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カワムーの挑戦記 天狼一門身内大会編

こんにちは!天狼一門のカワムーです!
今回は自分のグループ、天狼一門の中で行われた大会に参加してきましたので戦績と結果を振り返っていきたいと思います!

使用デッキと戦績

優勝できました!!(((o(*゚▽゚*)o)))
ウオオオオオオオオオ\\\\٩( 'ω' )و ////オオオオオオ!!



(´・ω・)「カワムーさん、魔界劇団握り始めたのいつだっけ?」
(-_-)「ええと…2年前だね」
(´・ω・)「六花を握り始めたのは?」
(-_-)「2年前だね」
(๑•ૅㅁ•๑)「もひとつ質問いいかな?劇団員と朝香果林のスリーブ どこに行った?」
(΄◉◞౪◟◉`)「……君のような勘のいいガキは嫌いだよ」

茶番はここまでにして。

今回、六花を握ったのには理由(言い訳)があります。

・身内に分られているため(劇団の人と)
・来るべきはっちCSに向けて握るデッキの選択肢を増やしたかったから
・実際に環境デッキにぶつけたらどうなるか試したかったから
・劇団の構築に悩みがあったから

すまん、劇団員のみんな。゚(゚´ω`゚)゚。
次こそは君たちを舞台に立たせるよ_:(´ཀ`」 ∠):

VSエクソシスター戦

1戦目、中学からの友人。
デッキがわからない中、相手側の選択権。
「後攻で」

この一言で友人のデッキの候補が頭によぎる。
斬機 銀河眼 ホープ スケアクロー

とりあえず、先攻展開するも返しに拮抗を貰い上記の選択肢全て消える。
そしてマルファ効果。

エクソシスター。相性は不利寄り。
しらひめは墓地から戻ったりひとひらは墓地から蘇生するしで。

カスピテルの墓地特殊封じられて1本目を取られる。
メインから拮抗だったため、どーしようかと感じたがそれでも2本目は先攻を取りました。
2戦目はこっちはGうらら墓穴や絢爛構えてリソース充分で勝ち。
3本目、残り時間10分切っていた。サイチェン済ませて相手が先攻。相手はイレーヌのワンドローからエリス特殊までいき、ミカエリスで罠構える。返しのターン。強欲で金満からスタート。元からあったサンボル、ライストをそれぞれ投げて相手盤面壊滅。残り2分になり、絢爛でプリムサーチして召喚し、殴る。ライフ差でこちらの勝利。
3本目はお手軽クッキング並みのスピード勝負だった笑。

1戦目終了後

ここで少し余談。1戦目終了後、運営からTwitterに分布貼りましたよと告知が。注目が集まる。

デッキ分布
クシャトリラ2
VS1
斬機コードトーカー1
斬機@イグニスター1
ティアラメンツ1
天気1
六花1
EMオッドアイズ1
エクソシスター1
ピュアリィ1
転生炎獣1

ここで相次いで自分に目線が向けられた。
「劇団いないぞ!?」
「多分使ってるのこのデッキだろなぁ」
「捨てたのか!?」
「日和ってるやついるぞ!!」
「ティアラスリーブだからティアラだな!よし!(ティアラ使いから言われた)」
な、なんのことでしょう^^;
すっとぼけるのに必死でした🤣

VSティアラメンツ戦

2戦目はティアラメンツ。1週間前に調整も行ってた友人戦。
先攻取られた1本目はうららで止まらなく、制圧盤面作られて負け。
2本目は先を取りGも引けたためワンショット。
3本目はライフを大幅に削ることができ、リソース差で勝てました。
時間ギリギリで4200削れたのがデカかったかと思いました。


VS斬機コードトーカー戦

3戦目の相手は、天狼オフ会で劇団がぼこぼこにさせられてしまった斬機コードトーカーの使い手。
1本目は先攻を取られ、なにもできずに負け。
コンフリクトの脅威を改めて知りました。
2戦目はこっちが先攻を取るも相手が増殖するG。_(:3」z)_
効果が通り1枚引かれますが来々込みの妨害を立てることに成功。
熱かったシーンは、超階乗のダイア入りを来々しらひめで無理やり通すことができたこと。
あと、サモンリミッターがめちゃくちゃ刺さったこと。
これにはお互い熱くなってました。そして2本目を無事勝ち取りました。来々マジ化け物(ー ー;)
3本目、相手が事故り、ターン帰ってきました。こっちは薄氷やひとひらのリソースを構え、相手の様子を見て薄氷を当てて無事ターン帰ってきました。
そのままリソース差で勝ちました!
来々2枚目を発動してなければ負けかつ、名称ターン1ないことを理解してなければ間違いなくやられてました。

ここでトーナメント進出し、予選1位ということが伝えられトーナメントに移ります。

VSピュアリィ戦

相手は公認大会で調整を重ねてきたピュアリィ使いの方。
1戦目は先手取られましたが盤面を返し、メモリーが足りずアセンブリーで攻撃したところをティアドロップでリリースし、そのまま後続切れて勝ち。
2戦目は残り10秒という中お相手がこちらのライフ10000を削り切りまさかのタイ。
3戦目、サドンデスでライブに差が起きたターンのエンド時に勝負が決まるというもの。
選択権を得て先攻取るがまさかの事故。モンスター(プリム)セット、2伏せとG構えてエンド。
相手ターン入り、アラメシアの儀。チェーンでG、チェーンでイリガルナイト。この時点で打点2000が2体。この瞬間負けを悟りながらもサモンリミッターを開く。ここで相手がイリガルナイト効果でバウンスしようにも無限泡影を開いて止めました。
そして2伏でターン終了。た、耐えた(大汗)
これには見ていた師匠も終わった後に「すごい顔してたぞお前🤣」
そりゃそうじゃ必死なんだから!!_:(´ཀ`」 ∠):

そしてサドンデス勝負、まさかの1時間16分にもよる大熱戦。
ピュアリィ側もデッキのピュアリィ切らすほど、こちらはハッピーメモリー付与したハピネスを攻撃させまいとティアドロップ自身をリリースする高等テク(?)。
お互いライフ9000の勝負。
運営から残り2分になり「決まらなかったらジャンケンです(^人^)」の合図まで。
ここまできてジャンケンにさせてたまるか!!!:(;゙゚'ω゚'):
相手のピュアリィがデッキ切れを起こし、ティアドロップダイレクトで決めることができました!!
これには周りの見ていた方もこんなに時間かかることに驚いてた印象でした。(ほんとかどうかはさておきめちゃ見られてた)

VSクシャトリラローヴァー戦

決勝戦。相手はサイコローヴァーをこよなく愛する素敵な方。決勝前に拳を突き出す写真撮る際もすんごい力入ってて手を破壊されかけた←
でもここまできたからには楽しむこと第一優先で行きました。
やっとこちらが1戦目先攻。今までサイコロ勝てないのでほんと力つけたいんですけど、方法募集してます←_| ̄|○

破壊されかける右手👊(右が自分です)

絢爛からスタートするもうらら。この時点でこちらの手札がボタン、来々、泡二枚、あと何か、動けないのでそのままエンド。
相手ターンになり、フェンリルとスケアクシャ、ライズハートに殴られた後シャングリラに重ねられる。ここまで無限泡影を使わないプレイングをする。
返しのターン、泡2枚使って2枚とも止めた後、来々からボタン効果でシャングリラリリース、来々サーチして絢爛セットしてから2枚目来々発動し、絢爛でフェンリルリリースして2枚サーチ。この時ジャッジに確認されるも同名ターン1ない効果を堂々と見せつける←
1戦目はそのまま打点で押し切り勝利!

2戦目、ユニコーンに無限泡影を打ち、うらら通常。2体でバロネス。1伏せエンド。
返しのターン、拮抗でバロネス使わせて三戦の号で絢爛サーチから入り、リソース差で最後はライフをちょうど削り切り勝利しました!
使わせるようにプレイングしたのが功を奏しました!


最後に

今回は自分にとって調整の場にもなりつつ、デッキの可能性を見れる機会になりました。
魔界劇団使いとして、周りからめちゃ言われましたが、純粋な勝利を獲得できて嬉しい限りです。
魔界劇団は今、MDでマスター帯を目指してかけてますが、その中で発見があるようにして次回大会では必ず使っていきたいところです!!

次回ははっちCS!
馬鹿でかい大会みたいなので魔界劇団の活躍に乞うご期待!!(*≧∀≦*)

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