『プロジェクトkvについて』(私個人としての感想)
※今回の記事は、全て「私個人の意見」です。こんな意見もあるんだぁー感覚で読んでもらえますと幸いです。
どうも。翔流です。
本日9月8日、まさかすぎる情報がXを中心に発表されましたね……。(・・;)
まさかのプロジェクトkvが製作を中止してしまうと…。情報も非公開になったり、消えてしまっていたりと、私としては予想外の結末となってしまいましたね。
私としてはこのゲーム、発表から「どうなるんだろうな〜…」と、とてもじゃないですが不安な感じはありました。ですが、まさかリリースされることなく終わりとなるのは予想外でしたね。
プロジェクト発表当時のネットでの反響を見ていたのですが、この時点では賛否両論の「否」が濃いめな印象がありましたね。やっぱり頭に光輪があるのが、ブルアカファンやユーザーには頷けなかったんでしょうね…。実際私も、この設定はちょっと「む?」となってしまいましたし…。
ですが、キャラクターに関しては可愛いな〜って思っていました。メインヒロインとなるこはねちゃんとか、白髪のかおるさんとかもファンアートが多かった感じでしたし。
そのため、私としては、決して頷けるところは多くないけど、アンチになるほどではなく、静観してよっかな〜と思う感じでした。
そんな中で、発表された製作中止。
これらを踏まえた上で私が意見を書くとすれば、ブルアカに似てるとか、引き抜きや剽窃なと、よくないなって思うところが多くありましたが、何よりこれから声がついて、動いて、評価はどうあれ命が吹き込まれる予定だったキャラクターたちが、日の目を見ることなく去っていってしまう。という結末が、ただ悲しくて、「残念」でした。
Xでもポストしましたが、この和の設定をリサイクルして、ブルアカやどこかでまた生かすことは出来ないかな…。と考えてしまいました。
それに、私は大学の仲間たちと一緒に声劇を書いて作っている側の身としても、今回の騒動は決して無視できないなと感じました。私の作品を好きだと、応援していると言ってくれているみんなの期待を裏切らない創作を勤めていきたいと思いました。
今回の騒動に関しては、しばらく議論などが続いていくと思いますが、純粋にこのプロジェクトを応援していた人がいたというのも、決して否定できない事実です。その人たちの喪失感に似た気持ちも、私は理解できます。取り敢えず私は、この騒動は静観して、鎮火を待ちたいと思います。
あと、ブルアカはこれからも続けていきます。やっぱ好きなので。最近は近衛ミナが好きです。声がすこすこすこです。
というわけで、今回はこの辺で。
それでは皆様、また次回。
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