dmでやり取りをしている後輩くんの返事の感じがいつもと違うから、酔っているか、相手を間違えているなーと思っていたら、酔っ払っていたし、相手を勘違いしていたらしい いつもと全然違った 悲しくなった
バイトのおねえさんが最近ニーチェの「ツァラトゥス トラ」を読んでると聞いて、わたしも昨日ニーチェの「この人を見よ」という本を買ってみた。"そもそも私が誰であるのかを言っておくことが、必要"とのことだったので、日頃メモにのこしていることを放出します!
暖房11日間つけっぱなしでいた人がフォローしてくれた!うれしい!YouTubeも聴きました!ありがとうございます!
あと4日で20歳というところまで来てしまった。 長かった。長かったけど短かった。 遠い遠い高いところを見ていたようで、こんなに近くて低いところにあったのか。 わたしにとって、二十歳になるというのはビッグイベント。 生まれてこの方、お酒を一滴も体に入れてこなかった。 この純粋無垢な体にお酒を与えることができる。 大学生になって、バイトを始めて一人暮らしをして、家族でも先生でもない大人と関わることが増えた。それでもなお、心はずっとこどものままで、焦りさえ感じているわたしにも"
自分で作ったプレイリストが77個になった
2023年。年が明けてから1,2週間してひとりで行った初詣で引いたおみくじは「凶」だった。 毎朝のテレビの占いに左右されてしまうタイプなので、占いの時間になると目を瞑り耳を塞ぎ、万一順位が低かった場合を想定して自分を守る。 そんなわたしは自らおみくじを引くべきではなかったのだろうが、勝てなかった。もし大吉なんて出たときには、それだけで明るい1年が保証される。正月ムードに乗られ、その希望だけを信じておみくじを引いてしまった。 そんな自分のした行動に苦しめられ、とことん「凶
ニシダの小説読みたくて本屋で探してたら発売まだだった たのしみにしてる
バイトの友達から「バイト終わったらラーメン食べ行こう」と誘われてバイト終わりの23時にラーメンを食べに行くことになった。久しぶりに上がる時間が一緒だったのでうれしい。 同い年の友達は、恋愛経験が豊富すぎる。 わたしの経験値が1なら彼女は100。インスタで知り合った人から、マッチングアプリ、バイト先の先輩の紹介で知り合った人まで、幅広い。 わたしは自然に出会った人としか恋愛をしたことがないので、彼女の世界が果てしなく広いように感じる。 ラーメン屋に着いてからもしばらく彼
#私のプレイリスト プレイリストを作りすぎることでお馴染みのわたし。 朝聴くやつ、寝るとき聴くやつ、帰り道聴くやつ、春夏秋冬に合わせたやつ、カラオケで歌いたいやつ、がんばれるやつ そのときの感情に合わせたものを聴きたいから、感情の分だけ、季節の分だけ、プレイリストがある プレイリストで心療できちゃうんじゃないかな 「落ち込んでるあなたには、このプレイリストをどうぞ」 数えてみたら53個だった。えー 「こんなにあったって聴かないだろ」 って思いながら思うがままに曲を寄
最近バイト終わりのチャリでの帰り道が寂しい。 毎回泣きたくなるし、泣きそうになる。 いつか車の免許を取ったときに夜のドライブで聴きたいなーなんて思って作った「帰り道」というプレイリストを聴きながら自転車に乗る(ほんとはダメ)時間はとてもすきで、それを味わうためにバイトに行っているところがある。 ここ何日かは夕方になると秋の風を感じられるから余計にすき 長野の冬は雪が降るからチャリに乗れないんだなと考えると、バイトに行く楽しみを奪われるようでツラい。でもチャリの代わりの電
あるドラマをすきになりすぎてしまうと、結末は気になるのに、終わってしまうのが嫌で最終回が観れないという異常事態になってしまいます
11時に起きた。すごく汗をかいていた。11:30に昨日友達にもらったあんぱんとお母さんが用意してくれたおかずを食べた。13時に昼ごはんもしっかり食べた。1日3食は欠かさない。そのあとは、最近お姉ちゃんに譲り受けたあつ森で草を抜いて魚を釣った。ちょっとずつお金も貯まってきた。たのしい。勝つとか負けるとかないゲームはいい。3時くらいからは本を読んだ。吉本ばななさんの「キッチン」。キッチンで読もうかなーなんて思ったけど、暑そうだったからリビングに寝っ転がって読んだ。「死」にたくさん
音楽の趣味が合うすきな人 すすめられた曲とか、すすめた曲とか、聴いてると彼が思い浮かぶ曲が増えた しあわせだな〜
3/7 高校2年生の秋頃からずっと志望し続けていた長野の大学に合格した。能天気で楽観的な自分でも自信を無くすくらいには、面接に失敗したと思い込んでいた。言いたいことは全部言ったし、アピールするところは全部アピールしたつもりだったけど、わかってもらえてなさそうでとてもとても悔しかった。結局、あの面接がどうだったのか、わかってもらえていたのか、わからないままで少し今もモヤモヤしている。 そんなこんなで不安だらけで合格発表の日を迎えたから、自分の受験番号を見つけたときは、もちろんめ
高校生活が終わりました 1ヶ月くらい前までは卒業するのが寂しかった でも今はちょっと安心してる もちろんだいすきな友達に毎日会えなくなるのは寂しい。でも、卒業しても会いに行けば良いし、卒業で仲が壊れるような関係は築いてきてない。 わたしの周りの子は、キラキラしてる子が多かった。 学園祭のときはかわいい格好をして、うちわとか、メガホンとか作って、典型的な「JK」を楽しんでた。 行事が終わって、電車でインスタを見れば、みんながキラキラ輝く写真をストーリーに載せてる。