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ドレスコーズ志磨遼平がN'夙川BOYSのマーヤLOVE(現KING BROTHERS)を紹介する回

ロックとは眠った「バカ」を起こす行為。

「バカよ起きろ!」

マーヤは現代のアマデウス。

ライブ中に臼を客に持たせ、自ら素手で餅をつく。
そして餅が手にへばりつき、ギター演奏不能に!

これぞロック。まさにロックミーアマデウス状態。

志磨さんがマーヤさんの存在を知ったのは志磨さんが19歳位の時。


「王様を血祭りにあげる100の方法」というライブで
志磨さんはチェルシーというバンドでギターを弾いていた時
初めて会話した。


マーヤさんの志磨さんの第一印象は
「ややこしい奴だった」

(マーヤさんのケガの話)
ハイハットが鼻に刺さった。
ドラムが倒れて来て歯が2本折れた。
歯医者に行きたくなくて半年くらい歯をアロンアルファでつけていた。

2006年
キングブラザーズと毛皮のマリーズでツーマンをする事に。
マリーズとしてデビューした時で、デビューイベントを開催しようとしたが
マリーズだけでは集客が少なそうだったため(志磨さん談)
志磨さんがマーヤさんにツーマンを依頼。

そして高円寺のユーフォークラブでツーマンは決まったが
直前にマーヤさんが足を骨折しライブは延期となる。

骨折の原因はサッカーだった。

(マーヤさんプチ情報)

マーヤさんは高校卒業するまでベースだった。

カートコバーン活動をしていたマーヤさん。

カー活とは。
落ちている服を回収しグランジとして着る事。


(続きは有料部分)

*この回ではいっぱい喋る志磨さんが見れるので

何回もリピしている。

しかもとっても綺麗。うっとり。

マーヤさんもかっこいい。うっとり。


【山田玲司のヤングサンデー】
『ドレスコーズ志磨遼平がN'夙川BOYSのマーヤLOVE(現KING BROTHERS)を紹介する回』
https://www.youtube.com/channel/UC09D3M_DdLaZMJnZp0v4pLQ/featured


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