足立区の全区立小中学校がAI型教材「Qubena」を採用、約3万5000人が利用開始

COMPASSは、同社が提供するAI型教材「Qubena(キュビナ)」が東京都足立区の全区立小中学校における指導の一環として正式採用。2022年4月より103校、約3万5000人の児童生徒が利用開始したことを、5月9日に発表。
→授業中の演習問題をQubenaに置き換えることで、
通常よりも多くの問題に取り組める。
紙では情報量の限界があるが、本サービスでは、AIを用いり、段階的な学習が行える

⇨学力の差が大きい小中学生であるが、
本サービスを利用することで、各自の進み方に差が出る。
差自体はAIが演習の中で判断を行い、データとして保存することで判明する。一定のレベルを設けていれば、未到達の人には、追加演習を行う。追加演習を行うが、わざわざ学校で行うことは入らず、空き時間を活用できる。
本サービスは、複雑な問題に向けてのスタートを切りやすいと感じた。テストのレベルによっては解説を行われてもよく分からない。(パターンが少ない。個別的な話と解釈してしまう)ことが、多いが自身の理解度をAIで図ることが、良い点だと感じた。

#Qubena  #パターン学習

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