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注:こちら半年以上前に書いた記事です。 もう客観的には大分経っているが、気持ち的にはついこの前私も二十歳となった。二十歳になって合法にできることと言えば、飲酒。 私は自分より年上の人とスポーツをする機会が多々あるが、その人達から「飲みすぎると太るんよね~」という話を聞いたり、あるいは、既にそうなっている人がいたりした。 また、私は小中高時代に保健体育の学習内容がどうも生理的に合わなかった人間だ。授業内で、私は目にした飲酒し過ぎた結果の肝臓(?)の写真に過大な衝撃を
つい先日、遊びに誘っていただき、ついでに10人ぐらいの飲み会に参加しました。とはいっても私はまだ未成年のため、飲酒することはできません。 一般的に18歳で大学生になるため、一概に大学生といっても法律的に飲酒が認められている年齢に到達するのは、早くて大学2年生の初め、遅い人だと大学2年生の終わりごろまで待たなければなりません。大学生というと吞兵衛なイメージがあるかもしれません。しかし、合法的に飲んだくれることができるのは、実は大学生活のおよそ3分の2だけなんです。 そし