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韓国エンタメとわたしが出会ったきっかけの記録

こんにちは。3回目のnoteです。
例に漏れず早速いきます。きょうテーマはこちら。

みなさんいろんな形で韓国エンタメ、K-POPと出会ったと思います。わたしが韓国エンタメと出会ったきっかけはズバリ【仕事】でした。

社会人1年目の頃からメディア関係のお仕事をしていました。入社当時から多くの日本の芸能人•著名人の方々とお仕事をさせていただいていたのですが、ある時から韓国のアーティストや俳優さんとお仕事をするチームになったんです。

その当時のわたしはハングルも読めないし、韓国アイドルの顔はみんな同じに見えてしまう、そんな状態でした。
日本でも精力的に活動をしてくれていたFTISLANDやD-LITEさんだったら日本語も話してくださいますが、ほとんどの方々は韓国語です。
担当しているのに言葉がわからない。みんな笑ってるけどなんて話しているんだろう。少しでも理解できるようになりたい。そう思ってハングルの勉強を独学で始めました。これがわたしが韓国語に興味を持った最初のきっかけです。

さて、簡単に始まりを記録してみました。
記録ついでに、印象に残っている当時の思い出残すことにします。

①BIGBANG

言わずと知れた韓国のトップアーティストです。(兵役後、復活ステージがコロナ流行により中止になったまま完全体を見ることは出来ていません。)

彼らには直接お話を聞くことは出来なかったのですが、ファンの熱量とステージでのカリスマ性を目の当たりにし、一気に引き込まれた記憶があります。
それまであまり興味がなかったK-POPに興味を持ったのも彼らのおかげです。いまだに曲も聞くしステージも見る、完全復活を毎日待ち望んでいます。

②JBJ

Produce101に参加したメンバーからファンの声で結成し、期間限定で活動していた7人組です。(現在はメンバーだった2人がJBJ95という名前で活動しています。)

いまでこそ渡韓してデビューを目指す日本人練習生、実際に夢を叶えてデビューし活躍している日本人アイドルも多くいますが、当時のProduce101に参加していた髙田健太くんは、当時では珍しいたった1人だけの日本人参加者でした。そういった状況もあり注目されていたのはもちろんですが、同い年の日本人が1人で渡韓し夢を叶えてこうしてメンバーと韓国語でコミュニケーションをとって韓国語でパフォーマンスをする姿にとてつもなく感動したのを今でもよく覚えています。いつかまた髙田健太くんとお仕事が出来る日のためにもっとわたしも頑張ろう!と仕事のモチベーションにもなっていました。もちろんいまでも応援しています。

自分用メモみたいになってしまいましたが、ここまでがわたしと韓国エンタメとの出来事です。あの頃は、すごい楽しかったな〜とこのnoteを書きながら懐かしい気持ちなっています。(いまは転職し業界を変えてしまいました…。)

今回も絶好調に駄文ではありますが、今回はこのへんで。

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最後までお読みいただきありがとうございました☺︎

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