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本読みのきろく

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わたしの読書感想文
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#日記

#とある一冊 01

カフェに立ち寄ることも、 本屋へ立ち寄ることも、 コンビニへ立ち寄ることも、 ネットサーフィンすることも。 結局のところ、その時の自分を満たしてくれるものに引きつけられているらしい。 人はいつも、自分を助けてくれる人をさがしている エッセイストである松浦弥太郎さん著「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」の冒頭に書かれている一節。 この本に出会ったのは、3年くらい前。 25歳なんてまだ先のことだし。と思っていたわたしが、タイトルに惹かれ