No justice, no peace
一人の人間として何かしたい。
勇気を出して声を上げている人と共に進みたい、
この理不尽な世界を少しでも変えたい、
日本にいる時、僕は身近に差別を感じることは全くなかった。
しかし留学し、海外で生活することで、多くの人と出会い、そこで自分自身差別的な対応を相手から受けることがあった。
そこで初めて、世界で起きている差別という言葉を深く考える機会を持てた。
そして今回話題になっている彼らは、僕が受けたこととは、比べものにならない痛みを背負っている。
だからこそそれはあってはいけないことで、
このおかしい世の中を変えたいと思う人が集まり、声を上げることで何かが絶対に変わると信じている。
No justice, no peace
間違っている事に対して、声を上げれる人間でありたいと感じた。
だから僕は立ち上がった。
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