なぜキャップ投げをはじめたのか

こんにちは。skです。
自分はなぜキャップ投げを知ったのか。それが唯一わからないのです。
 でも、今続けているということは楽しいということだと思います。(自分めっちゃ飽き性なんです。)それならそれでいいのですが、
今日は少しこれについてお話しさせて下さい🙇

これまでのキャップ野球人生をまとめたものです。


キャップ野球人生をまとめたもの

いまでは、いい感じに蓋を投げられていると思うし、←自分で言うの?
たくさんのかたに教えていただいて、ホントに恵まれた環境にいるなと思っていますが、なんで、キャップ投げを始めたのか自分では覚えていません。
しかし、友達いわくの情報を手に入れことができました。


・それは、キャップ野球のキの字もしらない時の話。
プラバットとプニ球で街路地で野球をともだちとしていました。しかし、簡単すぎて、HRばかり。おまけに他の人の家の中にボールが入ってすぐなくなる。
そんなとき、自分(すなわちsk)が、キャップで野球をしようと言い出したのです!!←いや、自分が言い出しっぺだったのかよw思いました。
 こんな会話で始まったそう。

思ったのですが、楽しい出来事は、皆さんよく覚えていると思います。僕もです。
でも、これに限り覚えていないということは、
さいしょは、そこまで楽しくなka、、、のかなと思います。
いや、でもいま楽しかったらそれでいい。

これを書いて、先の未来を、苦労しないようにように今、こんな昔のことを思い出している暇があったら、努力したほうがいいということがわかりました。

読んでいただきありがとうございました🙇

勉強しよっかなぁー。

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