1250日後の自分って

はじめまして。

四年制大学に通う1回生です。

自分の気持ちを上手く人に伝えれないので、自分の心を整理するためにもnoteに書き出すことにしました。
そのため、日本語ここおかしくない?ってところもあると思います。そこは見て見ぬふりしていただけたら幸いです、、!

ちょうど2週間前ぐらいに飛行機に乗る機会があった。1人で乗るのは小学校1年生以来でワクワクが止まらなかった。空港に着いて出迎えてくれたのはわずかなGSさん達。あぁそうだよなこのご時世だもんなとすぐに感じた。飛行機に乗ってCAさんを見た。憧れの人だから仕事ぶりとかをずっと観察してた。やっぱりかっこいいんだよな。間近で見てやっぱりこの職業に就きたいって強く思った。

そんな私はお恥ずかしい話、保育園の頃からずっと将来の夢は「キャビンアテンダントになること」って書いてる。きっかけは2つあるけどここでは省いとく。それぐらいなりたいし他のことに興味を示してこなかったのもまた事実である。その想い1本で動いてきたから、大学選びにも迷いはなかった、今は第1志望の大学に通ってる。でも今は少しだけもう少し視野を広げてくるべきだったのかもしれなおと思っている。

言わなくてもわかるように、今航空業界はかなりの大打撃をこの新型コロナウィルスによって受けており多くの現役のスタッフが出向をしたり、休職や退職とゆう選択をしてきている。また大学の4年生の先輩方は航空業界に進むことを諦め、他の業界へ就職した人も多くいる。私の通っている学校はエアライン、ホテル系などの職業に就きたい学生が多く所属しているため新型コロナウィルスは恨んでも恨みきれないものだと思う。

私自身、4月に学校に入った時あと1.2年で収まって自分が就活をする頃には新卒採用が始まっているだろうとゆう考えだった。しかしこれは甘かった。先生達は、「たとえ、前のように航空業界が動き始めたとしても新卒採用は4.5年はないだろう。」と口を揃えて言った。これはあくまでも、予想の範囲内であって3年後ほんとはどうなのかなんて分からない。でもこの学校で今まで多くの卒業生を送り出してきた先生達がそう言ってるとゆうことは事実である可能性も高いわけだ。これは、この2年間かなりの打撃を受けた航空業界にとって新卒を採用するよりも経験がある人を採用する方がお金も掛からず、すぐに飛ばすことができるからとゆう考えからである。利益をいち早く生まないといけない航空業界にとってそれは妥当な考えであるし、当たり前であることはいくらバカな自分でも理解出来る。

でも、今まで「キャビンアテンダントになりたい」とゆう一心で動いてきた私にとってはかなりショックなことだった。あと3年で自分が他にやりたいことなりたいものを見つけられるのか、見つけようとするのか不安になる。大学が視野を広げる場だとゆうことは理解してる。でも他になりたい職業がほんとに無い。世界と繋がるお仕事はきっと同じように影響を受けて新卒採用するのは難しいかもしれない。もし3年後新卒採用の枠が無かったら、0に近いほど少なかったら、私はどうしてるんだろうと思う。
2年後にはインターンや就活の準備が始まる。そこまでにはある程度の選択肢を固めとかないと行けないと思うと正直どうすればいいんだろう。友達がインターンに行ったり夢に向かって自分自身でやることを見つけて動いてる姿を見る度に自分ってなんでこんなに弱いんだろうって大学生になってからより思うようになった。(この話はまた別の機会に)

1年でこんな気持ち落として焦ってるなんて他人から見たらおかしいのかもしれない。でもやっぱりずっと夢であった、否定せずにやりたいことをやらせてくれた両親にも、自分がキャビンアテンダントとして働く姿を見せたいし、自分も3年後多くの人に幸せな時間を届けてる姿を自分で見たい。

まだ3年あるよ、あと3年しかないよ、捉え方は人それぞれだと思う。ただ私が社会人として働き始める20250401は1250日後には来てしまうとゆうこと。
あっという間と思っていた高校生活より、大学生活4年間はあっという間でもっと大事に過ごさないといけないのかもしれない。

目標が少しぶれてしまってる中、なかなかメンタルを前向きに保つのは難しいけど、3年後どうだなんて誰にも予想できない。もしかしたらいい方に事が流れるかもしれない。それならとにかく今は自分が出来ること、英語とスペイン語のレベルを上げていつかとゆう時にすぐに備えられるように勉強していかないといけないなと思う。いつかは、中国語か韓国語もやりたい。その好奇心大切にして、うん、勉強しよう。

\ がんばれじぶん、がんばれわたし/



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