思議だったのが、スタートアップはお金がないのに、この価格帯は物凄く苦しいし、負担がでかい。

なのに、思った成果が出ていない、なんなら連絡がつかなくなる詐欺まがいのものまでありました。

"スタートアップほど手に取りやすく安心感のあるものにしなければならないのでは?"

私だけが稼いでは意味がない。
一緒に目標達成して、大きな収益になってから分け合える仕組みの方が、お互いにとって幸せなのではないかと考えるようになりました。

"私は誰と幸せになりたいのだろうか?"

考えたすえ、

"私が好きな仲間や家族と一緒に稼ぐ"

みんなで仕事を作ってみんなで幸せになりたいと思うようになりました。

それが
Your Only Second
"あなただけのセコンド"

というサポート事業でして、今はファン作りで色んな方とお話しさせて頂いております。


長文、駄文をダラダラと書き殴らせていただきましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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