先日、市役所の受付にいた。 隣の窓口に帽子をかぶったおじいさん。 なにやら市役所の担当者にお願いしている。 何気に聞こえる相談事。 どうやらなにかしらの証明書更…
先日、市役所の受付にいた。 隣の窓口に帽子をかぶったおじいさん。 なにやら市役所の担当者にお願いしている。 何気に聞こえる相談事。 どうやらなにかしらの証明書更新の写真についてっぽい。 今、使用している写真を更新後もそのまま使いたいって。 市役所の担当者も親身になって問い返す。 どうしてですか?なにかお困りごとでも? おじいさんは恥じらう笑顔で帽子を脱ぐ。 ハゲてしまったんです。 市役所の担当者は優しい笑顔で ムリです。 おじいさん、その頭はとっても素敵だよ。 身近の
読売新聞社様へ ネットニュースを流し読みの中で、「スケボー仲間が…」という記事を拝見しました。 タイトルと悪事に繋がりがあるのでしょうか。 細やか疑問が湧いてきます。 この声が御社に届くかわかりませんが、ご説明いただけると幸いに存じ上げます。
ものを語ることができないのは、経験から得ることができないから。 ただ、受け止め、流されているから。 なら、ワタシの歩んできた物語は何だったのか。 いや、その物語に主人公がいないだけなのかもしれない。
でも、、、 足が出ない。手が進まない。 今更ながらの自分探し。 いい歳してるのに
「はじめまして」の始まりはとても勇気がいる。自分を信じて。