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なぜこのバンドが解散しなければならなかったのか!

N’夙川ボーイズと毛皮のマリーズの解散の違いを語るおっくん。

ベースの不在による不安定感

負を抱えた状態からのスタート

バンドは食えないが定説(マーヤさん談)

清掃の仕事をしながらバンド活動

清掃の制服でバンド活動していた

ペルソナの話(みんな仮面をつけているということを知らなかったマーヤさん)

「シーン」皆で大合唱(おっくん語りながら涙)

マーヤは現代の菩薩

「物語はちと不安定」
「キャンディピープル」

「バンドがしたい」
「死神ダンス」

「バンドは不安定で良い
そこでしか生まれない何か
だがビジネスとして成立しないと消される現実
N’夙川ボーイズはスケープボードだった」(玲司先生談)

(感想)
おっくんの涙を見て
おっくんが志磨さんの親友であるのが
何となくわかりつつあった。
わかったような気がすると書きたいところだが、
そんな単純なものではないのでわかりつつ・・・という感じ。
志磨さんはとても不器用だが、
おっくんはそんなところがほっとけないのではないだろうか。
おっくんという素晴らしい友達と玲司先生がそばにいて
志磨さんは幸せだ。
(だが志磨さんはそのことに気づいていない)(と思う)

そしてマーヤさんのエピがとにかくかっこよすぎて、
私もたくさん泣いてしまった。
いつかマーヤさんのライブ見に行きたいぜ。

前半終了
続く

【『山田玲司のヤングサンデー』N’夙川ボーイズと毛皮のマリーズの解散の違いを語る回】
https://youtu.be/dfkiUWvBNcs






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